タレントの上原さくら(36)と元・夫(40)の泥沼離婚劇の裏では、グレーゾーンの人間たちが数多く動き、離婚にまつわる巨額のマネーに群がったと言われている。
上原さくら
2013年3月、上原は離婚調停中に不倫相手といわれる男性とホテルに入るところを写真週刊誌に撮られ、当初慰謝料5億円を要求しながらも、最終的に慰謝料0円で離婚が成立した。上原の不倫写真は写真週刊誌フライデーに掲載されたため、同誌が張りこんで撮った、ということになっているのだが、関係者の間では様々な噂がささやかれているという。
離婚調停中の不倫
「フライデーが撮ったのは間違いないんですが、一体どうやってこの不倫の事実を突き止めたというのか、そこが問題なんですよ。謎の情報筋からリークされたという話もあります(苦笑)。上原にはこういう男がいて、現在はどこに住んでいて、張りこんでいれば必ず撮れる、という詳細な情報がもたらされたという。その情報をリークしたのは誰なんでしょうねえ…」(実話週刊誌記者)
実はフライデーの報道の数カ月前、探偵や裏社会に通じる人間たちの間で、上原さくらと夫を上手く別れさせたら、数千万円の謝礼が出るそうだ、という噂が飛び交った。世論的にもそりゃあ別れて当然だ、というような別れ方に限るというのが条件だったと言われている。この話を仕切っていたのは、悪名高いある事件屋だというが、一体なんのために?
ヤクザのような連中まで別れさせるために動いた?
「上原と夫が離婚して得する人間はたくさんいる。夫の資産は数百億とも言われていますし、誰がこの後に得をするのか、よく見ているといいでしょうね。まあ上原さんだったらウケますけどね、0円離婚ですから(笑)。すくなくとも怪しい人物たちに金が流れて、二人を別れさせに動いたのは有名な話です。別れさせ屋なんて看板をかかげているけど、実際はただの事件屋やヤクザまがい、という連中まで出てきていた」(前出・記者)
そういった怪しい輩が跋扈していたために、あんな休憩3990円のラブホに男と入るというスキャンダルまで通じる情報が、流れてしまったのではないかというのだ。別れさせ屋が動いて別れることになったのなら、当たり前なのかもしれないが…。実際本誌記者のもとにも上原さくらのネタは異常に入ってきていたので、有象無象の連中が暗躍していたというなら納得できる話だ。
そういう連中が動いた成果としての0円離婚だったのかは今となってはわからないのだが、セレブの離婚の裏というのはかくも恐ろしいものだ、というのだけはよくわかる話だ。
[ブッチNEWS]
http://bucchinews.com/geinou/3368.html
矢口真里に負けず劣らずのクズっぷりがいいね〜。AV出演したら買う!
上原の稲中な肛門をクンカクンカしたい
どうであれコイツが不幸になればそれでいい。
乳の首
ヘアヌード写真集出しても、AVデビューしても無駄。矢口もそうだけど、悪いイメージを持たれたからね。
匂いを嗅ぎ付けて、よってきたゴロツキ。まるで砂糖に群がる蟻だな。