「そろそろ彼女も決断しないといけません。いつまでも”出し惜しみ”をしていると女優生命を縮めてしまいますよ」(プロダクション関係者)
“Fカップ巨乳”を誇る長澤まさみ(23)が正念場を迎えている。
「『東宝シンデレラ・ガール』として人気を誇った女優が、昨年度は連ドラと映画の主演作がなんとゼロ。同年代の上戸彩、綾瀬はるか、黒木メイサらに大きく水をあけられてしまいました」(テレビ局関係者)
それでも、この3月から完全復帰を目ざして巻き返しをはかっている。
「全3回の『探偵Xからの挑戦状!』(NHK)、単発ドラマ『屋上のあるアパート』(TBS)、そして5月に映画『岳-ガク-』(東宝)に出演しています。現在のレギュラーがラジオ1本という長澤にすれば、異例のことです」(芸能レポーター)
業界は、2本のドラマの視聴率と映画の興収に注目しているという。
「この3作品がコケてしまったら、長澤は、ほとんど忘れ去られた存在になってしまうでしょう」(芸能関係者)
ここまで長澤が追い込まれてしまったのは、ここ2年間でヒットした主演作が皆無だからだ。
「『嵐』の二宮和也との半同棲騒動でファン離れが加速した影響も大きかったし、連ドラ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ)で共演した『NEWS』の山下智久との不仲で”ジャニーズ共演NGリスト”にのってしまったのも痛かった。そもそもは長澤に存在感がなかったから、こうなったのです」(ドラマ制作関係者)
しかし、長澤には”Fカップ巨乳”という最終兵器がある。
「それでも、Fカップ巨乳が萎んでしまったことがあったんです。昨年4月頃のことで、長い脚は針金のようになってしまい、胸はペッチャンコ。仕事の不振からくる精神的な病かと心配された」(芸能記者)
長澤まさみ
どうやらこれは件の映画『岳-ガク-』で共演した小栗旬に原因があったようだ。
「小栗から『新米の救助隊員を演ずるのだからダイエットしろ』と厳命されて体を絞ったところ、全てが縮んでしまったというわけです。でも今は大丈夫。大好きな焼肉とラーメンを毎日食べてFカップ巨乳は復活。本人も『脱いでやる!』と怪気炎を上げているそうです」(芸能記者)
[週刊実話]
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あまり出過ぎると飽きちゃうので、これぐらいで良くないですか?
最近は売れてきたら映画でもドラマでもバラエティーでも出過ぎでお腹いっぱいだし、いつも同じような人ばかりでつまらない。
名前も売れて落ち着いた女優は作品を選んで、年に何回かしか働かないよね。
長澤まさみが、そうとは言えないけど…