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ガーシー【保釈】悲しき末路 仮想通貨詐欺にも関係!?ドバイにいるガーシー劇場の黒幕たちが胡散臭すぎる…


保釈されたガーシー被告。大きく「88」とプリントされた書かれたTシャツを着ているが…

YouTubeで俳優らを暴露投稿で脅迫したなどとして、暴力行為法違反(常習的脅迫)や名誉毀損(きそん)、強要、威力業務妨害、証人威迫の罪に問われた元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)被告(51)が21日、勾留先の東京拘置所から保釈された。

東京地裁がこの日、保釈を認める決定をし、保釈保証金は計3000万円で即日納付。ガーシー被告の弁護側はこれまでに3回、東京地裁に保釈請求を退けられていた。

滞在先のアラブ首長国連邦から帰国し逮捕された6月4日以来、109日ぶりの保釈になる。


「刑事訴訟法第88条」勾留されている被告人又はその弁護人、法定代理人、保佐人、配偶者、直系の親族若しくは兄弟姉妹は、保釈の請求をすることができる

ガーシー被告は黒地に白い文字で「88」と書かれたTシャツ(※ハワイの人気ブランド「88TEES」)に短パン姿、靴は茶色のサンダルを履き、集まった報道陣に頭を下げ、ワゴン車に乗り拘置所を出た。

逮捕時もTシャツに短パン、サンダルのラフな姿だった。その際は不敵な笑みを浮かべていたことが話題になったが、この日の被告は疲れ切ったような様子で、頬はこけ、やせ細った足が目立った。

SNS上ではガーシー被告の姿に「痩せたな」「ガリガリだ」など驚きの声が相次いだ。


詰めかけた約100人の報道陣の方を向くと約10秒間無言で頭を下げた

ガーシー被告は19日に東京地裁で開かれた初公判で、起訴内容について「間違いありません」と述べて謝罪。

自身の母親が身元引受人となるため、東京に一人引っ越してきたと説明し、「母の気持ちを裏切り、悲しませることは今後一切いたしません」と更生を誓っていた。

弁護側は脅迫行為に関して「常習性は認められない」として一部否認の姿勢を示した。

ガーシー被告は昨年7月の参院選比例代表で旧NHK党から初当選。一度も登院せず今年3月に参院本会議で除名された。

[via:日刊スポーツ/デイリー]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202309210001346.html
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/22/0016837961.shtml


保釈されたガーシー被告とスーツ姿の高橋裕樹弁護士

保釈の条件は
TV出演や配信禁止

元参院議員のガーシー被告の弁護人を務めるという高橋裕樹弁護士が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。現状を報告した。《中略》

「今日、無事東谷さんの保釈が通りました。被害者の方々がいる事件ですので、単純に保釈だ、わーい!という話でないんですが、本当に拘留が続ける必要があったのかという観点で考えた場合は疑問のある措置でした。

保釈4回目のチャレンジで通った所がありますし。保釈保証金も、今年起きた重大事件と比べてどうなんだということはあるんですが、結果的に保釈されている状況が僕としては非常にホッとしています」

保釈が認められるにあたっては条件があり

「何個か定められてるんですが、東谷さんに関しては配信やSNSはタッチをしないと。少なくとも判決までの間の法的なルールとして定められています。僕が生配信に出ることもないですし、ルール上仕方ないと思っていただくしかない」

と理解を求めた。

「ご本人、17、18キロ痩せてるので。今日の姿を見て心配になられている方や元気な声を聞きたいという方も非常に多いかなと思いますが、保釈の条件がついているのでテレビ番組等も含めて、配信、ライブ配信、SNSなどへの投稿は基本的に行わないと。そういうルールなんだなと思っていただければと思います」

と当面、テレビ出演や配信などはしないとした。

また、本人からの要望として、差し入れについて説明。これまで接見禁止のため一般の人との面会や手紙が禁止され、誰から差し入れられた物なのかわからないという状況が続いていた。

しかし、第1回公判後に接見禁止が解除され、誰からの提供物なのか情報を得られたと報告した。

今後に向けて「静かに応援していただけたらと思います。裁判に関してはいろんな憶測が出ていますが、弁護人としては中身に関しては発信するつもりはありません。弁護人発信と書いてあったらおかしいと思ってください。基本的に僕らは出しませんので」とし、裁判の内容については今後も発信しないと述べた。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/22/kiji/20230922s00041000244000c.html


