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中居正広【文春砲】松本人志のホテル飲み同席報道!SMAP分裂危機の真っ只中に…性加害者コンビに新展開

まつもtoなかい マッチングな夜
特番『まつもtoなかい〜マッチングな夜〜』[2020/11・2022/2]

松本人志「恐怖のスイートルーム」に中居の姿が…

昨年末から「9000万円トラブル」が報じられている元SMAPの中居正広(52)。その中居が、ダウンタウンの松本人志によって開かれたホテルでの「部屋飲み」に参加していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

〈トラブルがあったことは事実です。そして、双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です。解決に至っては、相手さまのご提案に対して真摯に向き合い、対応してきたつもりです〉

1月9日、昨年末から報じられた「9000万円女性トラブル」について、中居は「お詫び」と題した文章をホームページ上で発表した。だが、次の一文が火に油を注いでいる。

〈なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました〉

フジテレビ関係者が批判の声を上げる。

「芸能活動を続けるのは勝手だが、テレビの場合、出演を決めるのは視聴者の皆様やスポンサー。彼らが納得できる説明がない限り、テレビ出演は不可能ではないか」

中居がトップアイドルらしからぬ“裏の顔”を見せたことは、今回が初めてではない。

2015年9月、東京・六本木にあるグランドハイアット東京のゲストルーム「グランドエグゼクティブスイートキング」。

取材班は、その日、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬やダウンタウンの松本人志と女性4人を交えた「部屋飲み」が行われたことを確認している。

グランドエグゼクティブスイートキング
「グランドハイアット東京」グランドエグゼクティブスイートキング

中居 ホテル飲み認める

1泊約30万円の最高級のスイートルームには、松本、小沢の他、放送作家、そして中居の姿があった。

「週刊文春」取材班が、中居に対し飲み会について尋ねると、代理人を通じて次のように認めるのだった。

「その時期、その場所で女性と会食したことはあります」

1月11日配信の「週刊文春 電子版」では、中居の「9000万円女性トラブル」について続報を掲載している。中居と松本が参加した「恐怖のスイートルーム」での飲み会について詳報。

飲み会で中居と親密な関係になったY子さんについて、また中居と松本と関係性の深いフジテレビ編成幹部A氏や、トラブルの相手であるX子さんの中居の「反論」に対する反応なども記している。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/76200

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SMAP分裂危機報道
スポニチ、日刊スポーツが報じたSMAP分裂危機報道[2016/1/13]

SMAP解散騒動の最中に…

新年早々、テレビから姿を消すことになった中居。窮地に陥るなか、さらなる“新事実”が明らかになった。

「『文春オンライン』で、中居さんがかねてから親交の深い、ダウンタウンの松本人志さんの飲み会に参加していたことが報じられました。

記事によれば、2015年9月に松本さん、スピードワゴンの小沢一敬さん、放送作家、そして中居さんの4人が都内の高級ホテル・グランドハイアット東京のスイートルームで、複数の女性とパーティーを開催したそうです。

松本さんは2023年12月、『週刊文春』で、2015年冬の同ホテルのスイートルームでの、酒席における女性への性加害疑惑が取りざたされていました。中居さんの代理人弁護士は、女性との会食の事実を認めています」(芸能記者)

そんななか、中居のファンを中心に、新たに報じられた“スイートルーム飲み会”の時期が話題になっているという。

Xでは

《2015年9月でそこに中居が同席してた事実があって、2016年の年末にSMAP解散ってことは、もうSMAP解散てなるべくしてなったんじゃんていうのが、なんか、もう最悪の答え合わせじゃないか?》

《SMAPの解散報道があったのは2016年だからSMAPに在籍していた頃から…》

《2015年って1月に文春がメリーの独占インタビューを掲載して以降、SMAP解散で大揺れしてた頃ではないですか》

と、今回、報道された飲み会が「SMAP解散騒動」のさなかのできごとだったことが指摘されている。

ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間
「週刊文春」2015年1月29日号 ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間

