俳優・反町隆史夫人にして女優の松嶋菜々子(37)は”超プライドの高い女”として数々の伝説を残してきた。
一時は視聴率女王と呼ばれた彼女ですが、産休明けからめっきりドラマ現場からお呼びがかからない・・・そこで最近では、人妻エロスを武器に、旧知のテレビプロデューサーらにエロボイスで営業電話をかけているそうだ。
「ロケ先で休憩中、サインを求めて来たファンを一切無視。付き人を手招きして『あんたが止めなきやダメじゃないの、バーカ』と言ったとか、飛行機のファーストクラスでドタバタする子供たちをにらみつけたあげく、ステュワーデスを呼びつけ『子供はファーストに乗せちゃダメっ』と言ったとか、枚挙にいとまがありません。自分を本気で”大物女優”と思い込んでいるんです」(芸能記者)。
それでも、神奈川・相模女子大高等部3年の時、旭化成の『1992年水着キャンペーンガール』で人気者の仲間入りをした際には、とんねるずがメインのバラエティに出演。
カメラの方にお尻を向けてクネクネ動かしたり、セクシーポーズを命じられたりと、かなりいじられていました。
彼女にとっては、消したい過去の一つです(テレビ局スタッフ)
しかし、96年NHK朝の連続テレビ小説『ひまわり』のヒロインに抜擢されると、そんな経歴はどこかへ吹き飛び、00年に放送された月9ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ)で視聴率30%超えを実現。
以後”視聴率女王”と呼ばれるようになった。
『ひまわり』では川上隆也と、映画『リング』(’98年)では真田広之との交際が話題になりましたが、01年、連ドラ『GTO』(フジテレビ)で共演した反町と半同棲の末に電撃結婚しました。
反町隆|松嶋菜々子
当初から収入は雲泥の差で、完全に”カカア天下”でした」(テレビ局関係者)その後、松嶋は’04年に長女、’07年に二女を出産したが、このあたりから雲行きが怪しくなってきた。
「産休期間もあって、ドラマの現場からお呼びがかからなくなってしまったのです。最近は同じ事務所で売れっ子の井上真央とのバーターでドラマ出演の打診がある程度です。でも最大の理由は、松嶋の”選び過ぎ”にあるといわれています。キャステイングに注文をつけたり、台本にダメ出したりと、とにかく高ビーでうるさいようです。これでは仕事がなくなっても仕方がありはせん」(ドラマ制作関係者)
本人もそんな状況に気がついたのか、ここにきて始めたのが”営業”だという。
「さすがに”枕”ではないようですが、旧知のテレビプロデューサーに自ら電話をかけ、人妻らしいハナにかかったエロボイスで営業しているようです。でも、全盛期のギャラを要求するので、各局腰が引けている。制作費削減が至上命令の今、彼女を使うテレビ局はないでしょう」(芸能記者)
96年からイメージキャラクターを務めてきた住友生命のCMもこの春で終わってしまった。
「松嶋の”最後の頼みの綱”だったんですけどね。北川景子と『嵐』の相葉雅紀に取って代わられました」(広告代理店関係者)
そこで、時間もあることだし”3人目の子作り”ヘと思いきや……。
「先月終了した反町主演のドラマ『グッドライフ』(フジテレビ)は、視聴率が一度も2ケタに乗りませんでした。プライドの高い松嶋が体を開くわけがありません」(芸能記者)
松嶋クラスだと最低でも1本のギャラは300万円以上とされているだけに、制作費削減が至上命題の今のテレビ局では、ギャラのランクを下げない限り松嶋を使うところなど皆無なのでは。
昨年は、久しぶりに主演を務めた「ゴースト/ニューヨークの幻」のリメイク映画で、韓流スターのソン・スンホンと共演したが、話題作にもかかわらず興行収入も悪く、完全に落ち目女優という烙印を押されてしまったように思えた。
過去の栄光にしがみついてばかりいると完全に干される日も近くなる!?
[週刊実話 エンタメ裏max]
【関連画像/動画】
□ 松嶋菜々子のお宝画像コチラ
□ 松嶋菜々子のお宝動画コチラ
★松嶋菜々子の極秘情報はコチラ!!⇒
29
トップの下でメール送れるからそこでOKなんじゃない?
それにしてもミスなのかもしれんが拾いを載せてカバーガール選ばれて嬉しいものかねー
理解に苦しむゎ(苦笑)
明らかに悪意のある嘘記事じゃん
この人どのドラマや映画でも、演技がいつも同じなので飽きる。
だから、別にこの人じゃないとダメっていう芸風ならなんかしら仕事はありそうだけど、特別素晴らしい芸風じゃないので、使う側からしたら他の新人とかの方が使いやすいのでは?
プライド高いといけないの?私は芸能人に限らず、プライドって必要だと思うけれどな。
あ、でもこの記事を書いた記者にはプライドなさそうだね。
大げさなタイトルで読者を釣っただけだろ。エロボイスとか(笑)