歌手デビューした女優の剛力彩芽(20)に対するネットでの誹謗中傷がエスカレートしている。本人が何を言ってもぬかにくぎ、「売り言葉」に「買い言葉」の様相だ。
剛力彩芽
きっかけは、5日の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)での生歌披露だった。デビュー曲「友達より大事な人」(7月10日発売)を元気に歌ったが、生放送の緊張からか声が震え、不安定な歌い出しになった。おまけに途中から口パクが疑われたことから、ネットでは「放送事故レベルだ」とコキ下ろされる事態に。
剛力は4日発売の週刊文春に、同曲のPV(プロモーションビデオ)に酷評が殺到していると報じられたが、その翌日の生歌がイマイチだったことも災いしたらしい。ネット掲示板には、MステとPVの動画リンクを並べ、比較・検証を促す書き込みまで出現した。
さらに2日後の7日、剛力が毎日新聞デジタルのインタビューで「私は何をいわれても基本的に気にしないタイプ」と語ると、「了解しました!徹底的に叩く」「反省なくして成長なし」といった書き込みが相次ぎ、火に油を注ぐ結果になってしまった。
剛力をめぐっては、1月に放映されたフジ月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」のヒロインに起用された際、原作の主人公がロングヘアなのに対し、ショートヘアの剛力が演じるのはおかしい、と一部ファンからブーイングが起こった。一連の剛力バッシングは、このあたりから始まったとみられている。
「ビブリア古書堂の事件手帖」
Mステでの生歌について、剛力はブログで「いやぁ~、緊張した!! んでも、すっごく楽しかったの」「みんながいてくれるから、彩芽いっぱい頑張れちゃうんだぁ。今度は、彩芽がたくさんエガオとか元気とかいーっぱい届けるよっ!」とポジティブにつづった。
生歌披露や情報発信の甲斐あって、剛力のデビュー曲はレコチョクの7月7日付シングルデイリーランキングで首位を獲得。しかし、ネットでは、相変わらず「歌詞が意味不明」などとイチャモンのオンパレードだ。
芸能人への妬みは「人気者の証し」といわれるが、ここまでくると、ちょっと気の毒だ。
[ゲンダイネット]
http://gendai.net/articles/view/geino/143328
【関連画像】
□ 剛力彩芽 レアなロングヘア時代画像コチラ
まず、可愛くない
そして、声が糞で曲もエフェクトかけまくってるのに生歌披露という自爆
流石に可哀想になってきたなぁ。
まぁ俺も嫌いなんですけどw完璧に事務所の戦略ミスだろ、同じ顔面微妙女優の榮倉みたいにチョイチョイ脇役ポジションにしとけば、風当たりは今より弱かったハズ。
いろいろ言ったけど正直どうでもよくなってきた。
まぁ特にありませんかな。
可愛かったら口パクでも音痴でも許す
剛力の顔面じゃ叩かれてもしょうがない
ちなみに板野もだいぶひどかったけどね
剛力のごり押しな肛門をクンカクンカしたい
剛力ヤバイね。
途中から口パクになった?
たいして魅力も歌唱力もないのに事務所の力だけで出てきただけだしな。
アンビリーバボーのMCの時に、ちょこちょこいい女風の仕草するんで「キミはそういうタイプの女優じゃないよ」と言ってあげたい
事務所が変にごり押しするからだろう
ミスドのCMで初めて見たときは掘り出し物だと思ったのにな〜
オスカーに入ってくる仕事は、スポンサーの指名が無い場合、まず剛力のスケジュールの調整にあいる。オスカーがここまで、剛力をごり押しするのは、剛力に才能が有るからでは無い。どうやら剛力の祖父が莫大な出資をしており、更に上場しているテレビ局の株、個人としては多額の保有してるらしい。商工リサーチの検索システムで剛力を検索すると、某大手電力会社の創業一族の名前がヒットする。剛力彩芽と関係あるかどうかは言えない。全くの検討違いかもしれない。ただ、剛力の祖父がオスカーに出資しているのは、オスカープロモーションの創立当初かららしい。