14日に写真集『Departure』(ワニブックス)を発売したの小池里奈。
先月26日に発売された週刊誌「FLASH」(光文社)で、これまで以上にムチムチとしたエロボディを見せつけたことから、「もう待ちきれないんですけど!」「どこかでフライングゲットできない?」など、ファンからは興奮の声が上がっていた。
「小池は2004年に放送されたドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で子役としてデビュー。その後も女優として着実にキャリアを積む一方で、ロリ系アイドルとして04年にイメージDVD『おにいちゃんといっしょ』(日本メディアサプライ)を発売。
それ以降、毎年コンスタントに写真集やDVDを発売してきたのですが、10代の後半になる頃には、『子役時代から成長が止まっている』とも称される童顔と、それとはアンバランスに成長した豊満な体を武器に、“尻ドル”として注目を集めるように。
14年に発売した写真集『RINA REAL』(ワニブックス)では、まさかの生尻ヌードや過激ショット連発でファンに衝撃を与えた小池ですが、今回の写真集に関しては『前回以上の衝撃を!』と期待する声が高まっているようです」(芸能関係者)
“尻ドル”としてネット上を賑わす小池だが、北川景子との不仲疑惑でもネット上を賑わせているようだ。
「小池と北川の接点は、ドラマ『美少女戦士セーラームーン』での共演ですが、北川はドラマ終了後も、“戦士会”と称して、沢井優、泉里香、安座間美優、小松彩夏らと頻繁に誕生日会などを催し、その様子をSNSにアップしている。
ですが、毎回その場に小池の姿がないことから『小池はハブ?』『北川とソリが合わない?』など、小池と北川の不仲疑惑が浮上してしまっているようです。
ただ、前述した通り、ドラマ放送時、小池はまだ11歳の子役で、高校生だった北川らとは年齢に開きがあることから、『仲が良い方が不自然だろう』と指摘する声も上がっています。
また、戦士会に関しても『他の4人が北川に気を遣ってそう』と、本当に仲が良いのか疑う声も上がっているようです」(同)
セーラー戦士の中では突出して勝ち組状態の北川だが、顔が売れるようになったのは、07年当時、事務所の先輩であった沢尻エリカが主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いを行い、世間から大バッシングを受けたことで、その代わりとして事務所が猛プッシュを開始したからだともいわれている。
08年、映画『ハンサム★スーツ』でヒロイン役を演じ、注目を浴びたのは北川が22歳の時。現在22歳の小池にも、北川のように売れっ子女優になるチャンスはまだまだ残されている。
[引用/参照/全文:http://otapol.jp/2016/02/post-5640.html]
断然こりなでしょう!!
どっちも貧乳なのでアウト〜!!
甘栗