新人アナ時代は恋愛禁止
2月6日配信の「現代ビジネス」が、PTSDを発症し、昨年フジテレビを退社した渡邊渚(27)のインタビューを掲載した。
渡邊は今回、フジの新人時代を振り返ったという。
「フジに入社した後、会社から『アナウンサーはできれば3年は恋愛しないでほしい』と言われたのだとか。そのため渡邊は、会社の要請を忠実に守り、恋愛だけでなく友人とも遊ばず、ひたすら仕事を頑張ったそう。
しかし、仕事の延長線上で起きた“生命を脅かされるような出来事”でPTSDを発症し、一時は皮膚がはがれ、髪も抜け、体の自由がきかくなる状態になってしまったとのこと。
その時、『仕事なんて頑張らなければよかった』『死んだほうがいい』と考えるまで追い詰められたと語っています」(芸能記者)
今回、フジが恋愛を制限するよう新人アナに要請していたという渡邊の発言について、ネットでは
「一社員のプライベートに、会社がこうした制約を課すこと自体おかしいのでは」
「会社にそんな事を命じる権利は無い。事実ならプライベートへの介入というフジによる人権侵害」
などと物議を醸している。
ほぼ未経験の男性遍歴
そんな中、一部では彼女の学生時代が話題になっているという。
「渡邊といえば、フジに入社する前の大学時代はタレントとして活動しており、MBSのラジオ番組などにも出演していました。
当時22歳だった彼女は番組の中で、男性と1度も交際経験がないと明かし、
『(女子校育ちのため)出会いが全然ないし、もう女の子だけで世界が完結しちゃうんで』
『(恋愛は)少女漫画の中の想像でしかないんですよね。手を繋ぐだけでもキュンキュンしちゃうみたいな感じで、それ以上にいけない…』
と告白。
また、まったく恋愛経験がないことで
『22年間も待ってるって思うと、1番最初の人って凄い重要になってくるみたいな。理想が凄く高くなっちゃうからこそ、どんどん恋愛もできなくなるし…』
と、簡単に相手を選べないことへの悩みも明かしていました。
その後、母親を交えて男性と食事したことなどは報告していましたが、どこまで深い関係になったかは明かされていません。
そんな学生時代を過ごし、フジで“3年の恋愛禁止”を守った彼女が、これからという時にPTSDを発症したことについて、ネットでは
『フジテレビになんて入らなければ…』
『少しずつでいいから元気になって人生を取り戻してほしい』
と応援する声があがっています」(前出・芸能記者)
1月29日にはフォトエッセイ「透明を満たす」を発売し、たちまちベストセラーとなっている渡邊アナ。前を向くことを選んだ彼女には、今後も多くの声援が集まりそうだ。
[via:アサ芸ビズ]
https://asagei.biz/excerpt/86694
【音声動画】
放送局:MBS 毎日放送
番組:『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』
放送日:2019年4月20日
2018年4月から1年間、ヤンヤンガールズ10期生として番組出演していた渡邊渚。
当時は、現役慶應生で「生島企画室」所属してタレント活動をしていた。
キャッチコピーは「渚なのに泳げない!まだ誰のものでもありません。現役慶應生、渡邊渚です」
ヤンヤンガールズ卒業後、2019年4月からはアシスタントMCに昇格。
2019年4月20日での放送で渡邊は、「まだ誰のものでもありません」がキャッチフレーズだったのに、なんと彼氏がいたということをいきなりカミングアウト。
これにはMC陣も「それ言っても大丈夫なやつなの?」と大慌てになった。
2020年、就職のため事務所を退所して3月29日で降板。その後フジテレビアナウンサー内定が報道された。
渡邊渚「まだ誰のものでもありません」
渡邊渚アナ 武器は「対応力」
ラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜』(MBS)は、土曜の深夜に放送される生番組で、彼女が出演していた当時は有野晋哉(よゐこ)・加藤浩次(極楽とんぼ)・田村亮(ロンドンブーツ1号2号)・徳井健太(平成ノブシコブシ)がMCを務めていた。
渡邊アナは当初、女性タレントや女性芸人からなる“ヤンヤンガールズ”として番組に出演していた。
「“ヤンヤンガールズ”は10人超ほどいて、エピソードトークをすることもあれば、学力テストやカラオケ対決など、さまざまな企画に挑戦することも。
1位になった人はフリートークの時間をもらえるというシステムでした。渡邊アナはテストだけでなく、料理対決などでも強かった。
彼女の特技の“うまい棒の早食い”も、この番組で生まれたものなんですよ。基本、このガールズは1年で入れ替わります」(スポーツ紙記者)
しかし彼女は2018年から1年間のヤンヤンガールズ期間を経て、2019年4月にはMCへと昇格したのだ。実は当時から彼女の適応力は高かったようで、ベテラン芸人たちの度肝を抜いている。
「渡邊さんの番組内でのキャッチコピーは《渚なのに泳げない!まだ誰のものでもありません。現役慶應生、渡邊渚です》というものでしたが、あるとき“実は、彼氏いたんです!”と明かしてMCの加藤さんをオロオロさせていました。明かした本人はあっけらかんとしていましたね(笑)」(番組制作スタッフ)
企画ではガールズ同士で競い合う形になるので、ある時には口論のようになることもある。そんなときに、“慶應出身の負けず嫌い”キャラを活かしてヒールを買って出たのが渡邊アナだった。
「“慶應生は欲が凄い”“気が強い”“プライドが高い”など、加藤さんからイジられていた自分の性格を逆手に取って、見事に立ち回っている印象でした。かわいいだけではなく、嫌われるような汚れ役もしっかりこなしてくれる安心感がありましたね」(同・番組製作スタッフ)
[via:FRIDAY 2020年11月17日]
https://friday.kodansha.co.jp/article/145759
2冊目は露出度アップ?
