大坪彩織被告が出演していた｢RBC NEWS｣で事件を報じた

1月琉球放送を退職
3月傷害容疑で逮捕

元女性アナウンサーが、同僚女性に睡眠薬を飲ませ、傷害罪で起訴されるという事件が2025年4月8日、報じられた。

事件が起こったのは昨年1月のこと。琉球放送の元アナウンサー大坪彩織被告(24)は、那覇市内において同僚の20代の女性社員に、睡眠作用がある薬物などを混ぜた飲み物を手渡した。

それを飲んだ同僚女性は、ろれつがまわらなくなったり、一時的に意識障害を起こすなどの症状を起こして病院に搬送されたが、1日ほどで回復。翌2月に入って沖縄県警に被害を申告した。

一部報道では、この同僚はアナウンサーであるとも報じられている。

大坪被告は昨年5月から休職し、今年1月に琉球放送を退職。その後3月10日に傷害容疑で県警によって逮捕された。

4月8日に琉球放送は、公式ウェブサイトで

「このたび、当社の元従業員と従業員の間で発生した事件で、元従業員が逮捕・起訴される事態となりました。関係者の皆様にご心配をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます」

から始まる謝罪声明を発表した。

一方、同日のサイト内のニュースサイトと放送では、大坪被告を実名で報じている。

元BSフジの学生キャスター

大坪被告は慶応大学法学部在学中にフジテレビのアナウンススクール「アナトレ」に通い、大学3年時にはBSフジの「BSフジNEWS」で学生キャスターを務めた経験を持っている。

BSフジNEWS＠学生キャスター時代の大坪彩織[2021年7月]

マツコ｢足の引っ張り合い｣

被告の犯行動機は明らかとなっていないが、フジテレビの性加害問題が世間を騒がせるなかで報じられたこのニュースから、インターネット上で掘り起こされた10年以上前の発言が話題となっている。

それは、かつて『マツコの部屋』（2009～11年／フジテレビ系）におけるマツコ・デラックスさんの発言だ。

若手女子アナウンサーに向かい、「ここじゃ言えないけど、女子アナなんて足の引っ張り合いだからね。……そりゃそうよ。（中略）本番前（ほかの女子アナに）下剤飲ませちゃったりするのよ」とささやいたのである。

【動画】マツコの部屋

丸岡「いす取り合戦」

この発言が掘り起こされると、事件発覚の1週間前の4月1日に『情報ライブ ミヤネ屋』（日本テレビ系）でフリーアナウンサー・キャスターの丸岡いずみさんが発言した内容も、改めて注目された。

番組では前日に記者会見で発表された、フジテレビの性被害問題における第三者委員会による調査報告書の内容を報じていた。

そのなかで、弁護士の橋下徹氏が「（被害に遭った女子アナウンサーは）嫌な気持ちがあったのに、なぜ直属の上司に相談しなかったのか」とコメントした。

すると、北海道文化放送のアナウンサー経験のある丸岡キャスターは「同じアナウンサーの仲間に言えるかといえば、言えない」と主張し、改めてその理由をこのように語った。

「言葉は難しいんですけど、正直申し上げると『いす取り合戦』をやっているんですよ、アナウンス部は。（中略）そのなかで『敵』にすぐ相談できますか、という……それが実態です」

『ミヤネ屋』丸岡いずみ

女子アナ30歳定年説

「いす取り合戦」という生々しい言葉は、女性アナウンサーがいかに特殊な職業なのかを物語っている。

在京キー局のアナウンサーの競争率は約1000倍ともいわれる狭き門だ。

“女子アナ”ブームの果てに、「批判を恐れずに言えばルッキズム（見た目）と、ある一定水準の学歴優先という冷徹な関門が、最近の女子アナ志望者の前に立ちふさがっているのがテレビ界の厳然たる事実なのだ」と述べたのが、かつて日本テレビでプロデューサーを務めた吉川圭三氏だ。

そんな苦労を経たにも関わらず、早期に退職したり、年月が過ぎると別部署に異動するアナウンサーは少なくない。かつては「女子アナウンサー30歳定年説」などと言われたこともあった。