前出の芸能記者が、2015年当時を振り返る。

「2015年1月の『週刊文春』が、旧ジャニーズ事務所の当時副社長だった故・メリー喜多川氏のインタビューを掲載しました。

そのなかには、インタビュアーの前で、当時のSMAPを担当していた女性マネージャーを呼び出し、叱責するなど、衝撃的な内容が記されていました。

この騒動を発端に、女性マネージャーと旧ジャニーズ事務所の“溝”は深まりました。結果的に、この女性マネージャーは2016年1月に退社し、一気にSMAP解散の流れが加速しました。

2016年12月末でSMAPが解散したこともあり、同グループのファンとしては、2015年は“激動の始まりの1年”として認識されているのです」

解散前は、SMAPの「リーダー」と認識されていた中居。それだけに、ファンのショックも大きいのかもしれない。

「今回、報道された飲み会があった2015年9月ごろは、長年、苦楽をともにしたマネージャーやメンバーが、進退をめぐって話し合いをしていた時期だと思われます。

そんななか、中居さんがホテルのスイートルームで女性と飲み会をしていたことが、いまになって判明したのです。

ただでさえ、一連の女性トラブルが波紋を呼ぶなか、ファンを裏切るようなSMAP時代の“羽目外し”まで取りざたされ、ショックを受ける人も多かったようです」(同前)

数年前、ファンを歓喜させた『まつもtoなかい』の裏に、ファンをざわつかせるコンビネーションがあったとはーー。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/325466/

中居が松本に性に関する助言
中居とX子とのトラブルは2023年6月

松本に「性の抑制」説いた助言

皮肉にも、2023年6月、中居は『まつもtoなかい』(フジテレビ系)の放送で、松本に性に関する助言を送ったことがある。

「この先どうやったらもっと売れる?」と聞かれた中居は、長年の友人として「性の抑制を自分でコントロールできたら、もうひとつ上のまっちゃんが現れると思う。もういいよ、エロいことばっかり考えてないで」と諭していた。

いまの状況を見れば、まるで “伏線” のような発言だ。奇しくも、この発言は、中居がトラブルを起こしたと報じられている時期と同月の放送回でおこなわれた。

Xでは、今回の報道を受け、中居と松本の “同類” 扱いが加速。松本との飲み会に同席していたことで、あらためて中居に失望する声が寄せられている。

《もう松本人志to中居正広はコンビの性加害者として見られるから、一方だけが復帰とかあり得ない話になったな。》

《真偽のほどはわからんが、松ちゃんがメディアから姿を消してから、中居くんがこの1年間どんな気分で過ごしていたのかシンプルに気になる》

《えーっっ、松本人志の例の飲み会に中居くもいたのか。なんかやってることがダサ過ぎ。》

はたして、2人の打開策はあるのか――。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/325392/

中居コメントは違約金回避が狙い?

中居コメントの真意

《示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました。また、このトラブルについては、当事者以外の者の関与といった事実はございません》

芸能活動を続けられることになったというコメントに対してSNS上では、

《支障なく続けられるかどうかはテレビ局、スポンサー、貴方を応援してきたファンが決める事じゃないの?》

《何処ぞの企業が女性陣を敵に回すメリットあんのよ。仮にフジテレビが認可してもスポンサーが許さんだろうに》

と厳しい意見が飛び交っている。

違約金回避が狙い?

