現在、全国ツアー中の上地雄輔がブログで仲間とともに毎ステージ完全燃焼する様子を届けている。そんな中で自身の足が腫れあがっていたことを写真で報告した。すでに回復に向かっているというが、彼がパフォーマンスに全力投球することが伝わる一枚だ。
上地雄輔はツアー『あの・・絶対オイラにしかできないんですケド。』を6月16日の横須賀からスタートしており、7月も東北から九州までを飛び回っている。最終日となる8月24日のニトリ文化ホールまで熱いツアーはまだまだ続くのだ。
7月19日に上地雄輔オフィシャルブログ『神児遊助』で彼が掲載した写真には驚かされる。「完全復活しました。足も、象さんから…」と説明したその写真は右足の横側が青くなっており、全体にむくんで丸くなっている。その足首は倍ほどの太さに腫れており正に”象さんの足”を思わせる状態である。
「普通に」戻ったと説明して治療後の写真を載せているがそれでも足首の腫れた感じは残っている。また「喉も背中も腰も!!医学と回復力にバンザイ!!」というから足だけでなく体中が悲鳴をあげていたようだ。
他にも彼がこれまでにブログで紹介してきたツアー中の様子からは、日々全力投球していることが伝わってくる。例えば今回のツアーに限らず上地雄輔がライブ前に必ずやってきたことにラジオ体操があるのだ。「どんな偉い人だろーが、スーツの人だろーが、1日だけ来たバイト君らしき子でも。ステージや客席に裏から全員呼んで」行うという。
ラジオ体操を慣例とすることは多いが上地雄輔流はちょっと気合が違う。もし一人でも体操をしていなければ「みんなごめん!!○○が、一瞬やらなかったから全員で最初からやろう」と雄輔リーダーが容赦しないのでみんな携帯電話などいじらずに真剣に体操するのである。
そんなチームだけに全員が熱い。リハーサルが終わった段階で皆が控え室の床で死んだように眠る姿の写真などは「スラムダンクの山王戦の後ですか?」という上地雄輔のコメントがぴったりな光景だ。
このような状態も足が象のようになるまでパフォーマンスする上地雄輔の熱意がチームに浸透していればこそだろう。全国ツアーもまだ折り返し地点だ。暑さも本格的になる時期だけに体調には十分に注意して全員で無事に最終日を迎えて欲しい。
[TechinsightJapan]
http://japan.techinsight.jp/2012/07/kamijiyusuke-zounoasi-blog20120719.html
コイツほんとに嫌われてるな
寝たのって山王戦だったっけ?
ラジオ体操は ゆずの真似じゃん。
ぶんぶんぶーん
ゾウなんじゃないの?
『あの、……ですケド。』ってタイトルまじでうざい。
早く死んでくれ上痔。
一生懸命頑張っているんだろうけど、こういう裏の部分をあたかもアピールのように報告してくるとこがガキくさい。
陵南
こんな奴の下手くそな歌聴く為に金出すバカがいるんだな
こいつうちにサンドバッグでほしーな
顔をゾウにしたい