ガーシーとの帰国のやりとりのLINEを見せる立花孝志氏[2023/6/4]

ガーシーの悲しき末路

「牙を抜かれた猛獣みたいな感じがした」

昨夏の参院選でガーシー被告を擁立した政治団体『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏は、そうつぶやいた。《中略》

ガーシー被告は逮捕時の金髪がそのまま伸び、体重は10キロ以上ゲッソリ。その様子を傍聴席から見守った立花氏は冒頭の言葉で驚きを表現した。

ガーシーと言えば、関西弁でまくし立てるトークがウリ。

「めくる」「さらす」といったワードはトレンドにもなったが、この日は「一生をかけて償うつもりです。この裁判が最初の謝罪の場になる」と深々と頭を下げた。

公判では綾野の供述調書も朗読され「(ガーシー被告の)暴露で精神が崩壊する寸前。暴露行為は自己中心的で狂っている」と厳罰を望むとした。

かつてガーシー被告は綾野の醜聞を法廷で1つ1つ証明していくと豪語していたが、結局、綾野の主張には一切反論しなかった。

前言撤回の理由についてガーシー被告を知るスポーツ紙芸能担当記者は次のように語る。

「ガーシーは5つの罪で起訴されているが、なかでも最も重いのが常習的脅迫で、認められれば懲役5年以上の実刑判決もありうる。ガーシーは以前から刑務所に入るということは、人生の大事な時間を無駄にするという考え方。

だから何がなんでも執行猶予判決を勝ち取りたい。謝罪と反省の弁を繰り返し、常習的脅迫だけは争う作戦のようだ」

ガーシー被告の弁護団には“令和の無罪請負人”こと高橋裕樹弁護士を筆頭にヤメ検弁護士など実力派がズラリ。カネに糸目をつけず、最強の弁護士集団を揃えた。

「ガーシーが暴露動画や会員制サロンで稼いだお金は数億円規模。そのほとんどが弁護士費用や補償に充てられそうな雲行きです。なんとも因果な話ですよ」(同・スポーツ紙記者)

ガーシー劇場の黒幕X氏

ガーシー被告の周辺では、別の事件も起きていた。昨年12月29日昼過ぎ、東京都杉並区のマンション1階の部屋に空き巣が入り、現金約2000万円や金塊26本や腕時計など129点(計約1億7150万円)が盗まれた。

現場は、ガーシー被告の知人男性の実家で、男性の母親が1人暮らし。今年1月には、ガーシー被告の関係先として警視庁の家宅捜索を受けた場所だ。


新宿区の合同会社ONEと、その代表の坪井(淳弥)氏、正岡(元樹)氏宅に家宅捜査という情報のツイート

盗まれた現金や金塊の持ち主は一連の“ガーシー劇場”のプロデューサー的立場だったX氏。X氏は現在海外に長期滞在中だ。

この巨額空き巣事件の容疑者3人が9月13日に警視庁に逮捕された。3容疑者は互いに顔見知りで、押収したスマホの解析などから指示役がいたとみられる。

「盗まれた現金、金塊は見つかっていない。ガーシーは事件後の今年2月に動画で元ヤクザや半グレの実名を複数出して、空き巣事件の見立てを語っていた。明らかに“狙いうち”された形跡があるため、当局も慎重に捜査を進めている。

ガーシーも本来ならばガンガン追及していただろうが、いかんせん勾留されているので何もできない」(全国紙社会部記者)

ジャニーズ性加害暴露の功績スルー

“時代の寵児”となったガーシー被告も、いまや激ヤセして司法の判断を待つ身。もっか世間をにぎわすジャニーズ事務所の性加害問題も、元をたどれば英BBCよりも先に元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏から被害の実態を聞き出したのはガーシー被告だった。

しかし、そのことを評価する人は皆無で、ガーシー被告の存在自体を忘れ去っていた人も多い。

「事件を機にガーシー被告の周りから人も離れていった。残ったのは多額の借金ということにもなりかねない。昨年2月にキラ星のごとくネット上に現れたが、転落も早かった」(スポーツ紙記者)

