「ドタキャン尻拭い、醜聞揉み消しまでやらされる」
「求ム清原和博の運転手兼マネージャー」。転職情報サイト「DODA(デューダ)」に登場した、ひときわ目立つキャッチコピーの広告。黒く日焼けした精悍な顔だちの写真がドーンと控える。かつて球界の番長として君臨した、清原和博氏(45)のことである。
清原和博 運転手募集の広告
この求人広告に「仕事内容」として書かれているのは次のとおり。
〈■運転(送迎)業務/清原氏所有の車(アルファード/ベンツ)を運転します。
■マネジメント業務/各メディア(テレビ・ラジオ・雑誌など)からのオファーを受け、スケジュールを調整したり、仕事現場へのアテンドを行います。
■その他身の回りのサポート/清原氏のビジネスが円滑に進むよう、トータルサポートをお願いします〉
募集の対象者は〈外国車(左ハンドル)の運転経験が豊富な方〉であり、〈固定月給制:30万円以上〉との待遇が提示されている。
こうして側近スタッフを募集するのは当然、「欠員」が出たからだろう。それも大いにうなずける話だと語るのは、清原氏をよく知る球界関係者だ。
「とにかく時間にルーズで、遅刻は常習。ワガママぶりにもついていけず、みんな精神的に参り、バタバタ辞めていきます」
清原氏は08年の引退後、アスリートが多く在籍する事務所に所属していたが、度重なるトラブルで事実上の「クビ」を言い渡され、今年になって個人事務所を設立している。前所属事務所関係者が言う。
「最も問題だったのは、野球解説やイベント出演などのドタキャンです。それも一度や二度ではない。その責任をかぶり、尻拭いをするのはマネジャーですよ」
今年9月11日にも、岐阜県内で開催予定のトークショーに姿を見せず、「金返せ!」の怒号が飛び交う中、中止となっている。前出・球界関係者が語る。
トークショー欠席の謝罪文
「独立してからも、人づてに『キヨの運転手をしないか』と打診をしています。西武時代の後輩なども一時、働いていたようですが、『とてもつきあいきれない』と離れていきました」
求人広告にある「身の回りのサポート」について、元運転手の知人はこう明かす。
「不倫疑惑報道があった時、『お前、記事を差し止めろ!』と命じ、どなり散らしたといいます。運転手は精神的に追い込まれ、辞めました」
不倫疑惑とは、09年6月と9月に複数の週刊誌が相次いで報じた、銀座ホステスとの逢瀬、旅行スキャンダルのことである。
清原氏はまた、その迫力満点な体格を生かし、運転手を追い込んでいく。
「車では後部座席に座りますが、気に入らないことがあると、革靴のまま運転席を後ろからガンガン蹴り飛ばすそうです。普通ならとても口にはできないような暴言を吐きながら‥‥」(前出・元運転手の知人)
広告掲載期間は12月16日まで。戦慄業務に興味と勇気のある方はぜひ応募を。
[アサ芸プラス]
http://www.asagei.com/10907
こいつヤク?との繋がりもあるんでしょ?時間を守れない、常識もない 社会人としてクズ。精一杯頑張れてないやつに精一杯やってます面される位 ナンセンス。学生からやり直して規則正しく生活しろ
こいつのsexって乱暴そう
最悪なジジイだな。テレビで芸人とかジジイ達がへこへこしてんのはビビってるからだね。弱いジジイださ
これで月30万じゃ割に合わんな
200万ならなんとか我慢するけど