《立ち直っていく姿がすばらしい》
《ずっと自分を否定して生きてきたけど、「幸せな未来は絶対来る」と信じてもうちょっとだけ生きてみようと思いました》
《何も知らずに、著者をただ非難するだけの人も多くいますが、そのような人達にはまずはこの本を読んでほしいと思います》
大手通販サイトに集まる1000件を超えるレビュー。その大多数が上記のような賞賛で最高評価の“5”を付けている。
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が1月29日に発売したフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)に寄せられたものだ。
「渡邊さんは2020年にフジテレビに入社。『もしもツアーズ』などを担当しましたが、2023年7月に体調不良によりすべての番組を降板、休職となりました。その後、復帰には至らず、2024年8月にフジを退社。そんな彼女の“リスタート”となる1冊です」(芸能記者、以下同)
渡邊は退社後、自身のインスタグラムにて、『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』を患っていたこと、そしてその専門治療を終えたことを告白している。
「渡邊さんは週刊誌のインタビューにて、PTSDの発症は2023年の6月、“生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じた”ことが発端で発症したことを明かしています」
一部のネットからいわれなき批判・誹謗中傷はありながらも、渡邊の初の著作は大ヒット。当然ながらすでに次回作の動きもあって……。
グラビア雑誌から出版か
「2作目の書籍がすでに進行しています。発売元は1作目のフォトエッセイとは別の出版社です。
老舗のグラビア雑誌を持つ会社で、その雑誌の名義で企画が進んでいると聞いています。1作目は5万字を超えるエッセイでしたが、次回作は今作以上に写真中心のものになりそうです」(出版関係者)
グラビア雑誌は、水着など露出度の高い衣装を着たアイドルやタレントが多く登場しているが、
「セクシーな作品になると思う人も少なからずいるかもしれませんが、最近はアナウンサーのグラビアを掲載することも少なくないです。
彼女たちのショットは露出があまりない爽やかなもの。渡邊さんの作品もそういった方向になるのではないでしょうか」(前出・出版関係者)
処女作に続き、2作目も大ヒットとなるか──。
[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2432564/
ネットの反応
・これは・・・w
・なんだこの全てが伏線みたいなラジオ笑
・加藤浩次が若手の頃から気にかけてた子をめちゃイケP絡みで中居がトラブル起こしたとか何か変な繋がりがある。
・恋愛禁止で枕営業推奨w
・良くも悪くもウブすぎるよな、この子
・もしかして初めてだったとか?
・少女漫画のような恋愛を思い描いてたのにそれが50過ぎのおっさんなんてなあ
・バージンって……生贄やん:( ;´꒳`;):
・そりゃーPTSDになりますわ。
・ほぼ恋愛したことがなくて処女喪失が中居正広からの強姦とかね そりゃ自殺未遂もするわ
・自傷行為は中嶋が病院に来た後っぽいんだよね
・中居は手出しちゃいけない人に手出したな。
・経験ないのわかって狙われちゃったのかな?
・「私は2度殺された」
>そもそもPTSDにさせたのはフジテレビ。1度目は中居、2度目はフジという意味。
・フジ辞めるなら警察いけばよかったのに
・処女の強姦なら強姦致傷だから懲役7年か
・9000万円とはそういうことのなのか
・どこまで真実なんだかね?
・慶應生で大学の時からミスコンやらタレント活動してる人で処女って居るのかな
・営業トークなんて真に受けちゃあかんよ
・ミスコンに命かけてたような奴がよく言うな
・女子校だったのなら高校までは無事だったんだろうな
>女子高の方が経験者率高いぞ
>底辺女子高はやりまくってるが慶應は違うんじゃね
・学生時代から事務所に所属して芸能活動してた人やで
・ラジオ出始めた時には恋愛経験なかったが、大学4年生の頃にすぐ別れたけど彼氏が1人出来たと。処女かどうかは知らんが。
・女性目線から言わせてもらうと、生娘なら公でこのような話し自体出来ないです。
・本当に経験がないかどうなのかは本人のみぞ知ると言うことで…。
・処女は設定なんじゃ?その後加藤浩次とのラジオか何かで「そんなワケないじゃないですかー」って笑ってたって聞いた
・これは憶測だが、中居に取り入ることで人気番組を担当させてもらうみたいな野心はあったかもしれない。そのぐらいの上昇志向はありそう。
・なにを目指してんだろ
・飽きられるの早そうだから稼げる時に稼いでおけよ
・もうネタは出し切ったし、次は写真でしか攻められないのは当然かな。
・勝手に記事にしてくれるおかげで宣伝広告費も最小限で済みますし、矢継ぎ早にどんどん出していきましょう。
・売れる時に売れる物は売れるだけ売っておけ、みたいな商法ですね。
・グラビアで勝負するなら、もっと若くて顔もスタイルもいい方は山程いるからなぁ…結局はゴシップとセット販売の存在だからニーズも減っていくと思う。
・芸能界やメディアはこうやって人を食い物にするのだなと実感する。
・処女神の怒りに触れた中居とフジテレビが罰として大炎上するとかこれもうほぼ神話やん
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PTSDにもなるわ…