沢尻エリカ(26)主演の映画「ヘルタースケルター」( 7月14日公開)で相手役を務めた窪塚洋介(33)がヽ沢尻の大麻使用疑惑を最初に報じた週刊文春を、自身のツイッターで「クソ」と批判していたことが分かった。
窪塚洋介
女優休業が明らかになって以降、沢尻は公の場に現れていない。5日の「ヘルタースケルター」ジャパンプレミア(都内)も欠席。途中、沢尻からの謝罪の手紙が読み上げられたが、主役不在の舞台あいさつとは異例で、間延びしたイベントとなった。
文春報道を受け、沢尻と離婚でモメている夫・高城剛氏(47)が本紙インタビューに応じたりし、沢尻と大麻の”関係”ががいろいろと明らかに。そんなメディアを、窪塚はまるで”敵”とみなすようにツイッターで挑発している。
「ヘルタースケルター公開阻止したい勢力がもがきゃもがくほど宣伝になる。気づかないんかなぁ、そういうことって色々あるよね。大事な時間の無駄使い、ずーっと馬鹿な浅はか◎」
ある芸能プロ幹部は「客観性を欠いたコメン卜で、むしろ窪塚は自分の首を絞めることになるのではないか」と苦言を呈す。というのも窪塚は過去、大麻絡みで苦い経験をしているからだ。
環境問題イベントで大麻を奨励する発言をして関係者を慌てさせたり、2004年には自宅マンション9階から”ナゾの転落事故”を起こし生死のふちをさまよった。また大麻パーティー参加疑惑を報じられたこともある窪塚。
「薬物問題に対して、テレビ局や映画会社が敏感になっているご時勢。せっかく役者として脂が乗ってきてる時期に『窪塚=大麻』のイメージが復活することは役者として命取りになりかねない。お互い才能のある個性派俳優同士、共演した沢尻をかばいたい気持ちは分かるけどね」と同幹部。
現在、レゲエアーティスト「卍LINE」として全国ツアー中の窪塚は、沢尻同様、5日のプレミアを欠席した。いまだ「エリカ様」に勝るとも答りぬ”お騒がせ俳優”のようで…。
結局、ジャパンプレミアで登壇したのは蜷川実花監督、役者は大森南朋、綾野剛、新井浩文、水原希子だけだった。大物勢の桃井かおりは「仕事の都合」、寺島しのぶは「出産が近い」との理由で欠席。前日に登壇予定が急きょキャンセルとなった哀川翔にいたっては、当日会場に姿を見せていながら、結局登壇せずだった。
「ヘルタースケルター」ジャパンプレミア
’08年には大麻パーティが報じられたこともある窪塚の大麻容認発言は有名ですが、この時期に沢尻を擁護する発言はちょっとマズイのでは・・・。
[東スポ]
http://azashi.seesaa.net/article/279262542.html#more
【関連画像/動画】
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WGPってなんだよ(笑)
意味わかってないのバレバレ
正しくはIWGP池袋ウエストゲートパークの略だから
窪塚、沢尻のしっぽをなぜつかめない国家の犬ども?
チンカスだな
大麻パーティー開催中ユーザロック