元TBSの人気局アナで、現在はフリーアナの小林麻耶(32)と北海道日本ハムファイターズのハンカチ王子こと斎藤佑樹(23)投手とのラブロマンスが報じられた。
週刊文春によると、昨年末の12月28日、2人は斎藤の両親・友人らと一緒に三重県伊勢神宮を参拝。一般人は立ち入ることが出来ない「山田工作場」呼ばれる造営所を仲睦じく見学したという。
2人は警戒するどころか、サインや写真撮影にも気さくに応じるなど、堂々と振るまっていて、麻耶は斎藤のことを「佑ちゃん」と親しげに呼んでいたと言うから、10歳近い年齢差はあるものん、かなり親密な関係は間違いなさそうだ。
実は、今回の伊勢神宮参拝をセッティングしたのは斎藤が高校時代から世話になっている東京・目黒区にある芸能人御用達の鍼灸院の院長だった。
この院長、面倒見がいいのか、治療院に患者として訪れる芸能人を次々と斎藤に紹介していた。。北川景子、深田恭子、相武紗季、道端ジェシカなど全員。伊勢神宮にパイプがあり、一般の人が参拝できない本宮や伊勢神宮式年遷宮に伴う社殿を造営する「山田工作場」が見学できるということで、関係者全員に声をかけた。そのメンバーの中にTBSの局アナ当時から通っていた麻耶が含まれていたというのだ。
「斎藤投手とはハンカチ王子と呼ばれる前からの知り合いで、治療院の先生たち、患者さん、その仲間やご家族、みんな知り合いです。何年もの友人なので、今、このような記事が出ることに正直驚いています。これからも友人のひとりとして、斎藤投手の活躍を応援します。新年早々、大変申し訳ありませんでした」と綴り、熱愛報道を完全否定した。
でも、文春の直撃には「こういった報道って”結婚の神様に御挨拶”みたいにされちゃうので…」と困惑のコメントをしつつも、とても嬉しそうだったようです。
ともあれ、男を誘惑する言動や行動、常軌を逸した天然キャラ、麻耶の”メチャクチャぶり”伝説は枚挙にいとまがない。
「新人研修の時点から、現場にミニスカートで現れ、スキあらば居眠りをする彼女のマイペースっぷりは、社内でも独特の存在感を放っていました」(番組制作者)
ここでもう一つ、麻耶の性格を物語るエピソードを紹介しておこう。
「3年ほど前のことです。羽田空港で麻耶が、大手航空会社係員に対し”こんな冷たい接客を受けたのは初めて”猛抗議したのです。係員は何が原因なのかさっぱりわからなかったそうです」(写真誌記者)
それでも、麻耶の抗議は続き、カウンターで声を張り上げた挙句、号泣してしまったという。
「後日、大手航空会杜の幹部がTBSを訪ね、麻耶に謝罪したそうです。素は”高ビーな女”なのかもしれません」(前出)
麻耶同様、斎藤も男女関係を否定しているが、こんな目撃情報もある。
「斎藤が学生の頃から、人目につかない板橋区の焼肉店でデートをしていたようです。彼は昨年のスキャンダルを見てもわかる通り年上好き。麻耶は童顔ですから年齢差は障壁にならないと思います」(同)
伊勢神宮参拝に、麻耶も参加することを聞いて慌てたのが斎藤の両親だった。
「親としては、斎藤と麻耶の間に何かあったら一大事との不安もあり、同行したそうだ。旅先の若い男女がいい雰囲気になり、肉体を求めあうのは自然な流れ。しかも、麻耶は隠れ巨乳で三十路の女盛りですからね」(日ハム担当記者)
[週刊実話 芸能Factory]
http://stevie.seesaa.net/article/247862434.html
今年活躍出来なきゃメディアもチヤホヤしなくなるだろ。
王子とぶりっこおばさん。
早く引退しろ
週刊紙の記事がいい加減だったという内容の筈なのに、いつの間にか小林と斎藤の悪口になってる
ブリッコおばさん最高。
この前の行列でもぶりっ子全開でうざかったわ。姉妹揃って世間知らずな雰囲気あるけど。なんかこの人いい年してテンション高いし全体的に痛い。
この前、何かで小林が2ショットを撮ろうとしたが、斎藤がそれを断ったらしい。
変に勘繰られかねないと。
計算ばっかして動く姉妹だよね。
ハンカチ王子がかわいそう
ババアに捕まらないように
ひがみがすごくてワロタ