昨年末の選挙特番も仕切るなど、売れっ子司会者の宮根誠司アナウンサーに現場スタッフから不満が噴出している。関西のローカル司会者だった宮根アナは、ここ数年で知名度が全国区に。平日昼の情報番組『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ系)は、同時間帯トップの視聴率を誇り、毎週日曜夜はフジテレビ系で『Mr.サンデー』を受け持っている。
宮根誠司
急速に力をつけた背景には、もちろん関西人特有の話術やユーモアがあるのだろうが、後ろ盾に”芸能界のドン”が控えていることも大きい。
「とにかく”ドン”は宮根をかわいがっている。厳密にいえば”ドン”の所属事務所ではないが、”ドン”の名刺の裏には宮根の名前も記されている。宮根はゴキゲン取りがうまく、よく一緒にゴルフに行っていますよ」(芸能プロ関係者)
だが、”ドン”のご威光があるのをいいことに、このところ宮根の態度が横柄だという。
「活動の拠点は東京ですが、読売テレビ制作の『ミヤネ屋』出演のために、宮根さんは東京と大阪を行ったり来たりしている。それがストレスなのか、『ミヤネ屋』のスタッフに『なんで毎日大阪に行かなあかんねや』『面倒くさいから、打ち合わせはチャチャっとな!』と嫌みを言うことが増えたそうです。スタッフの間では『売れてテングになった』と悪評が噴き出していますよ」(テレビ関係者)
つい先日も『ミヤネ屋』でADが手をくるくる回して「巻きで(時間を短縮して)」とサインを送っていたことに、難クセ。生放送中にもかかわらず「それ何なん!おかしいんちゃうか!」と不快感をあらわに言い放ったばかりか、年齢不詳ながら頭頂部が少し寂しい男性ADの元に歩み寄り「あんた今年で何歳になるん?」とつるし上げた。
「その男性はいわば若ハゲ。それをわかっていて年齢を聞くんですから、性格悪すぎですよ。これにはゲストコメンテーターの女性もドン引き。笑いながらも『もうやめてあげて』と制止するほどでした」(同)
こうした”裏方さん”への配慮不足は、すぐさま自分に跳ね返ってくるのが芸能界。宮根の天下も、そう長くないかもしれない。
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2013/01/post_12389.html
単純に大嫌い。
宮根嫌い。椿原アナが可哀想。
不倫隠し子野郎がずうずうしい
テレ朝の再放送ほうが面白い。
別にあれでしょ昼間の時間帯は他に見る番組がないからたまたまミヤネ屋を見てるだけの事だろ。
昼間はまぁ仕方ないけど隠し子野郎のゴールデンタイムのテレビ出演はマジ勘弁な。
宮根の売国奴な肛門をクンカクンカしたい
5時に夢中で放送中スタッフに文句を言ってるマツコとは全然違うな、宮根ただの悪口に聞こえる。
小倉智昭みたいになるなよ。
コイツが番組持ってること自体が不思議で仕方ない
ミヤネ屋って大阪だと同時間帯の視聴率最下位だろ!
コイツがテングになって伸びたのは鼻の下だろ?
ADも宮根の隠し子の事いじってやればよかったのに。