スーツの男性とにこやかに写真に収まるビートたけし(64)。満面の笑みを浮かべ隣に立つ男性は、九州を拠点にする広域暴力団の大物幹部A氏(60代)だ。
本誌が入手したこの写真は、6年ほど前に都内高級ホテルの一室で撮られたもの。
この日、たけしは知り合いとともに2人でホテルに現われたという。マネージャーを伴わないで来たことに、しごくプライベートな会合だったことがうかがわれる。
人目をはばかるために取られたホテルの部屋には、A氏のほかに数人の大物幹部が待っていたという。ことわっておくと、A氏は自分でも組を構え、この世界では相当に名の知られたヤクザである。
「暴力団幹部らとは電話で連絡を取り合って落ち合ったそうです。これほどの幹部がわざわざ九州から出てきて会うこと自体、親密な関係であることの証拠ですね」
そう語るのはある暴力団関係者だ。
ビートたけしとヤクザ
この日、たけしがわざわざ暴力団幹部らと会った目的はなんだったのか。A氏はその後、周囲にこんなことを話していたという。
「たけしから、ある人間を紹介されたんだが、九州に帰ってから何度もその人間から電話がかかってきて困る」
大物幹部であるA氏の人脈に期待してのことだったのか。たけしと暴力団幹部とが日常的に親密だったことがわかるエピソードではある。だが所属事務所は、本誌の取材に知り合いを連れて暴力団幹部たちとホテルで会ったこと自体を否定した。
「確かに、その人物のことをたけしは知っています。でも、その人を誰かに紹介したことはありえません。その知人との付き合いは、10年以上前に終わっています。6年前の写真?…わかりません。(暴力団関係者と)同席した経緯についても思い当たることはありませんね。頼まれて写真を撮ってもいちいち覚えていませんからね」(オフィス北野・森昌行社長)
本誌は、たけしが連れてきたという知人を突き止めたが、電話で事実を確認すると、なんとも不可解な反応が返ってきた。最初は「時間なら大丈夫ですよ」と言っていたが、たけしとの件を切り出したとたん、いきなり「記憶にないです。忙しいので」と言って、一方的に電話を切ってしまったのだ。たけしにとっては、決して認めるわけにはいかない写真だったということなのだろうか。
[postseven]
http://www.news-postseven.com/archives/20111130_73265.html
記事書いたやつがバカを曝け出して叩かれるのを待つドMなのはわかった
あたけしも紳助も大差ないだろ。所詮タレントの好き嫌いで語るネットの住人w
本当、自分に都合が良いよなw
たけしも紳助も何も悪くないって事は確かだが、結局は心象だけで穿った見方で紳助批判する馬鹿ばかり。物事の本質が分かってない
キチガイみたいに紳助叩きしてるバカが居るなw
いじめられっ子のオタクなんだろうなw