6月中旬、唐突に噴出した絢香(23)と水嶋ヒロ(27)の離婚騒動。
水嶋が小説家として完全に行き詰ってしまったことや、絢香に内緒で女性実業家とビジネスの話を進めていること、すでに絢香が家を飛び出して別居しているといった理由があげられていたが、いずれも決定打となるだけの説得力がなく、2人の所属事務所が「一連の噂や報道は事実無根です」とツイッターで表明して、あっさり火消しとなった。
ところが、このタイミングでこういったマイナス要因を前面に打ち出した噂が流れた裏には、実は大きな理由が存在したという。
以前から絢香と水嶋がセットでエイベックスに移籍する、という噂が浮上したが、さすがにそれを実行に移すのは業界の仁義に反する、という声も高まってきていて、表向きはぺンディングになっているような状況になっていた。
だが今年の4月いっぱいでエイベックスの幹部が、不可解な退社を余儀なくされている。普通に考えたら、おかしなタイミング。どうして辞めたのかといえば、どうやらエイベックスの外に新しい事務所を作るという。
エイべックス本体が動くのがマズイのなら、別会社を設立して、そこを絢香&水嶋夫妻の受け皿にする、という流れができている、と言われているのだ。
そんなに厄介な案件であればスルーすればよさそうなものだが、ここ数年、パッとしないエイべックスにとって、水嶋はともかく、ヒットメイカーの絢香はどうしても傘下に置いておきたい存在。目玉商品となるはずだった沢尻エリカが実質上の開店休業状態では、なおさら新たな切り札を投入したいと思うのは当然のこと。
「ただもともと2人が所属していた研音にしてみれば『まだほとぼりは冷めていないだろ?』というのが正直なところで、内心、この移籍劇を快くは思っていない。
さすがに研音が動くことはないでしょうけど、スポーツ紙や週刊誌の御用記者たちがご機嫌とりのために書き飛ばしている可能性は大いにあります。結果的に移籍話が立ち消えになったら、そりゃもう大手柄になりますからね」(業界事情通)
たしかに研音からの「独立」から、まだ1年が経過しておらず、業界内の暗黙の了解である「最低1年は活動を自粛する」を破る行為ではある。水嶋が小説をガンガン書いていれば、こんな問題は噴出しなかったのだろうが…。
水嶋の「KAGEROU」はポプラ社小説大賞を受賞したが、八百長だったとの衝撃情報も浮上。一部週刊誌が、水嶋ヒロ側からポプラ社に働きかけがあり、賞金の辞退まで含めてすべてはシナリオどおりの展開だったとかなり具体的な記述で報じた。
すでに絢香が家を飛び出し、別居中という情報も。夫婦は家賃が100万円以上の高級マンションに今年引っ越したばかり。ガチで離婚話が進んでいるとすれば大スクープだが…。
[芸能Factory BUBKA]
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すんげぇ書かれようですな(*´艸`)
たしかに、小説でやるって決めて今更でてきてお金稼ぎかね
宝くじ3億当たって2億5000万の家買ったはいいけど固定資産税払えなくなったバカがいたけど
家賃100万って。
小説だけじゃ食えないわな