しかし芸能事務所関係者は「中居さんもこれまでどおり活動できるとは思っていないはず」と指摘する。

「報道後、年末に行われる予定だったTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』などは、中居さん側から収録を取りやめたと報じられています。

本当にこれまでどおり活動ができると考えていたら、本人から取りやめの申し出はしないでしょう。“示談”を強調したり、芸能活動に問題がないというコメントを発表したのは、違約金回避が狙いだと思います」

酒に酔って不法侵入したことで警察沙汰になった吉沢亮や、複数の女性から性加害を告発された松本人志と違い、中居は報道前にすでに示談が成立していることがポイントだという。

「CMの契約は警察沙汰や不倫といったスキャンダルが報じられた場合は違約金を支払うことになっているケースが多いですが、中居さんに関しては被害者も本人もトラブルがあったことは認めているものの、示談が成立しているため被害内容は第三者が告発する形でしか報じられていません。

そんな状態でCMの契約解除や収録した番組をお蔵入りさせる場合、“企業側の判断だから、違約金は発生しないですよね”と交渉できる余地があります」(同・芸能事務所関係者)

一部では「違約金は10億円になるのでは?」と報じられているだけに、違約金の支払いが今後の焦点になりそうだ。

「吉沢さんや松本さんのように大手事務所所属であれば、人気タレントを代わりに出演させることで違約金を減らすといった交渉は可能です。しかし中居さんは現在、個人事務所のためそういった交渉ができません。

10億円規模の違約金が発生することになれば、さすがの中居さんでも抱えているスタッフに退職金などを支払えなくなる可能性がありますからね。

少ない損失で済む方法を考えた結果、あのようなコメントになったのではないでしょうか」(同・芸能事務所関係者)

芸能活動継続のコメントとは裏腹に、本人も事実上の引退に向けて動き出しているのかもしれない。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/35095

示談金9000万円の内訳

ある弁護士はこう話す。

「示談金は被害女性が退職時にもらっていた年収の10年分プラス慰謝料だと言われています。被害女性は『今でも許せない』と話していて、かなりの精神的ダメージを受けるほどだったこと。

さらに、女性は一時、警察に訴えるつもりだったことから、中居さんはなんとか思いととどまってもらおうと、民法の不法行為の慰謝料の相場をはるかに超える金額で精一杯の誠意を示したのでしょう」

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/366184

中居 引退覚悟か

中居「降板・打ち切り仕方ない」

女性トラブル騒動の渦中にあるタレントの中居正広が、テレビ各局に対して「番組からの降板や打ち切りになることは仕方がないと思っている」と話していることが分かった。

騒動について各局幹部に説明と謝罪をしているが、民放関係者は「中居さんは“テレビ局に迷惑をかけることは本望ではない”と話している。対応は各局に委ねた形」と明らかにした。

中居は9日に出した声明で「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになった」と表明。一方で、テレビのレギュラー番組5本は、全番組が一時的に放送休止などの措置を取っている。

中居と直接電話で話したという芸能関係者は「“自分は大丈夫です。ただ皆さんに迷惑をかけたことが申し訳ない”と話していました。心配をかけまいと気丈に振る舞うような口調でしたが、内心では憔悴(しょうすい)しているのではないでしょうか」と話した。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/14/kiji/20250114s00041000051000c.html

