2002年にSAMと電撃離婚して以来、シングルマザーとして息子を守り続けている安室奈美恵。
その一方で歌姫としても公演を続ける安室奈美恵だが、そんな安室奈美恵が抱える「底知れぬ心の闇」が話題になっている。
「女性が仕事をして、責任を背負っていくことは、バランスをとるのが難しい」
ファッション誌『グラマラス』5月号でそう話していた彼女。いつも「安室奈美恵」としてかっこよくいなくちゃいけないと気を張っているが、家に帰れば、自然と現実に引き戻されるという。
そんな生活の中で、一緒に暮らしている最愛の長男(13)こそが、歌っている安室奈美恵とそうでない安室奈美恵のバランスをとっているのだ。
1997年10月。歌手として絶頂期にいた20才のとき、安室はSAM(49)とのできちゃった結婚を発表した。翌1998年5月に長男を出産し、同年の紅白歌合戦で復帰。順風満帆に見えた矢先の1999年3月、母が事故死するという悲劇に見舞われた。
そして2002年7月、SAMとの離婚を電撃的に発表した。
当初親権はSAMが、養育権は安室が持つこととなったが、2005年に「親権を返してほしい」と安室が家庭裁判所に申し立てた。
結局、調停の末、親権はSAMから安室に移った。
SAMの親族がこう嘆く。
「SAMさんのお母さんは、お孫さんが、小学校にはいってから会ってないそうです。寂しくないといったら嘘のようですよ」
かといって、元姑と安室の間に確執があったわけではない。
「SAMさんのお母さんも奈美恵ちゃんのことは、かわいいと思っていたし、コンサートにも行ってました。でも安室ちゃんも忙しかったですから、親密な関係を築くほど会う機会も多くなかったようです。それに彼女の場合、やっぱりお母様を亡くされたのが、彼女の中で大きかったんでしょう…」(前出・SAMの親族)
安室を知る芸能関係者も、愛する母の死が彼女の「孤高の原点」ではないかと指摘する。
「母親を事故で亡くしたとき、彼女はまだ21才。早くに肉親を失うという不幸もあって、対人関係を築くことに及び腰になった部分はあると思います。食事も決まった店にしか行かないし、ジム通いするよりもトレーニング器具を買って自宅で黙々と体づくりをしたりするんです。
もう何年も一緒に仕事をしてきている人にもなかなか自分の感情をうまく伝えられない性格ということもあって、時間が経つほど疎遠になっていく夫や、その家族に連絡を取ったり、会いに行ったりするのも、ついためらってしまうんじゃないですか」
[ポストセブン 裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/238226281.html
【関連画像/動画】
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安室ちゃん大好きです!!
応援し続けます!!
事故死というより殺された訳だから、そりゃあ病むよ
サムは夜な夜なクラブでやりまくり
それぐらい察しろよ
お前ら人と関わってるか?
大した独占情報でも無いような事を自慢気に語るな屑
安室ちゃん頑張れ(・ω・)
母親失っても浮気されても離婚しても、歌を歌える強さ、素晴らしいな。それに比べて「客が1人しかいなかったライブもありました~」って自ら不幸自慢する羊水女、うざいわ。
あんなに綺麗で可愛いのに寂しげな気難しいような性格の印象がある
ライブもトーク一切ないしね
本当は甘えたくて自分をさらけ出したいけど不器用
口がうまい遊び人みたいな奴に任せようとしなかったらいいのに
安室ちゃんの思いを全部受け止めてくれる真面目で優しい男性に出会えば変わるでしょ
結婚した時は、でき婚かよwwwとか思ったけど、お母さんのことがあったから、逆にでき婚でよかったなと思ったな。子供の存在が大きかったみたいだし。心の支えになっただろうし。
ブレイク→妊娠→結婚→出産→産休→離婚→人気低迷→再ブレイク→芸能界一の遊び人との熱愛
今の安室は無敵だな。
それでも売れ続けてるって、すごいよ。本物だよ。幸せになってほしい。
刺青した時点で屑の仲間入り
安室ちゃん、ずっと応援してます。
お母さんの事件から間もなく
Mステで歌ってるのを見て「プロってこういう人なんだ」と感じました。
ブレイク真っ只中で結婚というのもすごく衝撃でしたが、結婚記者会見の幸せそうな笑顔が忘れられません。この人はできちゃったからじゃなくて、心からSAMさんが好きで結婚するんだなー、と。
事故死と事件死は間違えちゃ駄目だろ。