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土屋アンナのギャラは高い?安い?

土屋アンナ(29)の初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演中止騒動をめぐり、舞台監督の甲斐智陽氏が起こした損害賠償請求訴訟。会見で配布された訴状からは、ここまで話がこじれるに至った経緯に加え、生々しい金銭の数字が記されている。

土屋アンナ
土屋アンナ

甲斐智陽

甲斐氏側の賠償請求額は3026万円。主な内訳は、会場や告知などの諸経費、人件費で、中でもウエートが大きいのが、甲斐氏が被ったとされる損害だ。「演出料105万円」「脚本料105万円」「作詞作曲料105万円」に加え、「慰謝料200万円」を合わせた515万円に上る。

濱田朝美

訴状によると、甲斐氏が舞台原案「日本一ヘタな歌手」(光文社)の担当編集者から舞台化を打診されたのが2012年4月ごろ。同5月には著者の濱田朝美さん(31)と濱田さんの弁護士を迎える形で、4人で面会した。具体的な構想を練り始めた同10月以降の労力と、間近に迫った舞台をパーにされたことに対する精神的損害が「慰謝料」に当たるという。

公演は、東京と大阪で計13ステージが予定され、アンナが参加すべき稽古は12回あった。チケット料金は前売り7000円~、当日8000円~と決して安くはないが、アンナが公演終了後に受け取る予定だったギャラは、210万円だった。

「土屋アンナの舞台経験はこれまでにまだ1回。主演も初めてとはいえ、知名度や話題性を考慮すると、ずいぶんとギャラを抑えた印象です。国内外の映画賞を受賞した40代女優の場合、20ステージに稽古なども含めたトータルで1000万円は下らない。知人の付き合いなんかで友情出演するマイナー演劇でさえ、1ステージ30万円ほど。一概に同列では比べられませんが、ビジネスとして見る限り、土屋アンナの待遇は厳しいものがあります」(興行に詳しい関係者)

第1回の公判は9月中になるとみられるが、甲斐氏側は、騒動後のアンナの言動に対する名誉毀損などについて、この訴訟とは別に請求するという。いよいよ、ドロ沼の法廷闘争が幕を開ける。

[ゲンダイネット]
http://gendai.net/articles/view/geino/143930

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2013/08/12 15:11

    貰いすぎだろ

  2. 2
    名無しさん 2013/08/12 16:17

    乳の首

  3. 3
    名無しさん 2013/08/12 16:25

    勘違いバカ女

  4. 4
    名無しさん 2013/08/12 16:57

    どっちもどっちだね!

    金の切れ目が縁の切れ目!!

    後は勝手にやって頂戴♪

  5. 5
    名無しさん 2013/08/12 20:30

    くそババア

  6. 6
    名無しさん 2013/08/12 20:56

    特にありません。

  7. 7
    名無しさん 2013/08/12 23:22

    ヤンキー 役しか
    こない

  8. 8
    名無しさん 2013/08/13 0:50

    稽古にこない上に原作者の了解がないなら出演しないと言われたのになんで代役立てなかったの?

    現在も病気進行してる人を題材に最後は死ぬ設定とかキツすぎるわ

  9. 9
    名無しさん 2013/08/13 1:34

    土屋の無限のコズミックエナジーを秘めた神秘の肛門をクンカクンカしたい

  10. 10
    名無しさん 2013/08/13 2:02

    土屋ぁ。
    オマエスタイリッシュじゃねぇなぁ。
    どうやったらスタイリッシュになれるか。
    答えはこうだ!
    イヤァァオ!

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