アヤパンの後継者として「脱いだらすごい」とマスコミ関係者が大絶賛。ヘア候補の第1位に選ばれたのがTBSの田中みな実アナ(24)だ。
彼女は昨年入社。まだ1年ちょっとの画面露出だが、人気はウナギ登り。
「元準ミス青山学院。アイドルのようなルックスで、超ブリッコ。なにをやってもウブい感じを見せて、いかにも意図的なところが、逆にいい。いま若手では断トツの注目株です」(女子アナライター)
T153センチ、B83・W57・H84と小柄だが、バストはCカップでこんもり系。大学時代にはモデルとして活動。水着撮影もこなすなど、バディは折り紙付き。
「アメリカからの帰国子女。いま売り出し中でセーブしているらしいのですが、無類の“セックス好き”と評判。
かわいくてエロい。彼女なら女子アナ界の“脱ぎドル”になれる。ヘア全開写真集で部数45万部、ギャラ2億円の最高値」(写真集コーディネーター)
2位に入ったのが、カトパンことフジテレビの加藤綾子アナ(25)だ。
清純派アナとして入社したはずなのに、入社後は“性純行為”がボロボロ露出。とんでもない遊び人アナであることが判明した。とくに女子高生時代からホストと関係を持つのはぶっ飛んでいる。
「彼女の、あまりのエロぶりに、『騙された』と怒っている採用担当者もいるほど。彼女は、このところ凋落激しい同局の切り札でもあった。予想外の人材であったことは確か」(夕刊紙記者)
彼女は朝の情報番組『めざましテレビ』でサブアナの地位に甘んじ、期待されたほどの大活躍はしていない。だが、素行同様、彼女のバディは相当エロい。
高校時代には水着でグラビアなどにも登場。T166センチ、B88・W59・H88のサイズが明らかになっている。
「いま大型看板番組がないなど、多少沈滞しているが、それでも彼女を“次期エース”と評価する向きは多い。とくにアナウンスのうまさと88センチFカップの巨乳は男性ファンにはたまらない。脱げば部数40万部、ギャラ1億8000万円は安いぐらい」(前出・写真集コーディネーター)
3番手が日本テレビの葉山エレーヌアナ(28)だ。
いま彼女は年齢が高い同局にあって、もっとも評価されている20代アナ。日仏のハーフという独特の美形。朝の情報番組『スッキリ!!』の司会を担当しているが、明るいノリのよさはメーン司会の加藤浩次など不要といわれるほど。
そのうえ、彼女の魅力はB90センチといわれる舶来系の巨乳。最近ではボタンがはち切れんばかりに張っており、男性視聴者は朝から目が釘付けだ。
「日テレは給料査定の見直しで人材流出が止まらない勢い。そんな中にあって、彼女は幹部から慰留される存在であり、彼女だけ手当も補償されているといいます。なにしろ彼女のエキゾチックな顔とFカップ巨乳に幹部連も鼻の下デレデレ状態らしいですから」(民放局ディレクター)
もちろん、局でも人妻・西尾由佳理アナ(33)と1、2位を争う人気者。当然、ヘア評価もハンパではない。
「35万部、1億5000万円の値は付けられる。フランス人らしく自毛でなくても染めて金髪ヘアだったら、なおいい。会社が給料を出さないならヘア写真集で稼ぐのも手」(ビジュアルクリエーター)
ヘアヌードとなれば独身が上位にくるのが普通だが、既婚者も負けていない。フジテレビの人妻アナ・中野美奈子アナ(31)は4位だ。
今年3月に結婚したが、人気は相変わらず高い。しかも、気の強さを生かして、いまや局内最大派閥“中野派”のドンに君臨している。
「フジ局アナの3分の2は所属している大派閥。その女ボスが、どんな裸をしているのか見たいのは、人情というものでしょう」(グラビア雑誌編集者)
彼女は身長157センチと小柄だが、バスト84センチDカップと意外に巨乳。
「プリプリしたバストもさることながら、あの高飛車の塊といわれる彼女が、どんなヘアをしているか興味津々。美人妻というのもいいし、30万部、ギャラ1億2000万円の大型写真集」(前出・同)
5位はいま旬の人であるTBSの青木裕子アナ(27)。
彼女は、目下、お笑いコンビ『ナインティナイン』の矢部浩之と交際中。下半身の緩さは女子アナ界でも3本の指に入る。
「身長173センチ、元ミス慶応。女子アナでなければモデルでやっていけたかもしれません。ただ、スリムといえどもバストはDカップ。どうやってこれまで男をたぶらかしたのか、そのスケベなバディは必見」(グラビアカメラマン)
現在、超一流報道番組『サンデージャポン』を担当。毎度自身のセックスネタを番組で披露し、視聴率を上げていると評判なだけに、いわばエロは身を助く。