審理は来年2月まで2か月に1回のペースで行われ、早ければ春にも一審判決が出るという。ガーシー被告はいま何を思うか――。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/332772

ガサ入れされた会社と個人の関係

ガーシー被告の関係者周辺として家宅捜索を受けた合同会社ONE(代表 坪井淳弥)と、株式会社No.1Solution(代表 正岡元樹)は同じビルの同じフロアに。

・合同会社ONE
代表者:坪井淳弥
設立:2019年1月1日
法人番号:5011103008503
上場区分:未上場
所在地:東京都新宿区百人町1丁目1番26号第3サタケビル3階


東京都新宿区百人町1丁目1番26号第3サタケビル

・株式会社No.1 Solution
代表者:–
設立:2022年2月
法人番号:6011101093991
上場区分:未上場
所在地:東京都新宿区百人町1丁目1番26号第3サタケビル3階

正岡元樹氏と、難波江和樹(本名・神谷優太)氏と一緒に共同経営者として設立。PPC広告、WEBマーケティング、イベント、メルマガアフィリエイト、ツール開発、プロダクション、投資、コンサルティングなどをしている会社。

[via:アラームボックス企業情報]
https://alarmbox.jp/companyinfo/entities/5011103008503
https://alarmbox.jp/companyinfo/entities/6011101093991


元グラドル関口実々花こと「みみたん」

元グラドルが黒幕激白

綾野剛ら数々の著名人を攻撃してきた「ガーシー砲」は、22歳の女子大生をも標的にしていた。元グラビアアイドルで現役女子大生の「みみたん」こと関口実々花さん(22)が激白。

みみたんは、かつてガーシー容疑者のYouTube生配信にも登場した正岡元樹氏の元交際相手で、二人はドバイで同棲していたという。


みみたんと正岡氏 両者とも「月500万円で愛人契約していた」と認めている

黒幕X氏とは?

「元グラビアアイドル」の他に、「大阪・北新地の元ナンバーワンキャバ嬢」「実業家」「中国SNS活動家」など“多彩な顔”を持つみみたん。正岡氏との交際が、ガーシーの一味と彼女を繋ぐ接点となってしまった。

「裏カジノで莫大な借金を抱え、BTS詐欺で警察に追われて、文字通り路頭に迷っていたガーシー容疑者をドバイに呼び寄せたのが秋田新太郎さんです。


秋田新太郎氏 2013年みずほ銀行を騙し「2億円の不正融資」を得たとして逮捕起訴されたが控訴、2015年控訴審判決では第一審判決が破棄され無罪に

秋田さんは太陽光発電ビジネスで成功し、元祖ネオヒルズ族と呼ばれたヤリ手の実業家ですが、正岡さんは彼の金魚のフンのような存在でした。

二人ともドバイの前にシンガポールに住んでいて、そのころから家族ぐるみの付き合いをしているそうです。

秋田さんは当時、彼の奥さんがオーナーをしているドバイの高級日本料理店『崇久』でガーシー容疑者を働かせるなどして庇護していました。

彼のアイディアで、ガーシー容疑者は芸能界を震撼させる暴露系YouTuberとなるのですが、まさにそのころ、秋田さんのそばにいたのが正岡さんでした。

正岡さんは実業家の与沢翼さんの下で働いたことがある情報商材のマーケッター。YouTubeやSNSでのマーケティングのスキルを持っていたので、秋田さんは正岡さんをガーシー容疑者に紹介。

正岡さんはガーシー容疑者のアドバイザーとなりました。秋田さんはあくまでプロデューサー。正岡さんが『暴露系YouTuberガーシー』のディレクターであり、実質的な司令塔でした」


池田俊輔氏 動画編集などで協力していたガーシーの側近。名誉毀損などの疑いで4月14日に逮捕されたが、5月2日に処分保留で釈放

「正岡さんは映像制作会社社長・池田俊輔容疑者ら、ガーシーchのスタッフに指示を出す立場だった」と、みみたんは言う。

「ガーシーchが立ち上がったころ、撮影場所として使っていたのが、私と正岡さんが同棲していた部屋でした。

私は2021年12月から仕事でカンボジアに行っていたのですが、ドバイに帰ってきたらガーシー容疑者が部屋にいてビックリしたのを覚えています。

ごくごく初期のガーシーchの動画に、ガーシー容疑者がホワイトボードに著名人の名前をズラッと書きこんで、『こいつは逸話あります』『こいつは徹底的にやる』などと一人一人について説明した回があるんですけど、そのとき使われていたのが私と正岡さんが暮らしていた部屋です。

