11月30日に、国会議員の政治資金収集報告書が公表された。
そこで明るみになったのが、ヤワラちゃんこと谷亮子参議院議員(36)のヘアメーク代がなんと5万円だったという事実。これが税金で支払われているという。
「後援者との「キャバクラ通い」の費用を”後援会活動費”として計上していた岩本司農水副大臣は指摘を受け、”キャバクラ自粛”の謝罪会見を開きました。」(政治部記者)※関連記事コチラ
また松木謙公議員は、オホーツク海に住む「クリオネ」をペットとして飼育し、30万円前後の金額を”事務所経費”として支出していた。呆れた”政治活動”の実態が明るみに出るなかで、あの谷亮子参議院議員の政治資金もヤリ玉に―。彼女自身もヘアメーク代5万2千500円を党支部から支出していたのだ。
ヤワラちゃんを担当したのは、井上陽水やIZAMも手掛けたこともある有名ヘアメーク。しかし、彼女のふだんの髪型とは、さほど変わったようには見えないのだが…。政治評論家の小沢遼子さんはこう語る。
「女性議員にとっては、確かにヘアメークは大事なんですよ。サラリーマンのスーツ代のようなものです。でも谷議員のヘアメーク代にしても、岩本議員のキャバクラ代にして、民主党は政権政党になって、資金の使い方が乱れてきていると言われても仕方ない部分はありますね。
“5万円超のヘアメーク代”について、谷亮子事務所にその理由を聞いた。
「報道では『初登庁日のヘアメーク代を党支部から支出していた』となっていましたが、実際にヘアメークをしたのは参議院選挙前の5月20日です。選挙用のポスターやビラに使う写真を撮るためのヘアメークでした。領収書に不備があって再発行を依頼したら、その日付が偶然、初登庁の日の7月20日なりました。当然、プライベートな美容院代や衣服代などは、全額を議員本人のポケットマネーで支払っています」
だが、政治評論家の有馬晴海さんは、
「庶民感覚からすると『5万円は、ヘアメークの値段としては高いんじゃないですか』というのが正直なところです。ヘアメークは1万円ですませて、残りの4万円は、勉強会を開くとか、政府の勉強に使ってくださいというのが、国民の思いじゃないですか」
いずれにせよ、こっそり払ったヘアメーク代の一部には国民の税金が入っている。
[女性自信 エンタメスクープ]
http://entameblog.seesaa.net/article/239367825.html
化粧する意味あるの?
ファンデーションだけで十分だし
ふざけんな!ブス!コノヤロ!
あほか われ 五万円て ふざけるな!
これで増税てふざけんなよ
政治家を現在の半分にしたほうがいい。経費節約。
国会議員減らす為に国会で答弁するから、ちょっと国会議員なってくるわ!!
政治家も半分にし、給料も下げるべき。国民に負担ばかりかけ、お前等はぬくぬくと生活…国民は政治家の奴隷ですか?
ホント政治家って最低だな。
旦那戦力外になりそうなんだからちゃんと仕事しろよな。
小沢一郎系の議員ばかりだな
まとめて有権者が落選させたらいいんだよ
化物に化粧しても化物なのは変わらんだろ