「AKB48」のメンバー・佐藤亜美菜(21)と近野莉菜(19)が、若手イケメン俳優と合コンする現場が今日発売の「週刊文春」に報じられた。
佐藤亜美菜|近野莉菜
だが、運営側は「合コンではなく、問題ない」と言っている。だが、仮に合コンではなかったとしても、18歳未満を深夜のカラオケに連れて行ったり、帰りに相手の男性と自分たちが乗ったタクシー代は「ASK」のチケットを切っていたのだ。
「もともと庚瀬は亜美菜が好きな舞台に出ていた。それがきっかけだったらしい。それで庚瀬の後輩の志尊も呼ばれたと聞いています」(佐藤の友人)
廣瀬大介|志尊淳
そうして深夜に始まったカラオケ合コン。アジアンテイストな内装の個室で、Lの字型に置かれたソファーに男性二人が女性二人を挟むかたちで席に着いた。料金は朝7時までのフリータイムで1人2400円ポッキリ。ドリンク代の節約か、佐藤は何度か持参したペットボトルのダイエット茶を飲んでいた。マエアツ、大島優子が1時間1万円以上する麻布十番の高級カラオケカフェのVIPルームを使っていたのを考えると、やや不偶ではある
「みなさんで名物のハニートーストを注文されました」(店の関係者)
ただ、東京都の青少年健全育成条例では深夜、18歳未満のカラオケ店の出入りは禁止されている。17歳の志尊はルール違反。その志尊は未明の3時20分頃に帰って行った。その後も残った3人で合コンは続行。庚瀬が佐藤の横に座り、親しそうに話をする。そして結局、3人が外に出たのは6時5分。
週刊文春 記事
退店後に残されたカラオケソングの履歴には、男の子二人が歌ったであろう、「テニスの王子様」のテーマ曲や、女性二人が歌ったであろうAKBの「チームB推し」や「キャンディー」、「夜風の仕業」などの曲が残されていた。
「女性が会計を済ませました。店の外に流しのタクシーはいたんだけど、わざわざ無線で呼んでいました」(前出・店の関係者)
タクシーには近野が先に乗り込み、続いて佐藤、最後に庚瀬。後部座席で隣同士になった佐藤と庚瀬は楽しそうに話し込んでいた。
「真ん中にいた女の子が男の子に好意をもっているように見えたよ」(運転手)
タクシーは首都高を西へ。鹿瀬は西東京市内のコンビニ前で降りた。立ち去るタクシーに庚瀬はずっと手を振っていた。
「男の子が降りると、女の子同士で『彼いいね』って盛り上がってた。これから(恋が)始まるって感じだったかな(笑)」(同前)
タクシー代は1万2480円。男を送り届けた二人は、ちゃっかりメンバーに支給されるAKSのチケットで精算した。今回も、どう見ても合コン。AKBサイドはどう説明するのか。
「佐藤と近野が友人数人でカラオケに行ったと聞いており合コンではありません。また、飲酒の事実も全くございません。AKB48の各メンバーに対し、不健全な男女交際および未成年者の飲酒を固く禁止しており今回もそのような事実は一切ございません」(AKS)
あちらとこちらでは、合コンの定義が違うらしい。
[週刊文春]
http://entameblog.seesaa.net/article/294479328.html
AKBとパチンコは朝鮮の2大資金源。
七氏
えっ、この程度の知識で詳しいってことになるの?