元女流棋士の林葉直子(44)が、ある関西ローカルのバラエティ番組に出演した時の姿が「ガリガリの”老女”のようだ」とネット上で騒ぎになっている。番組では自己破産を経験した彼女が、借金を背負った原因などについて明かしていた。しかし視聴者は林葉の想像を超えた変貌ぶりに目を奪われ、彼女の話が耳に入ってこなかったという。
林葉直子
11月15日深夜放送の『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』(関西テレビ)では、”地獄を見た借金芸能人”として林葉直子、ファッションデザイナーのドン小西と夫婦漫才コンビのかつみ・さゆりのかつみが出演していた。
ドン小西|かつみ
男性2人が事業や投資の失敗で十数億円の借金をしたのに比べ、林葉は8000万円の負債での自己破産である。しかし番組MCの吉田敬(ブラックマヨネーズ)は恐る恐る、「地獄を経験した感は、林葉さんが相当強い」と彼女を見ながら話す。
12歳でプロ棋士となり14歳で初タイトルを手に入れ、女流王将となった林葉。その後女流王将戦を10連覇し、プロ通算18タイトルを獲得する。美貌と実力を併せ持つ女流棋士として、長い間注目を集めていた。
彼女は初タイトル獲得後収入を得るようになった14歳から、自分の通帳や印鑑を親に預けお金の管理を任せていた。だが、これが多額の借金を背負う原因になったというのだ。
文才のあった林葉はプロ棋士としての収入だけでなく、小説家としても活躍。小説だけで3000万円の収入があった年もあったと話す。その頃に両親から家を新築したいと言われ、彼女は自分が用意できる4000万円で建ててもらおうと思っていた。しかし実際は1億2000万円で家が新築され、娘の名義でローンが組まれていたという。他にも自家用車を複数所有するなど林葉は親に貯金を全て使われ、多額の借金まで背負わされたそうだ。
将棋連盟を退会後、林葉はヘアヌード写真集を3冊出している。この時も知人の借金を肩代わりしたり、プロデューサーにギャラを持ち逃げされたりして、写真集はヒットしたのに彼女には思ったほどお金が入らなかったらしい。そして2006年頃に自己破産することとなった。
これらの経験から林葉は、”親に財布は絶対に預けない”という教訓を学んだという。彼女は親から常々「お金が無いのに将棋をお前に習わせたのは私たちだ」と言われ続けたそうだ。それを盾に自分の貯金が全て使われてしまったことが、”親に裏切られた”と林葉は相当なショックを受けたのだ。
彼女は自分の借金問題を努めて明るく話そうとしていた。しかし全く昔の面影が無くあまりにも外見が痩せこけた林葉の姿に、スタジオ内が変な空気になっていたのが伝わってきた。番組終了後ネット上では彼女の変貌ぶりに驚き、健康状態を心配する声もあがっている。
[Techinsight Japan]
http://japan.techinsight.jp/2012/12/uramayotv_hayashibanaoko1212171236.html
林葉さん昔の面影全く無くなっちゃったね(^_^;)
昔は綺麗だったのに残念(;_;)
何で女流棋士辞めたの?そのまま棋士続けてれば良かったんじゃ?
バカだなオマエ
師匠が亡くなったね
整形しすぎて維持費がなくて崩壊したから仕方がないよ。
昔から気持ち悪い顔だったしね。
久本雅美にそっくりなんだけど w w 御本像様に祈れば借金など消してくれますよ!(^-^)/~~
きたねぇ顔(笑)
棋界もな…ちょっと若い女が弟子入りすりゃ即囲うからダメなんだよな 中原に人生狂わされたな 乙!
>>13
このおばさん知らないから聞いたんだけど…
そう言うあなたは辞めた理由知ってるの?
知ってるのなら結構な歳だと思いますがその割には言葉の使い方が汚いのですが…
もしかして今話題の40代とかで引きこもり歴ウン十年のコミュ障の方ですか?
>>19
おまえ、なさけねー女だな。
頭の中、とりあえず大丈夫でちゅかぁ(笑)!?