敵を作りがちなデヴィ夫人に、業界関係者はため息をついているという。
デヴィ夫人
「今でも、講演会で波瀾万丈な人生を語ることが多いです。観客からのウケは非常にいいですね。また、年に1度の誕生日パーティーは、それこそ社交界で培った人脈がかなり集まり、毎年盛大に行われています」(芸能関係者)
しかし、そんな輝かしい経歴とは対照的に、タレント・デヴィ夫人はといえば、その暴走ぶりが目立ち、時にそれが社会問題になることもある。
「以前は、とある団体を挑発する言動をブログで繰り返したり、事件の犯人を勝手に決めつけて同じくブログ上で断罪。それが、当たっている時と当たっていない時のムラがあるため、その度に周囲はヒヤヒヤしているそうです」
さらには芸能人をもやり玉に挙げて批判を展開。最近では、ワイドショーでお馴染みのアノ人から、話題の女性タレントまでが”ターゲット”になっているという。
「義父・東尾修らを巻き込んで話題を振りまく石田純一には、『毎度イベントでプライベートなことをしゃべっちゃ、スポンサーが不愉快だし、プライバシーもなさすぎる』とバッサリ。
また、女性にも人気のセクシータレント・壇蜜には『あの色気やしぐさは人工的でエセ。周囲やマスコミが持ち上げるなんて、あり得ない!』と批判していました。いわゆる話題作りの”プロレス”なのかとも思われがちですが、『壇蜜とは共演しない』と業界関係者に訴えているらしく、心底嫌っているようです」(同)
芸能事務所やテレビ局などとの関係性を一切無視して、批判を繰り返すデヴィ夫人は、「希少価値の高いタレント」と言えなくもないが、やはり共に仕事をする業界関係者は、デヴィ夫人の言動に頭を抱えているようだ。
「そもそも、何がデヴィ夫人の逆鱗に触れるのかわからないんです。一応、はやっているモノにかみつく傾向はありますが、側近でも『彼女は何にキレるのかわからない……』と困惑するほど。ただ、あれだけトラブルになっても、スタンスを変えずに生き残っているわけですから、スゴイ生命力ですよね」(同)
激動の人生を歩んできたデヴィ夫人にとっては、芸能界でのいざこざごときは、痛くもかゆくもないのだろうか?次は一体誰にかみつくのか、側近もハラハラしていることだろう。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2013/06/post_8991.html
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なぜ国からお金もらえるんですか?
いつも自分が正しい!的な発言や態度が嫌!
あなたも十分周りから批判されているし嫌われていますよ!
こいつよりは嫌われてないと思う(笑)
↓そいて、こいつも嫌われているぜww
そもそもデヴィって大したこと言ってないじゃん。他人の批判と自慢ばかり。特に女性には厳しい。それじゃ普通のオバチャンと何ら変わないだろ。
確かにそのイベントと関係無いのに呼ばれる石田純一は意味不明だしウザいわ