その理由を吉川氏は「『見た目』で選ばれ、キャリアを積んでも30歳を過ぎて結婚すると、なぜか別の部署に異動させられ、出産・子育てを経た後に、第一線に復帰する女子アナもいるが、それはごく一部である」ことを指摘し、彼女たちがいかに「男性優位社会」のなかで弱い立場に置かれているかを指摘している。

女子アナウンサーをめぐる構造は、われわれの周りにも横たわる問題でもある。不幸な事件で注目される今こそ、その根本から考えていくべきだろう。

[via:J-CAST]
https://www.j-cast.com/2025/04/20503636.html

起訴された大坪被告

薬を細かく砕いて混入

メディア関係者の間ではその犯行の“異様さ”にも注目が集まった。

「まず手口が巧妙でした。同僚が気を許して口を付けさせることを狙ったのか、若い女性が好みそうなドリンクに薬を仕込ませていた。

冷たい飲み物だったようで、溶けないことも見越してか、薬を細かく砕いて混入するなど手が混んでいた。執念めいたものさえ感じさせる犯行でした」（事情を知る関係者）

その末に大坪被告にかかった容疑は「傷害罪」。有罪判決が出れば15年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられる重罪だ。

「大坪被告は、被害者が急性薬物中毒と意識障害を起こして救急搬送されるという、重大な結果を引き起こしています。薬物を“盛る”行為は、被害状況によってさまざまな罪が成立する可能性があります。

例えば、相手に特段の怪我や体調の変化がなかった場合は暴行罪が適用されることが多いでしょう。しかし今回は、被害者が明確な変調をきたしたことで、暴行罪よりも重い傷害罪で起訴されたのでしょう」（メディア関係者）

[via:NEWSポストセブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20250419_2036084.html?DETAIL

㊨中学生時代の大坪被告[本人インスタより]

中学生の頃からモテ人生

埼玉県内の私立中学校に通っていた大坪被告。当時の同級生は、彼女についてこう証言する。

「中学時代からかわいいと評判でした。でも、アナウンサーを目指していたのは意外でしたね。どちらかというと“ネクラ”なおとなしいタイプですが、クラスでも人気者でした。

確か、一度大坪さんの財布が盗まれる事件があって、疑いのあるクラスメイトが教師から事情聴取を受けていました。結局、財布は大坪さんのバックに戻されていたそうで、真相は闇の中ですね。

部活はアーチェリー部に所属していて、入部当初は同級生の女子3人で仲よくしていましたが、途中からそりが合わなかったのか、だんだんと部活に顔を出す機会が減っていきました。女子の友達は、かなり少なかったと思います。

逆に同じ部活の男子とは仲がよかったようで、夏休みに男子3人、大坪さんひとりでプールへ遊びに行ったりとか。一部の生徒からは人気で、モテていました。

好きなものには、とことんのめりこむタイプ。当時付き合っていたサッカー部のエースとデートに行くと、『デート代は私が全部出す』とベタ惚れだったそうです。中学を卒業するときには別れていましたが、1年以上付き合っていましたね」

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/338522/

局内では悪評も

「同僚の女性と大坪被告は決して仲がいいわけではなく、ふだんから会話はほとんどなかったそうです。なんらかのトラブルがあった可能性も指摘されています」（社会部記者）

大坪被告のInstagramアカウントには、「RBC琉球放送アナウンサー」の文字が残されており、仕事熱心な様子を見せているが、局内では悪評が広がっていたという。

同局関係者は「今回の起訴にも驚きはない」として、次のように語る。

「都内の高校から慶応義塾大学に進学した大坪アナですが、同僚からの評判は、正直、最悪でした。とにかく周囲の人と関わろうとせず、まともに会話もしない。だから、何を考えているのかもわかりませんでした。

東京のエリートがわざわざ沖縄に “やってきてあげた” という高飛車な印象もあったので、職場に不満があったのかもしれません。

仕事も順調とは言えません。ラジオがメインで、地元の人気番組にはほとんど登場していませんでした。本人が周囲に“壁”を作っているのですから、なかなか売れないのも当然ですよね。

ただ、男性からの人気はありました。見た目はいいので」《中略》

彼女を凶行に走らせた心の闇とは、いったいなんだったのか。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/338756/

RBC NEWS＠田久保諭アナ[2025年1月]

