全国区の知名度を誇り、熱狂的なファンを多く抱える超大物シンガーXが現在、深刻な麻薬中毒に陥っていることが本紙の取材で明らかになった。その症状は重度で、専門的な更生保護施設に入らなければならないレベルだという。
もちろん、音楽活動はすべて中止。しかもこの衝撃情報は、捜査当局もつかんでおり、逮捕を視野に内偵を進めている。だが、問題はそれだけではない。Xは、薬物常用の証拠をつかんだ反社会的勢力から脅されるという絶体絶命のピンチに立たされているのだ。
「Xの名前を公表すれば芸能界はおろか、日本中が大ショックを受けるのは間違いありません。それだけの大物で、Xサイドもひた隠しにしようと必死なんですよ」
そう声を潜めるのは、事情に詳しい音楽関係者だ。
Xは超人気ユニットで活躍。ミリオンヒットを次々と連発し、ドラマの主題歌になったことも数知れない。作詞、作曲を行うなど創造性、独創性に優れ、ソロでの活動も多い。
「長い活動期間があるので幅広い世代でファンがいるのが特徴です。ユニット内で確執などもありましたが、本当に仲が悪いわけではない」とはレコード会社関係者。
そんな超有名人が薬物中毒とはにわかには信じられないが、ここ最近兆候はあったという。
「Xは英国滞在中に薬物を覚えたそうですが、今では音楽活動ができないほどに体調を崩してしまっているんです。さまざまなイベントもすべて中止。しばらくは公の場に出て来られないというんですよ。Xサイドは、表向きいろいろ差し障りない理由で説明していますけどね」(前出の音楽関係者)
ところが、だ。薬物中毒だけなら隠し通せても、現実はもっと緊迫している。捜査関係者が言う。
「すでに捜査当局にはXの薬物情報が複数寄せられている。最初に入ってきたのは、今から10年ほど前になるのではないか。そのときはまだ中毒といえるほど深刻ではなかったが、最近のXは本当にヤバイ…現在、当局は慎重に内偵を進めている状況。証拠が固まり次第、逮捕に動く方針です」
さらに深刻なのは、ある反社会的組織までもが、Xの薬物使用の動かぬ証拠を握ってしまったといわれることだ。水面下ではこれをエサに脅されるという最悪の展開となっている。
「その組織が握ったのは、実際にXが薬物を使用している映像だよ。盗撮かどうかはわからないが、Xが部屋でクスリを吸引しているシーンを収めているそうだ。これが闇社会に流出しているんですよ。そしてXは脅されているという話だよ」(事情通)
まさに表からも裏からも追い込まれている絶体絶命の危機。しかし、現在のXには、それに立ち向かうだけの余力はない。体調不良と言えば聞こえはいいが、重度の薬物依存症だからだ。
絶対匿名を条件に、ある芸能プロ関係者が明かした。
「Xの悲劇は何も反社会的勢力に脅されているからではありません。中毒がシャレにならないんです。もう精神にも異常をきたし始めている。音楽活動どころじゃない。更生保護施設に入るしかないだろう」
逮捕されるか、反社会的勢力の餌食になるか、施設に入るのか…。いずれの選択肢も、Xにとってみれば悪夢に違いない。
本紙がキャッチしたところによると、すでにいくつかのメディアの薬物事案に詳しい担当記者が、この大スキャンダルを追いかけている。明るみに出るのは時間の問題かもしれない。
※ネット上ではチャゲアスのASKAとの噂で盛り上がっているが…真相はいかに!?
[東スポWEB]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/166084/
この人ならば、
玉置浩二が味方になるでしょう。
↓納得!!
なんや桑田佳祐かと思った
↓納得!!
何だか親友の玉置浩二がまともに見えてきた…。
ASKAじゃないのを願いたい。
この人随分前から噂あるよね〜。いまさらだけど
ASKAさんはそんなことする人ではない。
ASKAさんてのはまず、あり得ないよ。
乳の首
シルエット的に 桑田の感じがする
Xの吹き抜ける風にさえ目を閉じる肛門をクンカクンカしたい