NHK紅白歌合戦にも出場歴がある実力派の大物女性シンガーXが呼吸器系疾患を患い、現時点で歌えない状態に陥っていることが30日までに、分かった。Xを以前から知る関係者によると、Xは現在、都内の有名大学病院の呼吸器内科に通院治療中という。
NHK紅白歌合戦
秋も深まり、音楽業界では紅白が気になるころに衝撃情報が走った。関係者によると、「Xは肺に酸素を健常時の3分の1しか吸い込めていない状態のため、気管を広げる強い薬を処方されている」という。
Xは幅広い年層に支持され、レギュラー番組もある人気シンガー。デビュー時からヒット曲を多数放っており、紅白歌合戦でもおなじみだ。Xに近い別の音楽業界関係者は、Xの仕事の近況に関して、こう明かす。
「トークは普通にこなせるが、歌唱となると肺活量を必要とするため、歌番組ではあらかじめ録音されたものを流す”口パク状態”。治療を優先しての苦渋の選択」
普段の仕事をこなしつつ、大みそかの紅白までには普通に歌える状態までの回復を目指して治療に専念しているようだが、「本来、主治医は別の有名病院の医師だった。再発のため大事をとって、専門医のいる現在の大学病院を紹介された」(前出の音楽業界関係者)というだけに、症状は悪化していたようだ。
Xのような慢性的呼吸器疾患は、有害物質を長期間吸い込むことによって引き起こされ、悪化すると全身症状を引き起こす恐ろしい疾患。ただ、治療可能な疾患であり、薬物療法や呼吸リハビリテーションで快方に向かうため、規則正しい生活と合わせれば、Xも近く普通に歌える状況にまで回復するとみられている。
ただ、年末までに回復の見込みがないと判断されれば、近く発表される紅白出場歌手の選考にも影響が出ることが必至。華やかな紅白のステージにふさわしいパワフルな歌声を持つ実力派だけに”口パク”での処理はありえず、病状次第では、NHKサイドにも頭が痛い問題となりそうだ。
所属事務所サイドも治療を最優先にスケジュールを組んでいるという。プロ意識も高く、芸能界でも人望の厚いXだけに、友人の歌手や俳優、タレントたちも、一日も早い回復を祈り、「今は無理しないで」と口々に励ましている。年末年始のにぎやかな芸能界を暗いムードにさせないためにも、Xには早期回復が望まれるところだ。
大物女性シンガーXとは和田アキ子とのウワサ
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130930/enn1309301532014-n1.htm
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