逮捕のウラで…
名物アナが謹慎

“美人アナ”の不祥事で揺れる琉球放送に、今、別の衝撃が走っているーー。

「報道局部長の田久保諭アナウンサーが自宅謹慎になっているんです。42歳の彼はアナウンス室長の座についており、いわゆる同局アナウンサーのトップ。そんな田久保アナが、4月16日に急遽、担当番組とラジオ出演が見合わせになりました。

それだけでなく、ナレーションを担当しているCMはACジャパンに切り替えられると、公式HPをはじめインターネット上に掲載されている、約500本もの田久保アナに関する情報は順次削除されるなど、まさに存在そのものが消されている状況です。

田久保アナは夕方の情報番組やラジオ番組を担当しており、“沖縄県の顔”としてお茶の間で人気が高かっただけに波紋を呼んでいます」（テレビ局関係者）

琉球放送は異例の事態に無言を貫いている。

「そのはずですよ」と口を開けるのは前出のテレビ局関係者だ。

「16日におこなわれた社内説明会では、田久保アナは“コンプライアンス違反”によって処分されたことが発表されました。

しかし、その内容は一切明かされず、当該事実について『公表することはしない』という方針のようです。番組のスポンサーには個別に事情を説明しており、社員だけでなく、視聴者も置いてけぼりの状況です」

大坪＆田久保アナ
イチャイチャ関係

冒頭の事件との関連性を疑う質問も飛び交っていた。

「局内で大坪被告と田久保アナの“イチャイチャぶり”は有名でしたからね。大坪被告は、同僚の女性に睡眠作用のある薬物を混入した飲み物を飲ませ、一過性の意識障害と急性薬物中毒に陥らせた疑いで傷害の罪で起訴されています。

直接的な動機は不明ですが、当時彼女は男女関係のトラブルを抱えていたと聞きました。同事件と田久保アナとの間になんらかの関わりがないか疑う声が出るのも納得です」（同前）

田久保アナのXには、たびたび後輩アナとの仲睦まじい様子が投稿されていた。

《広島レモン大使！？かと思うような黄色のパンツを穿いたお隣さん、Aアナウンサーから”イカ天瀬戸内レモン味”をいただきました。これ旨すぎるんだよなー♪》

《会社のデスクはお隣さん、お菓子大好きAアナウンサーもきょうのAランチ登場しますよ？♪》

一見、後輩アナの”宣伝”に一役買っているようにも見えるが……。2020年9月に投稿された半年後には、ドリンクを飲んでいるAアナの写真とともに

《なんか飲んでます。さっきはお菓子食べていました。。》

とポストすると、その6日後には、ダンボール箱に顎を乗せて、大きく口を開けて斜め上を向く様子を

《お昼に何を食べようかと悩み続けているいつかのAアナ》

と掲載していた。

「たしかに、後輩アナであるAアナの宣伝をしているように見えますが、番組とは関係のない内容も多いのです。室長という立場である以上、当然“撮られる側”の女性アナは断りづらいでしょうね。

しかし、田久保アナは3児の男の子をもつお父さんです。休日は息子さんのサッカー練習によく付き合っており、中学校のPTA会長を務めるなど子煩悩なんですけどね。

今回のコンプライアンス違反について、局は詳しく説明する責任があるのではないでしょうか。今の局には不信感が募ります」（同前）

“泥沼アナウンス室”の真相やいかに……。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/340939/

上司アナがコンプラ違反で謹慎

地元のテレビ局関係者は驚きを隠せない様子だ。

「田久保アナは琉球放送だけでなく、沖縄県の顔と言っても過言でないくらい県内では有名なアナです。

北海道の大学を卒業後、琉球放送にアナウンサーとして入社すると、情報番組で力を伸ばしてアナウンサー室長までのぼりつめました。現在は夕方の情報番組を担当しています。

しかし、社内説明会では、コンプライアンス違反の内容について具体的な説明はされず、“職場の雰囲気を著しく損なう”という漠然とした理由だけ伝えられました。局内でも困惑が広がっています」

