「いまはやりの”美魔女”とは聖子のための言葉。自分の人生を高める相手を射止めるための努力は惜しまない」
こう評するのは聖子をよく知る女性誌編集者。
彼女に魅入られた河奈裕正氏は、前々夫の神田正輝に似た太い眉が特徴的なイケメン。群馬県出身で獣医師の父を持ち、名門・前橋高校時代は野球部のエースとして鳴らした。東北大歯学部を経て、ドイツ留学を経験。実績を積みインプラント(人工歯根)の外科手術で名をあげて、今年慶応大准教授となった。
腕利きとして”同業者”からの評判もいい。とくに歯科の女医にはモテモテだ。「食事や酒の席での気遣いもバツグンでした」とは、都内の歯科女性院長。
しかし、そんな自慢の河奈氏について、聖子は「大学准教授の一般人」とだけ公表。具体的なノロケ話が聞こえてこない。どうやら河奈氏の”過去”に気づかってのことのようだ。
写真週刊誌「FLASH」によると河奈氏は20年ほど前に勤務先の病院で看護師と結婚。双子の男の子をもうけたものの、1年半前に離婚している。円満に別れたのかとの同誌の取材に河奈氏の父親は、「そういう話はしたくない。幸せになってくれればいいと思う」と答えている。
「週刊女性」によると、離婚後も河奈氏は前妻のもとを何度か訪れているというが、前妻は同誌に、「話すことはゼロです」と語るばかり。
また、「女性自身」では、河奈氏の親族が「跡取りにも恵まれて、夫婦仲もよかった」のに聖子と結婚したことに驚いている。
いまどき珍しくもない”バツイチ”の過去に騒ぎすぎの感もあるが、河奈氏をよく知るインプラント歯科医は、夕刊フジの取材に気になるひとことを漏らした。
「河奈が聖子ちゃんと知り合ったのは2年ほど前じゃなかったかな。当時、どこまでの仲だったかは知らないけど、もしも離婚の原因になっていたら複雑ですよね」
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120619/enn1206191121006-n1.htm
親子揃って節操のない。
貞操観念のない尻軽親子。
とにかく最後は郷ひろみと再婚してほしい。
何はともあれ一度も結婚出来てない女性芸能人が山ほどいる中で断トツの女子力には脱帽。
聖子さんはバツイチの私の憧れです。
この人イケメンか?
それとインプラントで儲けられるのも今の内だよ。
訴訟凄い起こってるし、その内誰もやらなくなる。
女子力(笑)その言葉使うと大好きな聖子ちゃんが安っぽくなるぞ。
毎度お騒がせ、理性ゼロの中年おバ(カ)さん!ある意味、天然(?)記念物に指定されてもいいかも…この人に一番相応しい形容詞って、何だろう?