浮気報道などで一時は離婚の危機も囁かれた「Dragon Ash」の降谷建志(32)とタレントのMEGUMI(30)の新居が紆余曲折を乗り越え、3年半かけてようやく完成したという
「3年半かけて、ようやく完成しました。途中で、もしかしたら建設中止になってしまうのでは、ともいわれていましたから」(芸能プロ関係者)
都内有数の一等地に建てられた大豪邸。白い外壁に大きな窓、約50坪の3階建て。高級住宅地である近所と比べても、ひときわ立派に見える。ここに住むのが、MEGUMI一家
「その隣は、MEGUMIの夫であるKJこと降谷建志のお父さん、古谷一行さんの自宅です。新しく家が建てられた場所も、もともとは一行さん名義の土地で、敷地は約50坪。土地と建物を合わせたら3億円は軽く超えますよ」(地元不動産業者)
現在、家族3人は新居の向かいに一軒家を借りている。
それだけ近くにいれば、わざわざ様子を見に通う手間もなく、さぞスムーズに進むのかと思いきや、「完成まで本当にゴタゴタ続きでした。まず初めに、まったく着工されなかったのです。ずっと更地のままでしたから」(前出・芸能プロ関係者)
そんな中、10年9月には、一部男性週刊誌で、離婚危機が報じられた。
「旦那の女性問題によって、MEGUMIが離婚を考えていると。別居も秒読みとまでいわれていたんです」(スポーツ紙記者)
それでも、「KJは、子どもの面倒や犬の世話など、それまで以上に協力するようになり、離婚は免れたみたい」(レコード会社関係者)と、夫婦の危機を乗り越えた。ところが、一難去ってまた一難。
「震災が起こり、順調に進み始めていた工事も、やむなくストップ。5月には、降谷が胃潰瘍で吐血して緊急入院。彼が出演するはずだった映画の話が、震災の影響でお蔵入りになってしまい、ストレスがたまってしまったのが原因だったとか」(芸能デスク)
仕事をしながら、育児と夫の看病をする日々。忙しい中にあっても、気にかかるのはやはり―。
「MEGUMIさんが、建築中の新居を心配そうに見ているところを何度か見ましたね。お子さんと一緒にいたこともありました」(近所の住民)
これから引っ越しの準備が着々と進んでいく。新生活は、こんなプランが。
「かなり大きい家だけに、両親と同居するという話もあります。一行さんは60歳を越え、体調不良を理由に舞台を降板したばかり。老後のことを考えたら、十分ありえますね」(テレビ局関係者)
自宅のインターフォンを鳴らすと、一行の妻が応じた。
「工事が遅れてしまったのは、設計士さんが仙台の人ということもあって、東京になかなか来られなくて。これで、子どもと孫3世代で住める?そうですね(笑)」
と、明るい声。ひとつ屋根の下に、俳優、タレント、歌手…。う―ん、豪華!
[週刊女性]
http://entameblog.seesaa.net/article/231331497.html
【関連画像/動画】
□ MEGUMIのお宝画像コチラ
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20の人いまだにそんなこと言ってんの?何年前よ!笑
こういうやつに限ってHIPHOP聴いてる俺かっけぇとか思ってるんじゃないよな?
うちの実家より狭い
↓お前の家と違って、土地が高い一等地なんだよ
狭いとかそういう問題じゃないしwww
そう言う21はうまくツッコミ入れられる、事情通な俺かっこいいって思ってるんだろ。
21自演乙
>>20
童子-Tとかwww
お前レベル低っwww
今頃その話し
持ち出すなよなwww
何年前の話ししてんの?
たかが50坪の家が三億って、東京ってやっぱり異常
過密すぎる
>>26
レベル高いラッパーて誰?
ヤリたい盛りに、乳に目がくらんだバカ男…
一行の家潰してもっとでかい家にしたらよかったのに