熱愛スクープ情報が飛び込んできた。昨年、放映されたNHK大河ドラマ『八重の桜』でヒロインを務めた綾瀬はるか(28)に新恋人が誕生したという。
綾瀬はるか
「一部の業界人の間では知る人ぞ知る、有名な話です。すでに情報をキャッチした写真誌が綾瀬の密会現場を押さえようと張り込みを開始しています。ツーショットを押さえられれば、間違いなく今年一番の芸能スクープですよ」(出版関係者)
相手は『八重の桜』で八重の兄・山本覚馬役を演じた西島秀俊(42)だ。2人は『八重の桜』放映中も度々噂になっていたものの、本格交際に発展したのはつい最近のことだという。
撮影時の様子をNHK関係者が証言する。
「気が付けば2人はいつも一緒だった。それが凄く自然でイヤらしい感じがまったくしないんです。だからスタッフも遠慮していたのをよく覚えている。唯一、話しかけるのは監督だけだった。当時からあの2人が付き合ったら兄と妹だけにまさに『禁断の恋だ』なんて冗談がスタッフの間で囁かれていたんです」
猛アプローチを仕掛けたのは、綾瀬からだという。
「実は、綾瀬は役を引きずるタイプ。ドラマが終わっても感情の整理ができない。役にハマると、相手役のことを本当に好きになってしまう厄介な癖がある。ドラマ『JIN~仁~』(TBS)の大沢たかおが有名だ。今回もクランクアップ時に西島に手紙を渡したのが交際の始まり」(事情通)
女優としての成長とともに”はるパイ”の巨乳化もますます進んでいる綾瀬はるか(28)。
「はるパイといわれて思い出すのが、’09年公開の映画『おっぱいバレー』での巨乳が突き出たジャージ姿や、’11年公開の『プリンセス・トヨトミ』での”おっぱい激揺れシーン”です。Fカップはあると言われました」(芸能記者)
そんな綾瀬が先日、渋谷の某百貨店で目撃された。
「一人、ランジェリーショップで、ブラを物色していた」(前出・同)
「紺色カワイイ~」「やっぱりレース付きもカワイイな~」などと、テレビと変わらないゆっくりとした例のテンポで店員と”ブラジャー談義”に花を咲かせていたという。
「結局、1時間半くらいランジェリーショップにいて、ブラを洗うペースまで聞いていたようです」(芸能レポーター)
で、プライベート用のブラを数点購入したという。
「ピンクのレース付きのブラもあったようです。彼女が物色していたのは”E~Gカップ”までの商品だったといいますから、FからワンランクアップのGカップになった可能性は十分にあると思います」(テレビ局関係者)
昨年出演したNHK大河ドラマ『八重の桜』の役作りのため、体を絞った綾瀬。
「もともと太りやすい体質なので、ギリギリまで絞りました。その結果、ウエストが細くなり、よけいに、おっぱいが強調される体型になった。Fカップでは収まらない”はるパイ”になったというわけです」(芸能関係者)
[週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/8013236/
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