モデルの中村アン(25)がTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に生出演し、タレントの矢口真里(30)の後釜を狙うことを宣言するも、女医の西川史子(42)に一蹴された。
西川史子
番組では、俳優の中村昌也(27)との離婚発表からメディアへの露出を避ける矢口についての続報を紹介。
中村昌也|矢口真里
しかし、司会の「爆笑問題」田中裕二(48)は「しつこいですね。この番組も」とあまりの情報の少なさに苦笑いを浮かべた。
自らを「毒舌キャラ」とする中村アンは、「厳しい芸能の世界でちょっと(矢口が)不在の間に椅子を狙って頑張ろう」と”新ワイプの女王”を宣言。これに西川(42)が反応し、「矢口さんはワイプ以前にちゃんと仕事していたからね」と”格の違い”を指摘。厳しい立場をとっていたはずの西川が矢口を擁護するまさかの展開を見せた。
中村はこの後も番組中に「サラリーマンの彼」と最近破局したことを突然告白。「職業の違い」をその理由に挙げ、お騒がせキャラを必死にアピールした。
矢口に対し一貫して「表に出てくるべき」と主張を続けてきた西川だが、この日はややトーンを落とし「色んな噂を聞いていると起こるべくして起きたと思う。でも、犯罪ではないから出るか出ないかはご本人の意思。こっから先もやりたいなら出ればいい」と話した。
また、米国など世界27カ国で既婚者向けの会員制交流サイト「アシュレイ・マディソン」を展開し”世界の不倫王”の異名を持つノエル・バイダーマン社長(42)が、不倫騒動で雲隠れしているタレントの矢口真里(30)に「堂々と出てくればいい。そして”私を使ってくれ”と言えばいい」とアドバイスした。
「不倫がパートナーにバレた場合は、とにかく否定するのが鉄則」と説明。
矢口は不倫相手を自宅に連れ込み、寝室にいるところを夫で俳優の中村昌也(27)=5月30日に離婚=に目撃されたと報じられているが「たとえ同じベッドで寝ているところを見られても、否定し続けなければいけない」と強調した。
また、騒動後の対応についても「逃げ隠れするのはいけない」と指摘。「タイガー・ウッズもクリントン元大統領もスキャンダルがあったけど、復帰したでしょ。才能があれば必ず復帰できるから、マリも堂々とすればいい。米国ではカムバックは応援されるものだよ」とエールを送った。
[menscyzo]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/30/kiji/K20130630006119900.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/30/kiji/K20130630006119090.html
ここは日本
擁護じゃないじゃん
まともなこと言ってる
この人もいなくなればいいのに。
中村アンをあまり知らないが、ここの記事を見るだけでも腹立つな。
ほとんどの人が思ったと思うが、
「ここは日本だ」
矢口のワイプ芸はウルサイからイラネ
消えたまま出てくんな矢印みたいな鼻したチビなんて見たくねーよ
ワイプよりレイプ芸みせてくれよ
いや、不倫は犯罪だろ
死ねよこのババア