次々とバラエティ番組に出演しているサッカーなでしこジャパンのの澤穂希選手(33)
だが、業界内で「アクエリアスの呪い」で大ケガをすると噂されている
4日発売「週刊アサヒ芸能」(10/13号)の「NEWS SHOT!」のコーナーでは、「澤穂希『3年1億円契約』でも笑えない 故障者続出『CMの呪い』の不調ジンクス」という見出しで、都市伝説とも言われる”ある懸念点”を伝えている。
同誌にコメントする広告代理店関係者は、「近年の相場では、マラソンの高橋尚子の1億5000万円を筆頭に、水泳の北島康介の日本コカ・コーラとの1億円や石川遼の1億円ですから、トップアスリートたちと肩を並べました。澤の推定年収は600万円ですから、まさにシンデレラストーリーですね」と評価する。
しかし、同じく同誌にコメントするサッカーライターは次のようにも語る。
「”アクエリアスの呪い”という都市伝説です。過去、小野伸二がCM出演後に大ケガし、中村俊輔も負傷して代表を外れる憂き目に。オンエア中の本田圭佑も8月29日のリーグ戦で右膝半月板を損傷し、W杯アジア予選の代表から外れています」という。
だが、こうした現象はコカ・コーラに限った話ではないようだ。
前出のサッカーライターは、「昨年の南アフリカW杯前にソニーと契約した内田篤人(23)もケガで出場機会を逃しました。08年の北京五輪では、アディダスに起用された平山相太と家長昭博が五輪代表から漏れました。06年ドイツW杯の中村俊輔も、アディダスが全面的に推していましたが、ケガと体調不良に苦しみました」と語っており、前出の広告代理店関係者も「W杯や五輪のビッグイベントに合わせるには、少なくとも2年以上前から仕込む必要がある。ケガは付き物だし、有望選手は相手チームから標的にされる。CM起用は神頼みです」と明かす。
スポーツ選手にとっては、怪我が一番避けたい事態のはず。
すでにスポンサー契約はすでに済ましているため、ジンクスなんて気にせずに活躍して欲しいですね
[ワイド芸能ショー Sports Watch]
http://widegeinou.seesaa.net/article/229316999.html
≫19 何言ってんだ?プロサッカー界で喫煙してる奴とか普通にいるぞ。有名な選手で言えばジダンとか現役時代吸ってたワケだし。あと野球選手がデブとか(笑) クソガリは黙っとけよ。野球選手はサッカーより上半身の筋肉量が多くてそう見えるだけなんだよ。無知が。
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全部自己責任なわけないだろww
野球はサッカーみたいに運動量ないから体型維持は難しい。何キロも走れる肉体はいらないし。また野球は清原みたいに肉体改造のため昔より筋肉質になる場合もある。
松坂みたいにただ太っただけのやつもいるのも事実(笑)
19
そんなデブで走れないおっさんでも3億稼げるのがプロ野球。
そんなJリーガーの最高年俸いくらですか?
まぁ野球とサッカーは全く別物ですからね。
それにサッカーは格闘技って、やってる選手に失礼です。サッカーはサッカーです。
これは アクエリアス可哀相
アスリートにケガは付き物やからCMしてなくてもケガ人はおんで
ほんで、1うまくない