「青木アナのヘアは見ものです。けっこう毛深いのでお手入れ好き。元カレなどの話によれば、ハート型に剃ったりして男を誘うとも。むしろモジャモジャのジャングルヘアで部数25万部、1億円を付けたいところ」(出版プロデューサー)
同じく5位の位置をゲットしたのがフリーアナの皆藤愛子(26)だ。
彼女は初々しい雰囲気と童顔で、ロリファンを中心に大人気を博し、フリーのトップブランドとして安定した支持を得ている。
「彼女の場合はロリアナらしくバスト82センチBカップという“微乳”とワレメが見えそうな薄ヘアがウリ。ワレメまで見せれば、コアなロリファンが3、4冊まとめ買いすることは確実です」(前出・同)
7位だ。まだ入社前だが、来年4月にテレビ東京に入社予定の元『モーニング娘。』の紺野あさ美(23)だ。
紺野は慶応大学の4年生。すでに3年生で内定しており、ネットでも彼女の入社は話題の的だった。
しかも、身長156センチ、バスト84センチのDカップと、なかなかの肉体派。「ちょっと太り気味のようです。体型維持は絶対条件。部数22万部、ギャラ9000万円。いまでも注目度は高いのですが、今後はもっと注目されることウケ合い」(グラビア編集者)
8位はショーパンことフジテレビの生野陽子アナ(26)がランクイン。
現在、アヤパンの後任として『めざましテレビ』の司会を担当。ヘア候補として文句のつけようがない立場だ。ただし体に関しては少々ビミョーかもしれない。T153センチ、B80・W62・H82のズン胴。Bカップだ。
「スタイルはよくないし、顔も並。だからいいという評判もあるんです。女子アナファンは美形ばかり好むわけでもない。周りが美形揃いなだけに、手が届きそうな無難なキャラがいいというファンもけっこういる」(フジテレビ関係者)
たで食う虫も好き好きといったらショーパンに失礼か。それでも、
「部数20万部、ギャラ8000万円は堅い数字です。彼女は俗にいう幼児体型ですが、その手が好きなマニアもいる。おむつ写真集なんてのもいいかもしれません」(エロ系写真集担当)
続く9位もフジテレビの平井理央アナ(28)だ。
平井アナは入社前の学生時代は本物のアイドルとして活動。写真集も数冊出版。ブルマあり、水着あり、と女子アナファンの間ではお宝化している。それゆえ、残す写真集はヘアヌードのみ。脱いでほしいと願うのはごくごくフツーの欲望。
アイドル時代、若手俳優との複数のセックス関係が問題になり、芸能界にいられなくなったという話は根強くある。入社2年目には先輩との“カーエッチ”も写真誌に撮られるなど、その下半身はどうも怪しい。
「芸能界にいただけに肝は据わっているようですね。華奢な体を使って思いっきり開脚。そして、十分な性器見せ。性器見せの内容次第で18万部、7000万円からその倍もある」(前出・写真集コーディネーター)
10位は3人が並んだ。それぞれ「部数15万部、ギャラ6000万円」という値が付いた。
まず1人目は、テレビ朝日の宇賀なつみアナ(24)だ。
宇賀アナは昨年入社。現在、看板報道番組『報道ステーション』のお天気キャスターを担当。将来を嘱望されている。
「完全なエリートアナ。ちょっとプライドの高いところがグッとくる。彼女のようなタイプは肛門などのバック写真や、縛りなどをやったらゾクゾクする写真集に仕上がるでしょう」(事情通)
2人目は、テレビ東京の相内優香アナ(24)。
’08年の入社以来、局をあげてアナドルとしてプッシュ。バストは88センチFカップの巨乳。乳の大きさだけなら、すでに女子アナ界でもトップクラス。
「ボリューム満点で、さながら本当の巨乳グラドルのよう。ただし、どちらかというと肥満気味になってきている。巨乳、剃毛というアンバラス写真集なら15万部どころから20万部もある」(前出・同)
最後は、やはりテレビ東京の人妻巨乳アナ、大橋未歩アナ(32)だ。
「バスト88センチの元祖Fカップ巨乳。その大きさは、いまだ衰えることはない。最近は深夜番組でセックスの体位などを告白する淫乱アナに変身していますから、ヘア写真集はからみ、挿入などを中心としたAVバージョンならファンも狂喜するはず」(出版幹部)
この記者なに狂喜してんの!女子アナじゃなくてもいれられたら狂喜するのはあたりまえ
田中みな実が出演した映画には、自費出版したオリジナル版があるらしい。そこには、下着以上の露出もあるとか? 監督のインタビューのなかで撮影したことは認めている。2~3年前ネットで4万円で売っていた。それから、名前は出なかったけど、斉藤舞子もミス湘南時代に加納典明に撮影されているのでヌードも撮っているはず。