悲願のポストシーズン進出を11年ぶりに決めたヤンキースのイチロー外野手(38)が別人のようだ。
例年シーズン終盤は自己記録の追求とマリナーズの不振で神経質な表情が目立っていたが、今年はダッグアウトで穏やかな表情が目立つ。
2日(日本時間3日)に行われたレッドソックス戦でもイチローのにこやかな笑顔がテレビの画面に映し出された。
主砲に成長したロビンソン・カノ内野手(29)と、身ぶり手ぶりを交えて冗談を飛ばし合う姿からは、すっかりチームに溶け込んでいる様子がうかがわれる。
ブライアン・キャッシュマンGMも「彼はナイスガイだから、みんな彼のことが大好きだよ」とイチローの加入を手放しの喜びようだ。
クラブハウスでも、マリナーズ時代にはなかった冗舌ぶりで、インタビューに答える姿もある。いつも尖って地元メディアを敵に回し、チーム内でも孤高の戦いを続けてきたシアトル生活とは大違いだ。
最近ニューヨーク・ポスト紙に掲載されたイチローのインタビューが印象的だ。「僕はニューヨークが好きだ。ジーターらと一緒にプレーしている。ここでの経験は僕が死ぬ前に必ず思い出すだろう」と語っている。この言葉に球団首脳もニューヨークのファンもすっかり感動し、今オフのイチローとの再契約を望む声も高まってきた。
さらにニューヨーク・タイムズ紙は、イチローがバットやグローブなどを大切にしている日本時代からのエピソードを大々的に紹介。特に8本のバットを特製のケースに入れて持ち歩く姿を、「ミュージシャンがストラディバリウスを抱えているようだ」とも形容して格別に美化している。
スター軍団ヤンキースの雰囲気がイチローの内面に影響を与えたか、それとも、新入りならではの気遣いか…。イチローの本当の評価はここから決まる。
[読売新聞 zakzak]
http://news.livedoor.com/article/detail/7011495/
【6】のお方は、いつも女性記事の時にお見かけしていて、面白い方だな〜と思っているんですが…
イチロー記事にはそぐわないですね(^_^;)
>>10
元々マリナーズに尽くしていたイチローを侮辱し批判していたのはマリナーズの関係者やシアトルの市民やマスコミだからね?今まで雑魚のマリナーズに居てくれたメジャーでもトップクラスの打者であるイチローに対する態度じゃなかったし
お前知らないの?それはヤバいぞ。
ああ、チョンなら知らないか(笑)
はじめから脱北者だって言ってくれよ〜
さきほどUZAでオナりました
マリナーズは陰湿なチーム。明るいヤンキースに来てよかったんだよ。
オマエラw
これぞまさしく天の祟りの憤り激しく怒り狂って灼熱のごとく力一杯ビ ンタぶちのめして張り倒しインナーぶったぎりに引き裂き剥ぎ取り激し く揉みしだき吸い上げ撫で上げチチクリ回してしゃぶりつき更に激しい 指爆
結局マリナーズが悪かったんだな。
移籍して良かったよ。
そんなんだからマリナーズは一生勝てない。