「1日中裸にされた気持ちで何をするのもしんどいです」
先月28日にソウル文化芸術大賞で、ドレスのすき間からトイレットペーパーのようなものが見えた問題で屈辱を受けているタレントのイ・ダヘが1日、ツイッターに苦しい心情を吐露した。
イ・ダヘは、「運動場のまん中に立たされすべての友人らが指差しあざ笑いからかって… いっそ足で蹴飛ばされ叩かれた方が良いかもしれない」と訴えた。
続いて、「私のスカートの間から見えるものが本当に何で、どんな状況があったと話をしてどうするのか。取るに足らないつまらない説明と弁解にしか見えないはずなのに… どうせトイレで用を足してぶらぶらと付けて出てきた汚らしいトイレットペーパーと考えてそのように判断して… それでこそおもしろいでしょう」と書き込んだ。
イ・ダヘ
また「ひとつのハプニングだろう。明日になればそのまま乗り越える。ところで私の心に傷と羞恥心が消えるにはそれよりもう少しかかるかもしれない。それでも私をかばって引き起こしてくれる方々が多いことがわかった。またがんばってみる」と締めくくった。
[ぴろり速報]
これ女友達も経験あるよ
小便拭く時大量にトイレットペーパー使うらしく、一部がまんちょにこびりついて破れて垂れ下がるらしい。
気付かずパンツ履くとこうなるみたい。
忙しいでる時に2回ほど経験したらしい。
逆ギレにしか聞こえない、小さい女優ですね
いっそ笑い飛ばしたら良かったのに。