衆議院議員野田聖子(51)がアメリカ女性から卵子提供を受け50歳で高齢出産したドキュメンタリー金曜プレステージ「私は母になりたかった~野田聖子 愛するわが子との411日~」が1/20に放送された
野田聖子議員の妊娠中から息子真輝くんが1歳の誕生日を迎えるまでの1年2ヶ月間カメラが密着!
妊娠中の野田聖子は、入院中のベッドの中で「はじめは養子縁組も考えたが、事実婚のため断念した」と語る。
自然妊娠できないからだのため、野田聖子が選んだ道は、体外受精
事実婚夫とアメリカ人女性の卵子を受精し野田聖子の子宮で育てる方法だった。
通常日本人に近い容姿の女性から卵子提供を受けるが、野田はアメリカ人女性を選んだ理由について
「(卵子提供受けたことを将来的に子供に)隠しておけないのであまりにも違うほうがいい。パパの血が流れているので私たちの子には変わらない」と言う。
だが出産してみると息子真輝くんは
・食道と胃が繋がっていない食道ヘルニア
・臍帯ヘルニア
・極型ファロー四徴症
・人工血管の閉塞・呼吸停止
・気管軟化症
・脳梗塞による右手右足のマヒ
とさまざまな病気を抱えており、手術を受け続ける日々
野田聖子は出産後、事実婚だった飲食店経営の木村文信(43)と入籍
野田自身も、子宮摘出手術を受けた。
摘出された子宮は壁が薄く出血しており「今の見たら子宮じゃないもんね。真輝くんにささげました」と笑顔で話す野田聖子。
野田は息子の障害について「脱落していくぐらいいろんな病気を抱えているけど、しがみついてるってことはそれ以外のどこかは人より強いんだと思う」と語り、生後9ヶ月11日目に真輝くんが呼吸停止後蘇生した際は「死んじゃったような感じ、生きているんだけど生きていない。かろうじて命があるみたいな。もうがんばってとか可哀相で言えないし、自分のために生きて欲しいな」と涙ながらに語っている
そして、1歳の誕生日を迎えたときは
「最初のうちはいろんな人々の批判が怖かったし一生懸命大義名分を探している自分もいて、真輝はすべてをクリアしてくれている。真輝の生きる力がドンドン強くなってきて一緒に人生歩めたらいいな。当たり前の暮らしの中で」と話していた。
まだまだ野田聖子と真輝くんの戦いは続く
[ワイド芸能ショー]
http://widegeinou.seesaa.net/article/247580955.html
何か冒頭からエゴ強かった…事実婚だからとか専業主婦じゃないから養子とれないのは、親の問題で解決できるし、子供は親の勝手じゃないんだから…、子供が産まれて籍入れるくらいの信念ならないも同じだし、子供がほしくてもできない人々もいるわけだから政治家として生きたいなら、そういう人の気持ちを汲み取るべきだと思う
あれみたら何もいえないよ
親子で頑張ってるよ
37は、ババァです!
37はBBSしか見てないのにこんなえらそうなのか。口も悪いし。
こんな母親より野田聖子のほうがマシだわ
息子可哀想なんだよ!
自然の摂理に逆らうと何かしら不具合が起こるものなんです。人間、無いものねだりをしてしまうものですが、この場合は限度を超えていると思います。野田さんには自然にまかせるということも必要であることを知ってほしいです。
障害を持った人間の親が高齢者の場合、
自立出来ない、先々の障害者の面倒は誰が見るんですか?
高齢者になってからの出産って、先々何も考えてないんだろーな。
ただ子どもほしい。
産みたい。
俺は賛成しない。
私なら、リスクを考えて無理に出産しようと思わない。
痛い思いをするのは我が子だし、可哀相過ぎる。
野田は、そんなリスクも承知の上で母親になりたいという願望だけで子供を産んだ。
最悪だね
47、48の考えが正論です。
将来子供に恨まれるぞ