売れない時代を耐え抜き、アイドルとして大ブレイクを果たした三人組Perfume。
Perfume
今ではアイドルの殻も脱皮し、アーティストとして認知されるようにもなってきた。彼女たちをブレイクに導いたのは、もちろん本人たちの忍耐と努力のたまものではあるが、作詞作曲を手掛ける音楽プロデューサー・中田ヤスタカ(32)の手腕によるところが大きい。彼の描く詞世界とコンピュータミュージック、コントロールされた不思議な歌声、機敏かつしなやかなダンスが絶妙に組み合わさって、Perfume独自の世界観が構築されてきたのだ。
だが中田の業界内での評判は芳しくない。とりわけ問題とされているのが、その「女癖」である。
「アーティストに手をつけようとする、というだけじゃないですよ。それだけなら内々におさめられますが、イベント後にお客さんの可愛い女の子に声をかけたり、合コンで読者モデルのコをお持ち帰りしたり……誰彼かまわずヤッちゃうので、いつ悪評が外部に漏れるかとスタッフはヒヤヒヤしていたんです」(音楽業界関係者)
そんな悪評が、ついに流出した。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)にて、中田によってレイプ未遂の被害に遭ったという女性が告発しているのである。
週刊文春 レイプ未遂記事
中田に「密室ワイセツ」を受けたと告白しているのは、20代の女性。彼女は中田がDJとして定期的に開催するクラブイベントに遊びに行き、パフォーマンスを終えた中田に「君、カワイイね」「今日は一緒にいてくれない?」と声をかけられたのだという。事務所関係者や自身の取り巻き女性たちのいる関係者席に彼女を座らせ、強い酒を何杯も飲ませて酔わせた中田一味は、「ヤスタカさんがこんなに一人の女の子に夢中になるの、久しぶりだよ」と彼女をおだてた。泥酔状態になってしまった彼女は、ほとんど記憶をなくした状態でホテルの一室に連れ込まれ、胸や股間をまさぐられたうえ、下半身をペロペロと舐められたのだという。
「舌を這わせながら上目遣いで『気持ちいいね』と言ってきて……。ヌメッとした舌の感触で、今でも気持ち悪くなります」(引用)
酔ってはいたものの、あまりの嫌悪感に、女性は中田を振り払って部屋から逃げ出したそうだ。中田の所属事務所はこの件について「事実無根」と「文春」に主張しているが、こうした経験をした女性は少なくないようで、2ちゃんねるには「中田ヤスタカ被害者の会」というスレッドも立っている。アンチファンによる捏造も少なくはないだろうが、そこには「付き合ってほしい、と言われたからヤッたのに、ヤリ捨てされた」「彼の行為は準強姦罪にあたる」「告訴したい」といった被害女性の書き込みがあふれている。
「友達で合意の下に彼と何度かヤッたという24歳の女の子がいるのですが、ノーマルなセックスだけじゃなく、3P からスカトロプレイまで何でもアリでビックリしたと言ってました。下北沢の自宅マンションに平気で女の子を上げてしまうので、ストーカーになっちゃうガチファンとかもいるんじゃないかなあ、ってむしろ心配してましたけど(笑)。一般人のファンからモデル、AV女優まで女の子の種類も幅広くて、毎晩のように違うコを連れ込んでいるのでセックス依存症なんじゃない?とも言ってましたね。
天才肌の人というのはどこかブッ壊れているところがあるものですし、合意のうえならまあいいんじゃないですか。ただ今回記事になっているような強姦まがいのヤリ方はひどい。あれだけ取り巻きがいるのだから、いくらでもヤレる女性を調達できると思うのですが……。毎日ヤるには人数が足りないんでしょうか」(広告代理店社員)
Perfumeだけでなく、最近では若い女の子に絶大な支持を受けるきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲もプロデュースしている中田。彼の生み出す音楽に感動し、憧れる女性たちの心を踏みにじるような愚行はしないでもらいたい。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2012/08/post_4584.html
【関連画像】
□ Perfumeのお宝画像コチラ
アイドルのゴリラ(笑)