“遊助”名義でアーティスト活動も行っているタレントの上地雄輔。 彼が自身のブログで小説を連載し、話題になっている。
上地雄輔オフィシャルブログ
10月24日より連載を開始した小説のタイトルは『二死満塁』。野球少年だった自身の体験を元にした青春小説だ。
4年前の2007年に台本として書いて暖めていた物で、ブログに掲載された写真を見るとかなりの文章量があることがわかる。上地曰く、最近は「怒濤の曲作りに疲れて」ブログを書くこと事態に追いつめられていたとのこと。
そこで周囲の人に相談したところ、”DJのぶくん”に 「面白かったから公開して」と言われて掲載を決意したのだと言う。
この急な『小説公開』の裏には上地雄輔のさらなる活動範囲の拡大を計る事務所の意向が裏にあるのでは、と見られている。
上地雄輔はかつてヘキサゴン・ファミリーとして島田紳助さんと仲の良いタレント達と共にテレビの世界で活躍していた。 しかし島田紳助さんが引退し、彼と関わりの深かったタレントの活躍の場は次第に減少していっている。
その事に危機感を覚えた事務所側が別の方面でも売り出せないかと手を回したのでは、と見る芸能関係者もいるのだ。
幸いにも、上地雄輔はヘキサゴン・ファミリーの中でも人気が高く、固定ファンが多くついている。
また、少し前に俳優の水嶋ヒロが小説家としてデビューした事もふまえて、 小説家や脚本家としての活動ができないかと事務所側が考えているそうだ。
今のところ、文章や構成のテクニックがまだ追いついていないなど、作家や編集業界関係者達からは厳しい意見も寄せられているようだ。しかしテクニックを磨いていけば本当に脚本家や小説家として活躍できる可能性もあるかもしれない、と見ている関係者は多い。
果たして、この小説の続きは…、上地雄輔自身の展開はどうなっていくのか?
[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/97865897/
とりあえず歌を歌わなかったら…
まぁどうせ 糞みたいな小説だが、こいつのバカなファンが買うから売れるんだろうな。で、売れたらゴミジまた勘違いして、俺才能あるべ!ってなるんだろうな。あんな糞下手な歌が売れるんだから
しっかりした文法も知らない奴が書いた話は小説とはいわん。
運よく売れた在り来たりな携帯小説止まりでしょ
頼むから消えてくれ!こいつだけは見たくない!
無理だろwwwwwww
迷走ww
もう話題がないから必死なんだね。分かるよ。せいぜいあがいてくれ。徐々に消えていく様を楽しく拝見させてもらうよ。全く実力のない芸能人が歩む最悪の末路を。
二死満塁って小説、昔小学校の読書感想文の課題で読んだことあるよ。
パクリ?
オレこいつ嫌いだわ