昨年3月11日に起きた東日本大震災の際の暴言ですっかり干されてしまったマリエ。
一時期はバラエティに引っ張りだこだったものの、最近ではテレビで姿を見ることは全くなくなってしまった。
すっかり話題に上らないモデルのマリエ(24)は、トラブル続きで、もはや芸能界には居場所がない状況だとか。
そもそものきっかけは昨年3月に起きた東日本大震災後の発言。
芸能人や有名人が続々と募金や被災地支援を発表する中、マリエはツイッターで
「こっちはいきたくったっていけなんだよ。 金だけだせばいいとおもいやがって。 」
「いまや募金してない芸能人の方が避難されるしまつ。 」
「こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ! 」などと暴言を連発。
さらには「芸能人は金を出すより一緒に写メを取ってあげる方が価値がある」とも…
マリエの一連の震災発言は大問題になり、その後、すっかり仕事を干されてしまった。
そんなマリエが、2大ファッションイベントと呼ばれる「東京ガールズアワード」に登場したのだが、その本番前にまたしても騒動を。
芸能関係者が声を潜めて言う。
「会場の代々木体育館で、朝9時からリハーサルがスタート。マリエもバックステージ裏で待機していたものの、スタッフがマリエの所在の確認を怠り、代役にランウェイ(舞台をポーズをつけて歩くこと)をさせてしまったんです。それを見たマリエが『朝からスタンバってるのに、何やってるのよ!』と激怒し、『ファック!』と叫びながら入り口の扉を蹴飛ばし、立ち去ろうとしたんです。慌てて関係者がとりなすも、会場に戻ってきたのは本番10分前のことでしたよ」
[アサ芸プラス 裏の顔]
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金持ちだから電話がすごかったんだろね 気持ちはわかるが世間に言うのはね〜
エセレブ