元フジテレビアナウンサー、長谷川豊氏(37)の『長谷川豊のAmerican Journey最終章』と題するブログが、大きな反響を巻き起こしている。
『長谷川豊のAmerican Journey最終章』
ブログの記事では、加藤綾子アナのオフィシャルブログが1日3万PVしかないことに触れ、<もっとがんばれよ>などと辛口に激励。
4月7日の記事では、<加藤アナのブログをいじったのはもちろんただのからかいです>と釈明。そのついでなのか、こんな事件もぶちまけてしまった。
それはカトパンがまだ入社1年目の頃、アナウンサー室のメンバー7、8人で飲みに行った時のことである。他のアナウンサーの噂話や面白エピソードで盛り上がるなか、「男に軽い」「ダメ男に引っ掛かりやすい」とある女子アナを名指ししての陰口合戦が始まった。
すると、飲み屋のテーブルがポーンと鳴った。皆が向けた視線の先には、丸めて固めたおしぼりで机をポンポン叩きながら怒っているカトパンの姿が。
<「○○さん、そんな人じゃありません!みんな何も知らないくせに!」いや~でもさ~という先輩アナ数人に対して、一歩も引かないパン子(←加藤アナのあだ名)>
カトパンはその女子アナに世話になったことがあるらしく、こんな場所でネタにされて可哀想だということらしい。”現場”を目撃した長谷川氏のカトパン評は、
<あはは、面白いやつだ。普通、1年目なんて、もっと先輩にビビってるぞ。真っ直ぐ。そんな言葉がぴったり>
というものだが、カトパンがかばった女子アナとは誰なのか。アヤパン?それともナカミー!?番組関係者がいう。
「カトパンがかばった先輩とは、松尾翠アナのことです。当時、彼女は過去の不倫疑惑などが取り沙汰されていましたからね」
本誌は渦中の長谷川氏を直撃。言及されていたカトパンについて尋ねると、「あのルックスで、育ちも良くて、それでフジテレビに入社して、すぐに売れっ子アナウンサーになって、そんなヤツがピアノも弾けて性格もよくってって面白くも何ともないじゃないですか(笑い)。残念なことにね、残念なほど性格もいいんですよ。上履きとか隠せっていってるんですけどね(笑い)」
と、ブログ以上にトークは舌好調だった。
一方で、フジテレビ社員はこんな懸念も打ち明ける。
「カトパンの話はまだかわいいほうだが、長谷川さんには”前科”があるだけに、そのうちとんでもないことを書かれるんじゃないかとみんな内心おだやかではないんですよ」
フジ社員が語る”前科”とは、長谷川氏がニューヨーク赴任前の2009年の生放送のことだ。2009年9月、CSの番組で、当時『ニュースJAPAN』のキャスターに就任したばかりの秋元優里アナ(29)の写真を手にしながら、「こいつも、今、この間までやってた外人より、ずっとうまいですからね」と、前任の滝川クリステルアナ(35)を「外人」呼ばわり。
さらに、秋元アナに対して、「報道の現場で国会議事堂の中だったんですけど……『よっ!おっぱい番長!』っていったら『その呼び名はアナウンス室だけにしてくださいよ~』って、そのリアクションもいい!」と、セクハラすれすれの発言も飛び出し、クレームが殺到する騒動となった。
この”舌禍事件”の顛末について渦中の長谷川氏に聞くと、「騒ぎにもなったので、頭下げて回りましたよ。クリステルにも『ごめんね』とメールしましたが、『本当に、本当に、気にしなくて大丈夫です』と返信がきて、ホッとしました。あの子たちみんな僕の”毒舌芸”がわかってるので、もうっ!!て苦笑いしてるだけでしたね」
[週刊ポスト]
http://www.news-postseven.com/archives/20130416_182777.html
http://www.news-postseven.com/archives/20130415_182745.html
【関連画像】
□ 加藤綾子 寝起きすっぴんお宝画像コチラ
ブログ読んでよ。
批判の大概はフジテレビからの書き込みだとさ。
お前やたらしつこいけど、お前が球体君だったのか。
なら納得いくわ(笑)
連投とか必死だな。それともウンカス朝鮮人らしく火病発症したか?球体君とか当たり前に使ってるところが信者丸出しで気持ち悪い。批判の大概はフジからってどんだけフジ職員だらけなんだよ(笑)このコメント欄だけでもお前以外みんなフジ職員になるな。さすがウリナラファンタジーの朝鮮人。汚物信者はコメントも醸してやがる。