中学からの同級生との交際が発覚した石川遼。
すでに彼女は石川家でお手伝いなどもしており、結婚は公認の仲と思いきや、父は結婚についてまった!をかけているようです。
現在、石川遼と父親は確執中と報じられていますが、無事に結婚することはできるのでしょうか?
本誌が石川遼の父・勝美氏に取材を申し込もうとしたら相手から逆取材依頼があったのは27日のことだった。
息子の交際について聞いてみた。
「報道は・・・まぁほぼ本当のことじゃないですか。相手は私も知っている子ですし、本当に普通の20歳の女性ですよ」(勝美氏)
「付き合うこと自体はダメとは言いません。まだ若いし、今は本人たちがよければいいんじゃないですか」
では、結婚や婚約の発表が近々あるのだろうか?
「それはないでしょう。結婚、婚約はすぐではないです。今の彼女に関して言ってるわけではなく、どんな人と付き合おうが、結婚するまでには高いハードルがあるということです。どういう道をたどるかは、お互いの努力次第」とばっさり答えた。
しかし、かつてはこのように結婚相手について語っている。
「結婚については、私はうるさいと思います。基本的に遼が15歳で優勝した以降に知り合った女性については、慎重に選んだほうがいいと思う。本当は幼なじみとかがいいけど・・・。遼はデートする時間もないので、結婚するなら5.6年付き合わないとだめでしょう」(勝美氏)
今の彼女との交際は7年目になる。ということは結婚までの交際期間には満たしているが?すると勝美氏は結婚への条件を語り出した。
「私と妻は4年付き合って結婚をました。知り合って25年になります。その25年間に、なんでこんなのと結婚をしたのだろう(笑)と思ったこともあります。一方で相手も同じ事を思ったことがあると思います。それをお互いの努力のおかげで乗り越えてきました。遼にも結婚するのは大変だと伝えています」
勝美氏は男女の厳しさを遼に言い聞かせているようだ。
「同姓の仲間だと、ひとつの目標に向かって進んでいける。でも男と女とは対立してしまうことば多い。付き合っていたら嫌な部分も見えてくるわけで、こんな人だとは思わなかったと別れることもある。結婚してからだって同じこともある。男女間のズレや違いを見極めて修正していくのが大事。それにはお互いの努力などが不可欠なんです。結婚はゴルフより難しいと思いますよ」
このように結婚相手について語っています。一番の心配は、金目当てでよってくる女性に警戒をしているようです。ですが幼なじみの同級生の彼女ということなので、この問題はクリア!
後は、お互いが困った時などに、ふたりで努力をして助け合っていくことができるのか?が条件ようですね。
[レッツ芸能ニュース]
http://www.les2.net/15785.html
金持ちになって女が寄ってきて相手にする男が悪いだろ。男は馬鹿だから金目当てと気付かないw
このオッサン何をするにも金の事ばっかり、賞金寄付も結局、その事で新しく契約が一社でも決まれば元が取れるって言った親父だからな、息子が可哀想!
金は嫁が使い込む前に親父が使い込む。
まぁ、なんだかんだ言って、巨乳で背中流してくれるスケベ嫁がいいんだろww