八百長事件で揺れる韓国プロ野球だが、日本プロ野球界も無関心ではいられない。にわかには信じがたい怪情報がささやかれているからだ。
韓国の八百長事件は、故意に四球を与えて礼金を受け取ったというもの。投手2人が資格停止処分を受けたが、日本国内で新たにウワサされているのは「韓国では互いの捕手が打者に球種を教え合っている」という情報だ。単なる怪情報として聞き流せないのが、発信源が韓国野球に詳しい球界OBだからだ。
「なぜ韓国のスター選手が、日本では通用しないのか疑問に思っていた。捕手が球種を教えればいい打者なら打てて当然。日本に来て打てなくなるのも、また当然と納得した」
そう一刀両断する。
オリックスは今年、韓国・ロッテから李大浩内野手(29)を獲得した。2006年と10年に三冠王、昨年は2年連続3度目の首位打者を獲得するなど韓国を代表する主砲だ。
3年契約の最終年となる岡田彰布監督(54)は堂々と優勝宣言しているが、その切り札こそ「4番」の李である。「これまでの韓国の打者とはモノが違う。100%首位打者を取る」とまで明言。キャンプ、オープン戦でも監督の期待に応えるバッティングを披露している。
ところが、前出の球界OBは「キャンプやオープン戦は参考にならない」と疑問符を付ける。過去、プロ野球も”スパイ全盛時代”があった。「のぞきのホームラン王」「のぞきの3割打者」がいたとさえいわれている。
監督経験のある球界OBは「球種がわかれば打率で2分から3分は違ってくる。サイン盗みで3割を打っていた打者がスパイをやらないチームに移籍したら、2割7分しか打てなかった。のぞきのホームラン王も、サイン盗みをやめたとたんに半減した」と証言する。
オリックス16年ぶりの優勝の使者として期待される李は、どんな成績を残すのか。ペナントレース舞台裏の大きな見どころのひとつになる。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120307/bbl1203071135002-n1.htm
韓国に都合の悪い話はネトウヨ
朝鮮人に嫌われてる分際で日本人が朝鮮人を嫌うなんて日本人は反省しろってのが基本スタンスだから
〉17、20
ありがとうございます。確かに、ソン・ドンヨルは凄かったですね。スライダーが良かったけ。
サムソン・リーはメジャー行ったよね。
アジアで、まだ、まともなスポーツやってる国は日本だけ。政治はキチガイジジィだらけだけど。