昨年6月、小池栄子、佐藤江梨子らが所属している芸能プロ「イエローキャブ」の帯刀孝則社長が、東京都港区の事務所内で首を吊って亡くなっているのが見つかった。現場などの状況から自殺とみられていたが、事務所の経営難を苦にした可能性が高かったという。
小池栄子|佐藤江梨子
「もともと、巨乳タレントの発掘にかけて天才的な才覚を持つ野田義治氏(現サンズエンタテインメント会長)が創業した同社だが、04年に野田氏が新株の発行をめぐって当時のオーナー会社だった北陸のアミューズメント企業と対立。
野田氏が大半のタレントを引き連れて出て行き、その後、小池と佐藤の2トップが事務所を牽引してきた。しかし、ほかのタレントが稼げないので、年々売り上げが落ち、事務所の経費なども2人の稼ぎで回す自転車操業状態。社員もどんどん辞めていった」(スポーツ紙デスク)
帯刀氏の死後、同社の役員が社長に就任したが、日に日に小池・佐藤との間の溝が深まり、ついには2人の”退社騒動”に発展してしまったという。
「社長に就任したのは、演歌歌手・五木ひろしの実兄。その社長に対して、小池と佐藤はギャラの取り分や仕事の内容など、あれこれ意見したが、新社長は聞く耳を持たず、とにかく利益優先の方針を貫いた。会社を回すためには仕方のないことだが、ついに2人は堪忍袋の緒が切れてしまい、『だったらほかの事務所に行く』と退社の意向を伝え始めた。
特に、小池の場合は深刻で、もはや直接話し合いのテーブルに着こうとせず、夫でプロレスラーの坂田亘氏が代理人として事務所と交渉している」(芸能プロ関係者)
同社にとって2人が同時に辞めるようなことがあれば、ほかに稼げるタレントがおらず、存続自体が危ぶまれるだけに、黙っているわけにはいかなかったようだ。
「同社は芸能プロの業界団体『日本音楽事業者協会(音事協)』の会員であるため、同協会に仲裁を要請。”暗黙の了解”として、音事協会員の事務所間で移籍した場合には一定期間メディアへの露出を控えるというルールがあるといわれており、もし移籍となれば、こうした圧力で”干される”ことになりそう」(同)
果たして、この内紛はどんな形で決着するのだろうか?
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2013/02/2_7.html
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小池栄子は強い事務所に行った方が女優として仕事来るだろうけど…。
佐藤江梨子は……AVでも需要ないんじゃない?
小池栄子のクセのある演技すき
今の芸能界って事務所の力以外の何ものでもない。
ライバル企業同士で同じ事務所のごり押しタレントを使っているCM見ると中枢が狂っているのが良く解る。
坂田のリングス時代カメラの前でデブのチョンにしばかれまくった肛門をクンカクンカしたい
坂田が代理人として交渉してるの?それはそれで坂田が警察沙汰になりそうな問題を起こしそう。
商才も交渉能力も無いクズの坂田が出しゃばっても無意味だな
二人ともヘアヌードで解決。
今の時代おっぱいがデカいからって何?って時代だし新しいグラビアアイドルが壇蜜さん… 綺麗かもだが、おばさんだよ。よくわかんないし、小池さんは色んな仕事やるけど、サトエリさんは辞めて、金持ちの娼婦かなw
坂田さんは嫁の稼ぎを当てにしてるヒモだね、、
女優小池栄子(笑)