歯に衣着せぬ物言いで度々物議を醸してきたデヴィ夫人だが、先日のブログ記事での発言内容がまたしても波紋を呼んでいる。
問題になっているのは10月11日に更新されたデヴィ夫人のブログ記事。
「なぜ殺す、ひもじい可哀相なヒグマを!!」というタイトルで動物愛護を必死に訴えている。
(以下引用)
私は毎年、ツキノワグマやヒグマがこのようにして射殺されることに怒りを覚え心を痛めている。 毎年45頭位の熊が射殺処分にあい、命を落としている。これでは日本にいる熊たちは壊滅してしまう。 人間や動物が共生してこそ、自然環境が保たれるのに、実に可哀相だ。
一番良い方法は、射殺ではなく、有志ある人達が、山に行って沢山の餌をばらまいてくることではないだろうか。そうすれば、山をおりてくることもなく、お腹一杯になり、体に十分な脂肪をつけて春までゆっくり冬眠できる。里におりてきて、人を襲うような事故も起きなくてすむ。なぜ人はこのようなことを可哀相な恵まれない動物達に心をかけてあげることができないのだろうか?
(引用:デヴィの独り言 独断と偏見)
クマの殺処分に関して持論を語ったデヴィ夫人だが、ネット上ではこの発言に対し
「現場近くに住ませれば『すぐに殺せ 捜索隊を出してでも小熊も殺せ』となる人」
「原発爆発してすぐに日本から逃げた奴が言う台詞か?」
「保健所で殺処分されている犬はどうなる?」
など批判が噴出。
「こいつが言うと全部ウソっぽく聞こえる」「ただの偽善者」といった厳しい声も…
[ライブドアニュース 裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/230218597.html
熊と出くわした。
野生の熊は余程でないと、襲っては来ないと分かっていたけど、怖かった。
実際に遭遇すれば、保護なんて戯れ言言えないぞ
でも 、ブログ炎上はしてなかったけど。現地の人でさえ 今自治体が保護や餌をバラまいてくれたら。と書いてありました。
偽善すら無くなれば、日本の良い所は全く無くなるのではないでしょうか?
批判されるのを覚悟で毎回ブログ更新をされてる姿勢は、好き嫌い関係なく凄い事だと思います。
ここで言うのではなく
皆さんも批判なら直接
ブログや事務所に言われたらどうかと
野生のクマに餌やる仕事ないかなあ
餌付けしたら同じやん。
動物愛護どうこう言うやつが毛皮来たりワニのバッグ販売すんなよ
総入れ歯の売春婦だったくせにw何言ってんの?
大統領も口でやったげたんだよね?
まぁ実際のところ熊可哀相。
関係ないけど犬に服着せてる奴らも動物虐待
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そういうのマヂ関係ない。
程度が知れるから発言止めとけ
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なんか毛抜けを気遣って散歩時だけとか、皮膚病だとかで服着せる場合があるらしい
一概には言えないよ
デヴィさん分からんけど、言うなら金の面なり何なり頑張ってくれー
夫人が餌を撒きに行けばいい。そしたら誰も文句言わないよ。
熊嵐の村の隣に実家あるんだけど頭わるいんじゃないかコイツ。
すくんで身動き取れない、ってのを体験してこいよ。
「ヒグマは絶滅してもいい」が地元民の思いだよ