NYの美術大学へ入学が決まったセレブタレントのマリエ(24)。
彼女は今年の7月まで、東京目黒区の高級マンションに住んでいた。が、その賃貸マンションの修繕費をめぐって裁判に突入する泥沼騒動になっていることがわかった。
理由は彼女の部屋が荒らしに荒らされた上に、修繕費が高く払いたくないと言っているとのこと。いったいどんな荒れ様だったのか
「まるで、ペットの小屋のようで、土足で歩いたんじゃないかと思うくらい、タイルが汚れてて……。壁も汚れてて、夜逃げしたあとの物件よりひどかった。どうやったら1年半でこれだけ汚れるのか、ア然としたと」(不動産関係者)
「確かに壁が白いから汚れが目立つのは仕方ないものの、想像以上だったと。部屋を回ってみると、どこもかしこも荒らされ、玄関のドア、洗濯機置き場の天板、エアコンの吹き出し口も壊されていて……。浴室なんかは、タイルが破損し、カビがこびりつき、タバコの跡が残っていたりも」(前出・不動産関係者)
さらに業者を驚かせたのは、そこら中にあるシミ。
「ちょっと異臭もしたらしく、犬のオシツコのシミが、部屋中にあったそうです。撮除をしてなかったんですかね」(前出・不動産関係者)
「窓ガラスにヒビ割れが、数か所できていたとも。この窓は非常に大きく頑丈なもので、どうやったら割れるのかわからないくらいだといいます」(前出・不動産関係者)
「窓ガラスはまだ、修繕工事ができておらず、鍵も一つ返還されてないのが現状。本来は家賃が35万円のところを、ヒビが割れていてもいいという方に、家賃を安くして貸そうとしています。それ以外の個所を、とにかく部屋中を直しに直したため、現状回復の費用が何と130万円以上にも及んだそうですから」(前出・不動産関係者)
この金額、かなり異例なようで、別の不動産関係者は、
「どんなに汚れていても、クリーニングをして30万?40万円ですむことがほとんど。130万円というと、便器やキッチンを一式替えたりしたときの金額ですね」
そして、事態はさらに紛糾。
「お金は一向に払われず、連帯保証人のお母さんも、話し合いに応じてくれないとか。それで、弁護士が出てきたので裁判を起こすことにしたそうです。汚しちゃダメとはいわないけど、何がセレブだって言ってますよ。弁護士を雇うお金があるのなら、原状回復代に充ててほしいと」(前出・不動産関係者)
すっかり怒りを通り越して、嘆きに…。それすらまったく気にしていないのか、はたまたルーズなだけなのか。このマンション周辺では、こんな声もある。
「引っ越ししてからも、ポストに郵便物がたまってあふれ出していたのですが、その中には公共料金の請求書も。まだ契約を終了してないのですかね」(前出。近所の住民)
「マリエさんが住んでいたころは、彼女の家から泣き叫んでいるような女性の声を聞きましたよ。男性と一緒に出入りしていたのを見たこともあったので、ケンカをしているのかと」(別の近所の住民)
真相を確かめるべく、本誌はマリエの母を直撃。
しかし、「話が大きくなっているだけなんですよ。私も掃除しに行きましたけど、キレイでしたから。裁判?マリエが自分でやる、と言っていますので」
マリエ側は、請求金額が高過ぎると不満があるようで、納得できないため法廷闘争に突入することになった。
[週刊女性]
http://entameblog.seesaa.net/article/232163232.html
【関連画像/動画】
□ マリエのお宝画像コチラ
どっちが本当なんだろう。
悪質な賃貸業者だったのか、マリエが頭おかしいビッチなのか
うざっ。
モアイ顔で嫌いだ
マリエも森も嫌い
そう言えばマリエって1週間くらい頭洗わないって自分で暴露してたな
きったなっ!
本当育ち悪い
品もないしね
マリエはカス
もう需要無いだろ。
ローラとトリンドル意外はこの枠いらない
29さん、その2人もいらないよ