「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」のフレーズが子どもや女子高生に大人気の女性グループ・あやまんJAPANが、何と右翼から街宣をかけられたと「週刊実話」12月1号(日本ジャーナル出版)が報じている。
10月下旬に目黒の所属事務所前で、ある政治結社が「あやまんは『JAPAN』と名乗るなー!」と猛烈な抗議をしたという。
同誌によると抗議の発端は、下品なネタで知られるあやまんのメンバーたちが、テレビで教育について語ったことだという。実は中心メンバーの3人は高学歴といわれ、普段はイベントコンパニオンとして働くリーダー・あやまん監督は中央大卒、おっぱい担当のファンタジスタさくらだは桐蔭高校から慶応大を卒業、お尻担当のルーキタエは東京外語大卒という才女ぞろいであることが、ネット上で暴露されている。教育を語るには申し分ない経歴なのだが、普段はテレビに出れば下ネタのオンパレードなだけに、イメージが悪かったようだ。
そんな彼女たちの明るいキャラクターが子供たちにもウケているわけだが、悪影響を心配して快く思わない人達も多いのだろう。さらに、あやまんJAPANは、サッカーの「岡田JAPAN(当時)」、野球の「侍JAPAN」と並ぶ「日本3大JAPAN」の一つであると自称している。これも国粋主義の人たちの逆鱗に触れたのかもしれない。
抗議活動をしたという横浜市の政治結社の代表は、同誌のインタビューに「人の頭にまたがったり、股ぐらを広げてみせたり、公共の電波で流すことですか?私にも子どもがいるんですが、さすがに見せられないですよね」「ちょっとくらい眉をひそめたくなる芸人は他にもいますが、彼女たちはあまりにも倫理に欠けているというか、ひどすぎるでしょう」と抗議理由を説明。彼女たちに直に叩くよりも、所属事務所に抗議することで芸風をあらためさせようとしたようだ。
さらに、代表は「ハッキリ言って存在自体に問題がありますね。酒の席じゃあるまいし、芸にしても誰にでも出来るような、つたないものばかり。それでいて『JAPAN』を名乗るという大それた真似をしている。今後もああいった芸風でテレビに出演するようだったら、抗議を強めていくつもりです」と彼女たちをバッサリ切り捨て、芸風が変わらなければ今後も抗議活動を続けるとしている。
あやまんJAPANの子供への影響に大人たちが頭を痛めているのは、ネット上でも見ることができる。「Yahoo!知恵袋」をのぞいてみると、「小学校の運動会であやまんJAPANの真似をすることになったが、やっていいことと悪いことの区別がつかなくなるのでは」「小2の息子があやまんの曲にハマっているが、『S・E・X』などキワドイ歌詞があるのでCDを聴かせるべきか迷っている」といった保護者からの相談が寄せられている。
「ドリフ」や「ひょうきん族」など、いつの時代も子供たちの人気者は「下品だ」「教育上よくない」と叩かれてきた。あやまんJAPANは、そのクラスにまで達したのか、それともロクな芸のない単なる下ネタ集団なのか。移り変わりの早い芸能界で生き残れるかどうかが、一つの答えになりそうだ。
[excite 週刊実話]
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20111121/Menscyzo_8575.html
アヤマンジャパンはテレビを消せば済むし出演する時間帯を選べば済むけど在日糞野郎の街宣だけは一般市民は避けようが無いから街宣の方が迷惑だな
文句を言うならアヤマンジャパンが芸能界を辞めたら右翼も二度と全ての街宣を辞めろ
こんな在日糞野郎が「尊皇」を口にする事こそ不敬だな
それにしても龍神JAPANは弱いね
龍神に謝ってほしいレベル
飲み会で、このぽいぽい何とかを超ノリノリで歌ってたけど。歌詞聞いてすぐ消したくなった。ウザいし下品すぎるし全然面白くない。単にうるさいだけ。よくこんなんでカラオケ盛り上がれんな。クラスメートのバカ女達、日頃のレベル低すぎなのはカラオケでも変わらず。キモいのが似合ってて笑えた
一発やりたいけど
単純に誰が見てもリアルブスが下品なことやるから、ただただつまらない彡(-_-;)彡
逆に可愛い子がやるとエロさが際立つから今のメディア向けではない。
様はあいつらメディアに存在不要。
どうしても出たいならマスカッツとだけ絡んどけ。
オープンでいいのに
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下品な輩がいると分かってて行くお前もどうなんだ
べっつにいいじゃん(笑)
金のためならなんでもします。日本の教育?秩序に、モラル?そんなの関係ないですよ。愛国心なんぞありません。警察ミカタです。ヤクザ舎弟です。世の中金ですよ。
ヤリマンジャパンは運悪く網にかかっただけ。
武装結社にはかないませんよ。
フリーメイソン
頑張れサセマンジャパン。