あのホワイトボードも、ガーシー容疑者が使っていたパソコンも正岡さんが買ったもの。

『淡々と話しているだけではバズりにくい。もっと怒りの感情を出したほうがいい』と正岡さんがガーシー容疑者にアドバイスして、あの芸風が誕生しました」

つまり、みみたんは間接的とはいえ、ガーシーの一味だったわけだ。それがなぜ、一転してガーシー砲の標的となってしまったのか。


みみたんとガーシーのLINE。暴力団組長や半グレ組織の名前も出てくる

「ドバイの居酒屋で食事したり、しばらくガーシーの一味と仲良くしていたのですが……ガーシーchがBAN(停止)されたことで状況が一変しました。

彼らがYouTubeなどで主張している通り、私は正岡さんと月500万円で愛人契約を結んでいました。ただ、金銭はたしかに受け取っていましたが、彼のことが好きでしたし、結婚の話も出ていました。

ところが大きな収入源だったガーシーchが昨年7月にBANされたことで、正岡さんからの手当の支払いが滞るようになった。というのも、ガーシーchの収益の3分の1を正岡さんが得ていたそうで、それがゼロになってしまったのが痛かったそうです。

支払い能力がなくなった正岡さんは未払いが続くようになり、11月ごろ、私に別れを告げました。『元嫁とヨリを戻す』と言われました。それでも私は彼のことが好きだったので、恨みはありませんでした。

正岡さんの仮想通貨BADGEプロジェクトが頓挫して彼が『詐欺師!』と袋叩きにあったときは、『コレコレチャンネル』に出て正岡さんをかばったりもしました。彼を、信じていましたから……」《後略》

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/303273


正岡元樹氏

名前:正岡元樹
(まさおか げんき)
出身:東京都杉並区
住所:現在はドバイに移住
生年月日:不明(年齢は30代前半)
職業:株式会社No.1Solution代表、他にもIT会社、ネットビジネスコンサルタントなど複数の会社を経営

正岡元樹って何者?

過去に「お金を稼ぐ方法を教える」という情報商材を販売していた与沢翼率いる元ネオヒルズ族のメンバー。

過去に販売していた情報商材やコンサル業務が原因で集団訴訟が起き、現在はドバイに逃亡したと言われている。

ガーシーこと東谷義和氏のyoutubeチャンネルを手伝っているとされている。

IT企業の経営者であり、暗号資産女子の金ちゃん[@kimchan_btc]こと金沙也(キムサヤ)さんというYouTuberが、コレコレに、BADGE詐欺トラブルを起こしたのは正岡元樹氏[@guutyan1]だと告発した動画を配信した事がきっかけで注目された。

その告発動画の内容をまとめると、元々は情報商材を販売していた元ネオヒルズ族の久積篤史氏[@atsushi530]がBADGEの構想を考えて正岡氏に持ち掛け、共にBADGEの運営を開始したと話している。

BADGE詐欺とは?

BADGEとは、ブルーバッジ(認証バッジ)と呼ばれるSNSアカウントの横に表示される認証マークを付けたインフルエンサーのみが参加できる会員制サロン。

仮想通貨関連のインフルエンサーが紹介したこともあり、知名度をを高めていった。

「イーロンマスクがBADGEに興味を示している」などの真偽不明の情報が出た影響で「BADGEは今後凄いことになるかも」という期待感が生まれ、多くの投資家がBADGEを購入。

しかし、BADGEトークンの販売途中で運営会社による資金の持ち逃げが発覚。

日本人投資家をターゲットにした大型仮想通貨詐欺だったのではないか?として現在も話題を集めている。

現在は、金沙也さんのX(旧Twitter)によると、BADGE被害者が集団訴訟を行なっているようだ。


正岡氏[@guutyan1]は「4億5800万強盗されました。犯人は金ちゃんとみみたんです」と被害を訴えている

正岡氏が4億円強盗被害

東京都杉並区のマンションで昨年末、現金、金塊、暗号資産(仮想通貨)など総額4億円相当以上が盗まれる空き巣被害が発生していたことが、関係者への取材でわかった。警視庁が高額窃盗事件とみて捜査している。

