いまから4年前、まだ若手女優と呼ばれていた沢尻エリカが『沢尻会』を結成して、そのライバル・長澤まさみが『長澤会』を作るなどして、芸能界を二分する騒ぎがあった。
現在も、この2人は大猿の仲といわれている。
沢尻エリカ|長澤まさみ
今も当然、日本を代表する女優たちの間には、『共演NG』が数多く存在するという。
そこでテレビ局や広告代理店が隠し持つ最新の『共演NG』リストを公開する
まずは、”ゴールデンエイジ”の中でも、いま、最も旬な女優・綾瀬はるか。
「彼女は、大手芸能プロダクションの『ホリプロ』に所属していて、いまでこそ、事務所の中でも稼ぎ頭ですが、数年前までは単なる若手女優の一人でしたね」(テレビ局スタッフ)
彼女が売れる前、胸がこぼれそうなビキニを着たり、ダイエットの番組に出たりしていたのは周知の事実。
その頃、同事務所を支えていたのが、深キョンこと深田恭子だった。この2人が現在、”共演NG”だというのだ
「深田は、映画『ヤッターマン』では豊満なバストを強調する過激なコスチュームに身を包み、映画のヒットに一役買いました。かと思えば、大河にも出演したり、幅広い演技で、局の上層部だけでなく、CMのクライアントからも評判がいい女優の一人です」(前出・広告代理店関係者)
その2人がなぜ”共演NG”なのかというと、カギは、その性格にあるという
「2人とも、おっとりとして、天然ボケの性格で、スタッフたちからの評判もよく、何より、2人とも”爆乳”っていうとこまでそっくりなんです。つまり”共通点”が多くて、キャラが被る。となると、若くて勢いのある綾瀬さんをブッキングすることが多くなりますよね」(前同)
「実は、それを深キョンも知っていて、事務所のキャスティング担当にやつあたりしたことも一度や二度ではないという。一方の綾瀬さんは、あの性格なんで、気づいてないのか、気にしていないみたいですけどね(笑)」(同)まさに、”両乳並び立たず”といったところか
綾瀬はるかも深田恭子も2人ともおっとりした性格なので争いとは無縁かと思いきや、共演NGだったんですね~。
“天然”、”巨乳”、”スタッフ受けがいい”と共通点が多いそうですが、やはり若くて数字が取れる女優・綾瀬はるかの方にオファーがいくのは納得か。
一方の深田はスタッフやクライアント受けはいいが、視聴者からはお色気路線全開の時しか話題になっていないイメージだ。
この2人の共演NGについては綾瀬が全く気付いていない辺りでそこまで火花バチバチというわけでもなさそう!?
[週刊大衆ヴィーナス 裏Max]
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深田は整形。
綾瀬は天然。
深田は豊胸。
綾瀬は天然。
深田のどこが天然???男癖悪いみたいだし