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AKB板野友美神7転落を考察

アイドル集団、AKB48の次回シングルを歌うメンバーを決める「第3回選抜総選挙」が9日、東京・日本武道館で開かれ、前回2位の前田敦子(19)が13万9892票を獲得して首位に返り咲いた。

前田敦子

この数字は、前回の衆院選で小沢一郎氏(岩手県4区)が獲得した13万3978票をしのぐ。

40位までの投票総数をCD売り上げで単純換算すると、実に17億円超。ファンにとっては政治以上の?関心事となった。

イトーヨーカドー

順位の入れ替わりによる悲喜こもごもがあったが、とくにオジサン世代からは「唯一、顔と名前が一致する」との声が多い、板野友美(19)が前回の4位から8位に転落する波乱があった。

メンバーの先陣を切って、今年ソロデビューも果たした板野は、イトーヨーカドーやイーモバイルなどのCMでもおなじみ。

ベスト3入りも予想されただけに、板野の名前が早々とコールされると、会場は「ええ~っ!」とどよめいた。

板野は「投票してくれた方、本当にありがとうございます」と気丈に話したが、悔し涙が止まらない。

板野友美

それでも、前を向き「辛い時も前でうちわをあおいでくれたり、『ともちん』と応援してくれて、こうしてやってこれました。これからもAKBを愛して頑張っていきたいと思います」とファンへ感謝の言葉で締めた。

ただ「ごめんね」と書き込んだブログに対し、ファンからのコメントは2万超。そのほとんどが板野を慰めるものであった。これを受けて彼女は11日にブログを更新。「元気です」と報告した。

このブログでは、「みんなのコメントみて、そして、今日は名古屋握手会でたくさんの方と握手して、本当に元気もらえました。ありがとうございます」と感謝の意を表したのち、「みんな大丈夫?って心配してくれて本当に優しいなと思いました。でも友は全然元気なのでご心配なく」と元気であることをアピールした。

第1回、第2回を通じて不動の上位7人衆はファン用語で”神7(セブン)”と呼ばれるが、ここからの転落は何を意味するのか。

「AKBを支えるアキバのファン気質は基本的に”判官贔屓”。目立たず地道にファンサービスに努めたメンバーを”自分たちが引き上げた”という達成感がほしい。板野は、すでに完成されつつあり、”セクシー路線”に脱皮してメディア露出も増えた。モーニング娘。で言えば、後藤真希のような位置づけ」と分析するのはアイドル誌編集者。

最近では、「仮面ライダーW」(テレビ朝日系)で家族層も取り込むなど、「票に結びつかない活躍」(レコード会社スタッフ)が増え、「仮に独立した場合の安定感はメンバーの中でも抜きんでている」と広告代理店からのウケはいい。

しかし一部ではこの順位大幅下落の原因の1つに整形しているからとも言われている

板野友美
板野友美

激変した顔が原因で選抜総選挙の順位が落ちたというのだ。

2ちゃんねるなどの掲示板を見ても、他のAKB48のメンバーより、もの凄くアンチが多く殆どが整形ネタで弄られています。

今回の選抜総選挙の急落も、作られた顔で可愛くても価値がないという事なのか

[seikeich 気になる噂]

【関連画像】
板野友美
前田敦子
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コメント

  1. 131
    名無しさん 2011/08/03 20:59

    これぞまさしくこの世の怒り狂った魂で憤り激しくインナー 一気炸裂ぶったぎりに張り倒しビンタ力一杯ぶちのめしてガッツリ押さえつけマンチぐりぐり穿りたおして指ピストンぶちかましグッチョリこねくりまわしてもみしだきすいあげ撫で上げ湿りこませガッツリ腰をひねくりねじこませ躍らせあげてリズミカルにピストン運動ぶちかましてこの世の地獄のごとく贈らせたい!!バー

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