ネットの反応

・とうとう出たね。。。
・松本と中居、2つの文春砲が1つに繋がるとはw
・ネットでは早くから「中居同席疑惑」は噂されており、驚きよりも「やっぱり」の感が強い。
・ホテル飲み会の席でも一緒にいた話はかなり耳にしていました。
・松本の裁判で8月に文春が提出した証拠書類の中に大物タレントの名前があった。松本はこの人の名前を表に出したくないから裁判を取り下げたと言われている。
・文春はなんでこのことをこれまで記事にしなかったんですか?知ってたんですよね。タイミングを見計らっていたんであれば、文春=正義とは思えない。
・取ったら取ったで全てが悪手。もう詰んだw
・この二人は二十数年来の親友の間柄。シナジー効果?
・まぁ同類に見られても仕方ない。
・「性の抑制」発言は、そもそも二人での身内ネタみたいなもんだったんだろう。松本の心の中で「お前がよう言うわwww」みたいな
・サイコパスだなぁ
・同類じゃなかったら何十年もお友達やれない
・ウィンウィンの業務提携だったんだろうな
・友達というより共犯意識が結びつけてるよな
・今や性加害コンビ
・上納システム協同組合の組合長と専務理事かな
・手口が類似してるよな、アテンド役にただの飲み会と女を油断させておびきよせ、逃げ場のない密室で性行為を迫る。
・この二人は、遊び方が下手なくせにプライドだけは高く頭を下げたら負けという子供じみた思考。
・中居は認めて慰謝料を払うだけマシだけどね
・松本の裁判資料で黒塗りタレントがいると報道された時は焦っただろうなw松本が裁判から逃げて、その資料も出る事はなくなったが結局バレたとw
・中居との守秘義務があるのから被害者は言葉多くはないが、もう和解破棄して傷を癒したら良い。
・中居サイドに守秘義務があるため話せる内容に限りがある、というのは詭弁だ。この手の示談契約で実質的に守秘義務を負うのは被害者側であって口外して欲しくないのは加害者側の都合。
・文春も大したもんだ。世間の反応はさて置き、まっちゃんの問題をグレーで終わらしたと思ったら、親友の中居くん経由で間接的にまたぶり返させるんだもんな。まあ、冷静に考えたら一緒に居ただけで、どうなの?って話なんやけど、イメージはまた悪くなるよね。
・このホテル飲み会のことが報じられた時、週刊誌(多分文春以外)が中居さんの事務所に取材して、代理人弁護士から回答があったと報じられていたのを記憶しています。その時期女性が同席する会食に参加したことはあります。というような回答でした。そのとき参加していたB子さんによると、楽しい部屋飲みでトラブルなどは無く、中居さんは地元が同じ女性がいて意気投合し部屋を出たと話していたと思います。
・松本の件と中居の件は根本的に違う。松本の件は不同意だった証拠は示されてないが、中居の件はテレビ局内の上司に売られて不同意だったことが明らか。
・中居が松本の飲み会に参加したことがあるなら飲み会の実情を知っていたはず。自分も参加したことがあると打ち明けて松本を擁護することもできたはず。あるいは中居の存在を隠すために松本や小沢が会見を開けなかった可能性もある。二人の窮地を知りながら自分だけのうのうと芸能活動していたのかもしれない。と考えるとその人間性に関わる重大な問題となってくるよね。
 >松本が中居を庇ったのだとしたらそれで黙っている中居の薄情さを物語るよ
 >普通に考えたら松本と中居が裏で話して表には出さないって決めたんやろ
・こういう種類の人達は、「みんなやってるし、いつもやっていること」なので、悪いことという考えにも及ばないんでしょう。
・ジャニー喜多川の遺骨を持ち歩いて良くも悪くも芸能界の父の背中を見て育ったんだね。
・これで松本も完全にもう引退確定か
・2人の打開策?あるわけが無い。
・フジテレビが「我関せず」の対応しているのが火に油を注いでいますよね。
・23年といえばまさにジャニーズ性加害が大いに問題となっていた時期。何の反省もしていなかったという事。
・ジャニー喜多川の事件からテレビ局の自浄作用なんて全くなかったことが分かる。
・オールドメディアのさらなる信用失墜に繋がった。
・二人とも芸能の世界から斬り捨てるべきではないか、そうしないとこの問題は無くならない再び起きる。
・正直、中居ファンには申し訳ないけどもう必要とされないと思う。
・中居も松本ももう引退でいいのでは。どこの局も足並み揃えて金輪際起用しないって決めてしまえばいいだけの話。
・自分もバレたら困ると思ってる芸能人は他にもいるでしょうね。
・フジテレビの○上納システムとかも有耶無耶にせず、逃げ得させないように精査して欲しいわ。
・他のTV局も似たりよったりなんだと思う。

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コメント

  1. 1
    ミナミ 2025/01/16 16:37

    松本にしろ中居にしろ業界、及び視聴者に対しここまで信頼度(信用度)を失墜させてしまっては
    残念な事ではあるが引退しか残された選択肢はないだろうな

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