来年1月11・12日の両日、韓国の歌謡授賞式『第26回ゴールデンディスク授賞式イン大阪』が日本の京セラドーム大阪で開催される。今回が初の海外開催となるが、同授賞式は日本でいうところのレコード大賞のようなもの。
昨年は大賞に少女時代、各部門賞にBoAやSHINee、Super Juniorなど、日本でもお馴染みのK-POPアーティストが選ばれている。
第26回となる今回も少女時代やKARAなど20組以上の韓国アーティストが出演し、さながら「K-POPオールスターズ」の趣すらある。日本でのK-POPブームの余勢を駆っての開催といえそうだが、これには日韓のネットユーザーからの批判も相次いでいる。
「なぜ自国の歌謡界の1年の締めくくりともいえる祭典を外国、それも反韓流デモが起きている日本で開催するのかと、韓国の音楽ファンの間で反対署名運動が起きているほど。カンヌ映画祭やグラミー賞授賞式を日本で開催したら変だし、授賞式を観るためにはわざわざ大阪まで行かなければならないのかなどと、大批判のオンパレードです」(韓国のエンタメ事情に詳しい音楽ライター)
一方、日本のネット掲示板などでも「日本は韓国の植民地か!」「K-POP最大の音楽祭を日本でやるなら、J-POP最大の音楽祭を韓国でやれ!」などといった批判が巻き起こっており、それこそまたまた反韓流デモが起きてしまいそうな勢いなのだ。
今回の日本開催について、韓国の有力紙「中央日報」では、「K-POPアーティストが最も人気を集めている日本はアジア最大の音楽市場だから」と分析している。
「要は、韓国の音楽市場が貧弱すぎて次々にK-POPアーティストがデビューしても、自国のマーケットでは賄えないということなんです。日本のマーケットは韓国の30倍以上ありますから、歌謡授賞式でもひと儲けしようといったところでしょう。その証拠に、これまで授賞式の入場料はタダだったのに、日本開催になったとたん1日券が1万1,800円、2日通し券が2万2,000円と高額の入場料を設定していますからね。しかし、日本のファンはそれでも払ってしまう。まさにボッタくられているという状況です」(前出・音楽ライター)
K-POPブームという「市場原理」といってしまえばそれまでだが、韓国ではかつてのようにJ-POPが自国内で流されることに法的制限はなくなったものの、それでも国民感情に配慮して放送局による審議がなされているため、J-POPの人気は広がりを持つことができず、マニア的なものにとどまっているという。K-POPが日本市場に色目を使うのなら、まずはこの文化的不均衡を是正すべきではないだろうか。
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2011/12/post_9308.html
K-POPの音楽は評価してるし、韓国料理にハマッてるけど、それの何がいけない?
無知だとか蛙鳴蝉噪に騒ぐ人達って、メディアには懐疑的なのにネットで氾濫する情報は鵜呑みにして、自分だけは社会の裏側や世の中の真実を知っている特別な人間だって思い込んで、優越感に浸っているんだろうね。
ただ単に感情論でしか物語ってないのに。きっと愛国心の強い純粋な人達なんだろうね。
ヤクザ、武装スリ団
みーんな韓国人だよ
馬鹿ン国とは交易せず鎖国するべき。K-POP程耳障りな音楽はない(笑)曲が似たり寄ったりでウザい。外貨稼ぎにくるな。稼ぐなら他に逝ってくださいと言ってみる。
あなた様こそ周りが見えてないんじゃね。大好きな韓流がボロクソに言われて悔しいのはわかるがムキになるなって。まぁ愛国心もないみたいだし韓国大好きなら移住したら?
ケーポップ()
平気で自国を裏切るなんてすばらしいねWi-Fi
放送するやつ?
最近今だ!!とばかりに出稼ぎにくるな
最早この種のヲタしかCD買ってないランキングのような。着うたランキングの方が流行を正確に示してる。
AKBやジャニーズよりはうまいけど、ただそれだけ
歌手として見たら生歌は下手だし、聞くに絶えない
まず下手くそなのも売りのこちらのアイドルに負けてたらヤバいだろ笑
金の為には第二国技の過剰な見栄も張ってられないって事かw