被害に遭ったのは、インターネット動画配信会社など複数の会社を経営する男性A氏(31)。暗号資産ビジネスに絡みトラブルになっており、事件の3日前に警察に相談していた。

A氏によると、盗まれたのはA氏が実家に保管していた資産。

金とプラチナのインゴット(塊)、銀貨といった貴金属類が2億円相当、現金が日本円で2千万円、米ドル、タイバーツなどの外貨500万円分、暗号資産約2億円相当(時価)が入った「レジャーナノ」と呼ばれる暗号資産保管用のUSB端末、ロレックスやウブロといった高級腕時計8個(計1600万円相当)などで、金額にして計4億円超になる。《中略》

――実家に資産を保管していることをだれかに話した覚えはありますか。

「最近、私は暗号資産コインのプロジェクトに関わっていました。このコインは上場に失敗し、価格も暴落して損害を出してしまい、遺憾に思います。

その後、約1億円の投資を集めてくれたインフルエンサーの女性らから、SNS上で『詐欺師』などと呼ばれて誹謗(ひぼう)中傷を受けるようになりました。

事業が失敗したことで彼女に投資してくれた人に損害が出て、その矛先が私に向けられたんだと思います」《後略》

[via:AERA dot.]
https://dot.asahi.com/articles/-/13571

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ネットの反応

・登場人物全員うさんくさ笑
・痩せたかったら刑務所行けばええんやな
・こんなのを当選させた有権者を罰しないと
・ガーシー被告は暴露した内容は正しかった
・有名人はノーダメージか
・頭を下げた時点でガーシーは負け
・いいように利用され騙されて、気の毒な面もある
・要するにハシゴを外されたん?
・ドバイに招いたのは秋田で合ってるし、YouTubeを提案したのも秋田。ただ台本書いてたわけではなく、その辺は全部ガーシーが誰攻撃するとか考えてやってた。
・恐ろしいのは若い世代の多くがこいつを信奉してること
・詐欺集団さんドバイに逃亡中。
・ドバイの日本人はグレーゾーン満載だからなww
・ガーシー周りのSNSマフィア
・この女の情報は真偽不明だけど、みみたん…いかにもな女だな
・もう整形なのか、加工なのか、若い子だから見分けがつかないってジャンルなのか…
・月収500万の愛人契約は確定申告したのかな?
・話が支離滅裂でよく分かんないけど、周辺に変な人らがいっぱいいたんだなというのは分かる。
・港区女子とか金持ちとか華々しい生活してる人がゴミだってのはわかったわ
 >そもそも庶民、貧乏人に詐欺師は寄ってこないw
・元国会議員もそれに関わった人も、なんだかんだ正当化したって理論崩壊している人ばかり
・簡単に話を要約すれば、儲かっているうちはみんな仲良しだけど、金が切れれば”不仲”ではなく”敵対”する人たちの集まりですよ、ということでしょ。
・まあ、ただで転ぶような人じゃないやろうし、落ち着いたら商売でも始めるんじゃないの?
・執行猶予がついた後に裁判チョロすぎww動画を上げそう
・ガーシーってさ人の恋バナばっかりしてるけど、自分は浮いた話ひとつもなくてかわいそうだよね
・ちゃんとまとめられてないし、情報錯綜してるからまとめとくわ
 ・ネット中心に反社呼ばわりされてたが、反社ではないし、お金も流れてないと裁判で確認。
 ・立花孝志が秋田が台本全部書いてた!って言いふらしてたが、これも裁判で違ったと判明。実際には台本はなく、東谷本人が攻撃相手選んで喋っていた。
 ・綾野剛は仕事やファンクラブの会員が激減するほどダメージがあった、精神的にもダメージあったと主張。
 ・配信での収益の取り分は50:25:25東谷、秋田、正岡であった。
 こんな感じかな
 警察は暴力団への金の流れもあると踏んで常習的脅迫で逮捕したんだろうけど、そうじゃないとなると裁判所はこれを実刑にするのかどうかが注目ポイントじゃないかな

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2023/09/27 22:49

    月500万も払うなら、もっと上のランク狙った方が良くね???

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