1月25日、今年初のサッカー日韓戦は、120分間の死闘を繰り広げるも決着がつかず、PK戦にもつれ込み、日本が見事に勝利を収めた。
かなりの好試合であったのだが、前半23分にPKゴールを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)選手が、カメラ前で猿の顔マネをしていたのだ。
奇誠庸(キ・ソンヨン)
さらにこの猿顔パフォーマンスについて、本人が「日本人をバカしていたものだった」と、Twitterで告白。韓国のインターネット上で賛否入り乱れて、激しい議論が巻き起こっているのだ。
前半23分、ペナルティーエリア内からPKを決めた奇選手は、仲間の祝福を受けるなか、カメラに向かって猿の顔マネをしてみせた。
これを見ていた多くの韓国視聴者は「日本人を猿に例えている」と理解し、すぐさまネット上で「ウケた!」、「おもしろいパフォーマンス!」と、好意的な反応を見せた一方で、「全世界が見ている場で、品がない行動だ」、「フェアプレーの精神に反する」といった批判の声も相次いだのである。
パフォーマンスについて、奇選手自身がTwitter上で弁明。
「観客席にあった日章旗をみたら涙が出そうで…」と、猿顔が日本人を意味していたことを告白したのだ。
この発言に韓国のネット上で賛否両論巻き起こり、一部からは「国際問題にもなりかねない。弁明しろ!」との声が上がっている。
しかし奇選手は、「僕は選手である前に、大韓民国の国民です」と反論している。
このことを報じている韓国ニュースサイトのNTNは、「日章旗とは、日本の軍国主義を象徴するもの」として、日章旗に対して韓国人が穏やかならざる感情を持っていることを説明している。
奇選手もその1人だったのかも知れない。
奇誠庸(キ・ソンヨン)
【韓国ネットユーザーの反応】
「ドイツはナチスを象徴するハーケンクロイツ(ナチスドイツの鍵十字)の使用を禁止したが、日本はまだ軍国主義の象徴である日章旗を競技場まで持ち込んでいる」
「猿のゴールセレモニーは誰が見ても問題だ。もし、マケダ(フェデリコ・マケダ:2009年7月にソウルのサンアムワールドカップ競技場で観客席に向かって耳を引っ張って猿のマネをした)が再び韓国を訪れ、猿マネをしたら拍手してやれ。お前たちはマケダの悪口をいう資格はない」
「日章旗を持ってきた非常識な日本人に対する、礼儀正しい対応だ」
「奇選手は好きだったが、相手を今回のパフォーマンスで、韓国の日本に対する劣等感を世界にさらす必要があったのか?」
「このパフォーマンスを見て、日本人がカッとすれば、日本人は友だちや親せきが猿だと認めたことになるよ」
「日章旗を大韓民国との試合に持ってくる方がひどい。奇誠庸だけ悪く言われるのはなぜだ?」
「今日から奇誠庸の永遠のファンになる」
「奇誠庸を褒めてる人たちは、以前マケダが同じようにやっていたときに褒めた人たちですか?」
など、議論は白熱しているようだ。
[seoulntn.com]
低レベルなやつらなんだな
世界に証明した
WBCにしろ今回にしろスポーツマンシップのかけらもない、う〇こ以下のカス民族。結局、北朝鮮と同類
なぜ人間は仲良く暮らす事が出来ないのだろう……
所詮は朝鮮人のやる事、低俗、無能、ワンパターン
記事変わってる。
わろた(笑)
サルに負けたんだからもう救えねぇな
やるならもっとオーバーアクションで猿マネしてみやがれ!俺ら日本人は痛くも痒くも無いけどな。
あちゃら風情の韓国人が図に乗るな!!! あちゃらはせいぜい軍にでも行ってなさい
マジレスすると、旭日旗(日章旗ではございません)は軍旗であり、日本と戦争したことのない韓国には一切関係ありません。
軍国主義の象徴なんてことはない。
まだ韓国人にもまともな人もいると知って安心したわ