4月22日に、離婚後、初主演となるドラマ「シマシマ」(TBS系)がスタートする矢田亜希子(32)。
ドラマをヒットさせ、薬物事件で逮捕された元夫・押尾学の強力なマイナスイメージを払拭したいところだが、その見込みは限りなく薄そうだ。
というのも、まともな精神状態で撮影に臨めているのか心配になるほど、彼女を取り巻く状況は芳しくないと関係者は語る。その理由は、ドラマスタートの4日前の4月18日に、押尾の控訴審判決が出るからである。
第一審は、芸能人事件初の裁判員裁判で、懲役2年6ケ月の実刑判決となったが、押尾はこれを不服として即日控訴。控訴審でも、亡くなった田中さんに対し”適切な救命措置を行った”と無罪を主張している。
検察側は控訴を見送ったため、一審よりも刑が重くなることはないが、これによってまた事件に注目が集まり、矢田のイメージに暗い影を落とすことになれば、視聴率どころではないともっぱらなのだ。
押尾学
もはや離婚が成立し、事件の半年前から別居状態にあったとも報じられており、矢田にやましいところはなさそうだが、
「実は、押尾の告白本が、結審のタイミングで出版されるのではといわれているんです」(出版関係者)という話が開こえてくるのも、矢田にとってはたまらないストレスだろう。
2人の夫婦としての実態は、事件の前から破綻していたといわれていますが、まさに田中さんが亡くなったとき、矢田は押尾に子供の写真をメールで送り、押尾はそれに返信をしていることが、第一審で明らかにされており、仕事復帰の大義名分となっている。
当時、夫婦関係はすでに破綻していた。という前提がかなりあやふやになってしまいました。告白本で、そのあたりの事実が明かされれば、ドラマの視聴率はガタガタになりますよ」
ここにきてセクシー路線が生き残る道と言われている矢田だが、デビュー当時はかなりキワドイ入浴シーンを演じていた。
デビュー当時
ドラマ「シマシマ」では、不眠症に悩む女性のためにイケメン男性を派遣する「添い寝屋」の女経営者を演じるが、いま一番「添い寝屋」が必要なのは、他ならぬ矢田本人かも!?
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嫌い旦那と一緒にやってたくせにバーニングの力で尿検査無⇒途端に知らなかった被害者ヅラしたたかな女TVデンナ引退しろ
シマシマ…
役名は「しお」だし
夫が不倫して逃げたって
設定だし…
なんかかわいそうw