一時AKB48に寝返ったかと心配していた文春が、やってくれた。
決定的と思われる「オフィス48」の芝幸太郎社長のスキャンダルである。
「オフィス48」はAKB劇場の管理を担当し、宮澤佐江、秋元才加が所属する。その芝社長の過去はどす黒く、背中には緋鯉の彫り物があるというのだ。
高校卒業後、あの「商工ファンド」に勤務し、営業マンとして頭角を現して22歳で山口支店長に抜擢されたそうだ。
その後、ヤミ金、それも振り込め詐欺のようなことをやり、裏カジノの経営、違法なパチンコの裏ロムまで販売していたというのだ。
ドス黒い履歴
週刊文春7月7日号「AKB48社長芝幸太郎氏ドス黒い履歴」記事要約
1.カジノ経営
※竹田竜太氏(仮名)の証言
・竹田氏に共同経営を持ちかけ、芋洗坂雑居ビル三階にカジノ開店。数カ月で二億円を売上げ、利益を分配し一旦解散。
・その後04年春に六本木「びっくり寿司」の7階に「C-1」開店。 この店で窪田氏と出会い意気投合し、秋元氏を紹介される。
2.貸します詐欺
※ヤミ金同業者の証言
・色々な雑誌に「借金まとめます。即金三百万」などと広告を出して多重債務者を引っ掛ける。客に数百万の融資が可能と匂わせ、掛け捨ての信用料として 十万円を振り込ませ、その後は『審査が通りませんでした』などと伝えてドロン。
3.振り込め詐欺
※ヤミ金同業者の証言
・やはり客に数百万の融資が可能と匂わせ、『週に一万円ずつ五回振り込んで下さい。それが信用になり融資が可能となる』と伝える。その後は難癖を付け、『あと五回振り込まないと融資できない』と伝え、いつまでも絞り取る。
4.裏ロム製造販売
※中村一平氏(仮名)の証言
・パチンコ台に不正に仕掛ける裏ハーネス等、色々な機器を販売。全国のゴト師グル-プが一つ50~120万の機械をまとめ買い。
・当時三田にあった芝氏のヤミ金事務所には、最新のパチンコ台 が並んでおり、芝氏自ら機械を実演。
こうした人物が、AKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長、秋元康総合プロデューサーたちと知り合い、AKB48をつくりあげていく。
子どもたちに夢を与えるアイドルの後ろに、こうした経歴の人物がいることは、AKB48全体のイメージを損なう恐れがあろう。
先の、総選挙と称してCDを大量に売りさばく商法は、あくどさが透けて見える気がするが、さて、AKB48結成以来の大スキャンダル勃発!どうする秋元さん。
[potemkin 週刊文春]
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>>7
馬鹿じゃね、誰が投票すんの?もうちょっと頭使え発想力0
頑張ってるメンバーが可哀想。
そろそろ政府はハリウッドみたいに事務所の規制かけるべきなんじゃない?
甘い汁吸ってんのは事務所社長だけじゃん。
てか、あの選挙の結果も嘘なんだろ?
順位はあらかじめある程度決められてた
やくさんと繋がってないわけない
和田アキ子や島田紳助には誰も逆らえません!
AKBって最初全然売れてなかったのに急に売れ出したかのようになったけど
その頃は俺のまわりには誰一人AKBのこと知ってる人はいなかった
韓流も同じように急に流行り?だしたけどその当時も同じくまわりは流行ってなかった
こういう流行りに物凄く違和感を感じてしまう