約45分間にわたっておこなわれた説明会では、コンプライアンス違反が発覚するまでの経緯が明かされた。別のテレビ局関係者が事情を説明する。

「田久保アナに関する“情報”が琉球放送に寄せられたのは4月10日のことでした。本人に確認をおこなったところ認めたため、自宅謹慎になったようです。

田久保アナは“対人トラブル”を起こしたようですが、同局は16日時点で“被害を受けた相手”への聞き取りはおこなえていないようです」

当然、関連が疑われるのは同局アナウンス室で起きた別の“事件”だ。

4月8日、同局元アナウンサーの大坪被告が、同僚の女性に睡眠作用のある薬物を混入した飲み物を飲ませ、一過性の意識障害と急性薬物中毒に陥らせた疑いで傷害の罪で起訴されている。

「直接的な動機は不明ですが、当時、彼女は男女関係のトラブルを抱えていたと聞いています。そして、田久保アナと“イチャイチャ関係”だったのは間違いないです。

『週刊文春』でも報じられていますが、大坪被告は上司である田久保アナのことをあだ名で呼んだり、やたら2人きりで親し気に話していましたからね。

社員説明会では当然、大坪被告との関連性があるのかという質問も飛びましたが、局は

『事件との関連性については、社として判断するには至っていない』とした上で、

『一方（田久保アナ）の話しか聞いていないので、あくまでも社の就業規則の段階でコンプライアンス違反という判断をした』

という説明にとどめていますね。実質、なんらかの“関係”があったことを認めているようなものですよ」(同局関係者)

泥沼のアナウンス室

さらに別のテレビ局関係者はこう語る。

「複数の女性が、田久保アナをめぐりなんらかのトラブルがあったという情報も飛び交っています。田久保アナは、部長ですからね。

彼を中心に騒動がおき、果ては大坪被告の事件にまで至ったとしたら責任は重大です。アナウンス室が昼ドラさながらのドロドロ状態になっていたとしたら、呆れますね」

また、同局の対応に対しても、社員からは疑問の声が出ている。

「そもそも社外にきちんと公表しない時点で、まるでフジテレビのような隠蔽体質があるのではないかと感じてしまいます。視聴者を置いてきぼりにした対応ですよね。

たとえば一連の問題が、男女トラブルの果てに発生したものだとすれば、大問題となったフジテレビの元女子アナと中居正広さんの件から何も学んでいないじゃないですか。正直いって、今回の局の対応は失態だと思います」

説明会の翌日、本誌は田久保アナの携帯を鳴らした。

田久保アナは謹慎を否定

ーーFLASHです。

「すいません、会社に窓口がありますので」

ーー田久保アナが無期限謹慎を受けているのは事実でしょうか？

「受けてないですね」

ーー4月16日の社内説明会では、自宅謹慎処分だと。

「謹慎にはなってないです」

ーー公式HP等からもすべて削除されています。

「それは窓口にお願いいたします。失礼いたします」

と話し、電話を切った。

さらに琉球放送に問い合わせたところ、田久保アナへの処分については、「社員の懲罰に関しては社外に公表しておりません」と否定はしなかった。

さらに田久保アナと大坪被告の関係については、「大坪元アナについては、現在公判を控えており、お答えは控えさせて頂きます」と回答した。

また社員からの批判の声については、「社員からは様々な意見が上がっております。真摯に受け止め対応して参ります」とした。

地元紙記者はこう語る。

「局の“顔”であるアナウンサーの不祥事は、非常に大きな問題です。ところが、キー局と違って地方局は横の繋がりも深く、マスコミそのものが厳しい目で見られることがあまりないんです。

そういう“たるんだ”空気の中で、こうした不祥事が続々と起きているということではないでしょうか」

沖縄県民の信頼を取り戻すことはできるのか……。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/340692/

大坪彩織 プロフィール
(おおつぼ さおり)
愛称：おーりー
出身地：東京都
生年月日：2000年10月29日
最終学歴：慶應義塾大学法学部卒業
職歴：琉球放送
活動期間：2023年-2025年

