1990年代に一世を風靡した伝説のエロ番組「ギルガメッシュないと」
地上波にもかかわらずおっぱいやAVのオンパレード。
今ではとても考えられない過激な内容で深夜にもかかわらず高視聴率を記録していた「ギルガメ」だが、その「ギルガメ」の代名詞とも言えるイジリー岡田が当時の裏話を披露し話題になっている。
イジリー岡田と言えば当時人気だったAV女優の憂木瞳が裸エプロンで料理を作る「夜食バンザイ」のコーナー。
ギルガメッシュないと
料理の材料がわざわざ高い棚の上に置いてあり、それを裸エプロン姿の憂木瞳が取りに行くというお約束があったのだが、「あれね、憂木瞳ちゃんのエプロンの下は本当に裸だったんですよ。だからローアングルから撮るときにはアソコが映らないように僕が頭で隠さなきゃいけない。別にのぞいてたわけじゃないんですよ。見えてたけど」と裏話を披露
他にも飯島愛をはじめとした人気AV女優を多数起用し、数々の過激な企画を生んだギルガメは深夜にもかかわらず9.4%もの高視聴率を記録。
しかし視聴率を取り過ぎるとプロデューサーは「視聴率を取るな!」と激怒。
「目立つと困るから今週はおっぱいなし!」なんてこともあったそうだが…
それにしても裸エプロンのコーナーを本当に全裸で撮影していたとは驚きですね。
録画してた昔のビデオテープが出てきた