大学在学中にBSフジの第39期学生キャスターを務めていた。

大学卒業後、2023年琉球放送入社。

同期の三原楓花とともに同局のアナウンサーになり、同年5月16日に放送のラジオニュースで初鳴きを果たした。

三原と共演時には、ふたり合わせて「三坪（さんつぼ）コンビ」と呼ばれた。

同期の三原楓花アナ㊧とふたり合わせて三坪コンビと呼ばれた

2024年5月より休職、2025年1月に退社した。

2024年1月25日夜、那覇市内で20代の同僚女性に薬物など複数を混入した飲料を飲ませ、一過性の意識障害や急性薬物中毒を負わせたとして、傷害の疑いで2025年3月10日に東京都内で沖縄県警察が逮捕、3月31日付けで那覇地検が那覇地裁に起訴した。逮捕時は東京に居住していた。事件当夜は大坪の出演するラジオ番組の放送日でもあった。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/大坪彩織]

田久保諭 プロフィール
(たくぼ さとし)
出身地：佐賀県唐津市
生年月日：1982年10月22日
血液型：A型
最終学歴：北海道教育大学教育学部卒業
勤務局：琉球放送
部署：ラジオカンパニーアナウンス室（室長）、コンテンツ本部報道局報道部（部長補佐）
職歴：教員（2005年-2006年）
活動期間：2006年4月-

2005年3月に大学を卒業してからは教員をしていたが、1年後の2006年4月に琉球放送に入社し、同局のアナウンサーになる。

2010年10月、オリオンビールのキャンペーンガールをしていた女性と結婚。彼女との間に3人の男児を儲ける。

後に琉球放送ラジオカンパニーのアナウンス室長に就任。さらにアナウンス室長との兼務という形で、2025年4月1日付でコンテンツ本部報道局報道部の部長補佐に就任した。

重大なコンプライアンス違反が確認されたとして、出社停止処分を受けたことが令和7年4月16日に開催された社内向けの説明会で報告された。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/田久保諭]

ネットの反応

・謎が多すぎる
・犯行動機が気になりますね
・何がしたかったんや…(´・ω・`)
・寝かせて何するつもりだったんだろ
・レズ案件だと思ってたんだが違うんだな
・昏睡状態にして何がどうなるんや…何目的やねん
　＞意識朦朧として帰りに運転ミスって事故っちゃえ的な？
・容姿に恵まれ、地方とはいえアナウンサー。なのになぜこんな行動を？
・嫉妬だよ
・自分より人気のある同僚が妬ましいとかそんな理由かな？
・他人を貶して自分がのし上がる それが女子アナ
・女子アナはやるかやられるかの世界なんだろ
・丸岡さんの発言をまさかこうも即裏付けしてくれる事件が起きるとは･･･
・美人で慶応なら普通に都内企業行けば超イージーゲームだったのに
・フジテレビ向きだな
・痴情のもつれか
・昼ドラのような泥沼な匂い感じがしますね。
・相手はこんなおっさんだったのか。もっと若いイケメンを巡る女同士の骨肉の争いかと想像してた。
・まさか上司アナの取り合い？
・アナウンス室長を巡る女子アナ同士のバトル？
・女子ゴルフのトリプルボギー不倫と同じ構図。今回は上司の男性アナが女子アナ二人とダブルボギーしたものらしい。
・男性アナは少なくともルックスはモテる様には見えないが、どんな魅力があったのかな？
・狭い島で「局内で食い散らかしている」との噂が飛び交っています。
・エロと嫉妬の構図かな
・このおっさんがそんなにモテるというのが笑えるんですけど
・田久保さん何しでかしたんだろう？
・田久保さんは真面目だけで明るく知性もある方だと思ってたが…
・中年のおっさんが、若い女子アナを従えて有頂天になってしまったんやろうね。
・男女ドロドロって話ではなくて上司のパワハラをめぐる話なのかな？
・一連の出来事にちょっと脚色したらドラマつくれそう
・地方放送局の闇
・今どきコンプラ違反を公表しないとは強気な無能だな。
・地方局って社内の不祥事を公表しないもんだよ
・局が隠した所で薬物女が動機とか話したら全部バレるやろ
・裁判でかなりドロドロな内容が明らかになりそう。
・なんくるないさー

【関連画像＆記事】

• NHK次期エースの畠山衣美アナ【文春砲】既婚ディレクターと不倫同棲！キス写真も！相手の妻は妊娠中…
• 食と性は表裏一体【食レポ】女優､女子アナ､タレントたちの擬似フェラ妄想コレクション